友達から遊びに誘われたとき、
「うれしいけれど、今回は行きたくないな」
「特に予定はないけれど、今日は家でゆっくりしたい」
「断ったら嫌われないかな?」
「LINEでなんて返せば気まずくならないんだろう?」
と悩むことはありませんか?
仕事や学校、家の予定など、はっきりした理由があるなら断りやすいですよね。
ところが、
「予定はないけれど遊びたくない」
というときは、意外と断り方に迷ってしまうものです。
予定がないことを相手に知られていると、
「予定がないのに断るのは変かな?」
と思うこともあるでしょう。
また、一度「行く」と返事をした後だったり、遊ぶ日の前日や当日だったりすると、さらに言いづらくなります。
ですが、遊びに誘われたからといって、毎回参加しなければならないわけではありません。
大切なのは、無理にもっともらしい理由を作ることではなく、
誘ってくれたことへの一言
↓
今回は参加しないという結論
↓
必要なら簡単な理由
↓
今後の関係に合わせた一言
という順番で伝えることです。
たとえば、また遊びたい友達なら、
「誘ってくれてありがとう!その日は難しいんだけど、また別の日に遊ぼう」
と伝えられます。
反対に、今後あまり遊ぶ予定がない相手なら、
「誘ってくれてありがとう。今回はやめておくね」
だけでも構いません。
「また誘ってね」と毎回つける必要はないのです。
この記事では、遊びの誘いを断る基本から、
- 予定があるとき
- 予定はないけれど行きたくないとき
- 本当の理由を言いたくないとき
- お金を使いたくないとき
- 大人数の遊びを断りたいとき
- 急に誘われたとき
- 前日や当日に断るとき
- 一度「行く」と言った後に断るとき
- LINEでの伝え方
- 断った後の対応
まで、状況別にわかりやすく紹介します。
「どう断ればいいのかわからない」と困ったときに、自分の状況に近いところから読んでみてくださいね。
- 遊びの誘いを断る基本は「ありがとう・今回は行けない・一言」
- 遊びの断り方を状況別に早見表で確認
- 予定があるときの遊びの断り方
- 予定はないけど遊びたくないときはどう断る?
- 嘘をつかずに遊びを断るには?理由はどこまで言えばいい?
- お金を使いたくないときの遊びの断り方
- 遊びの内容・時間・場所が合わないときの断り方
- 相手との関係によって遊びの断り方を変える
- 大人数・グループの遊びを断る場合
- 急に遊びに誘われたときの断り方
- 予定がまだわからないときはすぐ断らなくてもいい
- 前日に遊びを断りたいときの伝え方
- 当日に遊びを断るときの伝え方
- 一度「行く」と言った後に断りたくなった場合
- 遊びを断るLINEの文章を作るコツ
- そのまま使いやすい遊びの断り方LINE例文集
- 遊びの誘いを断る返信はいつまでにする?
- 遊びを断った後の返信はどうする?
- 別の日を提案する?「また今度」「また誘って」の使い分け
- 遊びを断った後に会うのが気まずいときは?
- 何度も遊びに誘われるときの断り方
- 遊びを断るときに避けたいNG対応
- 遊びを断るのが申し訳ないと感じるときの考え方
- 遊びを断るLINEを送る前のチェックリスト
- 遊びの断り方についてよくある質問
- まとめ|遊びの断り方は「今回断ること」と「今後どうしたいか」を分けて考えよう
遊びの誘いを断る基本は「ありがとう・今回は行けない・一言」

遊びを断るとき、
「どんな理由なら納得してもらえるかな?」
と、理由ばかり考えてしまうことがあります。
ですが、最初に考えたいのは理由ではありません。
基本になるのは、
1.誘ってくれたことへの一言
2.今回は参加できないという結論
3.必要なら簡単な理由
4.今後の関係に合わせた一言
です。
この流れを覚えておくと、相手や状況が変わっても文章を作りやすくなります。
最初に「誘ってくれてありがとう」を伝える
まずは、誘ってくれたことへの一言を入れてみましょう。
たとえば、
「誘ってくれてありがとう!」
「声かけてくれてありがとう」
「誘ってくれてうれしい!」
などです。
必ず「ありがとう」と書かなければいけないわけではありませんが、最初に一言あるだけで、断る内容へ入りやすくなります。
特に、
「無理」
「行けない」
だけでは、相手によっては少しそっけなく感じるかもしれません。
そこで、
「誘ってくれてありがとう!今回は行けないんだ」
とすると、同じ「行けない」でも印象が変わります。
普段からかなり親しい友達なら、
「誘ってくれたのにごめん!その日は無理そう」
くらいでも自然でしょう。
大切なのは、例文をそのままコピーすることではありません。
普段その友達と話している雰囲気に合わせること
を意識してみてください。
「今回は行けない」と結論をわかりやすくする
次に大切なのが、参加するのかしないのかをわかりやすくすることです。
断りにくいと、
「たぶん難しいかも」
「もしかしたら行けないかな」
「ちょっと考えてみるね」
など、曖昧な返事をしたくなることがあります。
しかし相手からすると、
「結局、来るの?来ないの?」
とわからなくなってしまいます。
すでに行かないと決めているなら、
「今回は行けない」
「今回はやめておくね」
「その日は難しいんだ」
など、結論が伝わる言い方にしましょう。
はっきり断ることと、冷たく断ることは同じではありません。
言葉をやわらかくしながら、結論はわかりやすくするのがポイントです。
理由は詳しく説明しすぎなくてもよい
断るとなると、
「きちんと理由を説明しないと失礼なのでは?」
と思うかもしれません。
しかし、毎回細かく説明する必要はありません。
たとえば、
「その日は予定があって難しいんだ」
でも十分な場合があります。
わざわざ、
「○時から○○へ行って、その後○○をして、それから家族と……」
とすべて説明しなくてもよいのです。
詳しく書きすぎると、かえって言い訳のように見えてしまうこともあります。
特に、あまり親しくない相手へ自分の予定を細かく知らせる必要はありません。
相手との関係に合わせて、必要な範囲だけ伝える
くらいに考えておきましょう。
また遊びたいなら次につながる一言を添える
今回は参加できないけれど、その友達とはまた遊びたい。
そんな場合は、最後に一言添えると気持ちが伝わりやすくなります。
たとえば、
「また別の日に遊ぼう!」
「今度また誘ってね」
「来週以降なら予定合わせられそう!」
などです。
特に仲の良い友達なら、
「今回は行けないけど、また○○行こう!」
のように具体的な話をしてもよいでしょう。
相手からすると、
「私と遊びたくないわけではないんだな」
と受け取りやすくなります。
今後誘われたくないなら「また誘って」を無理につけない
反対に、
「実は今後もあまり遊ぶつもりがない」
という相手もいるかもしれません。
そんなときに、
「絶対また誘ってね!」
と書いてしまうと、相手はその言葉をそのまま受け取る可能性があります。
そして数日後、
「じゃあ来週は?」
と誘われて、また断り方に悩むことになります。
今後の誘いを望んでいないのであれば、
「誘ってくれてありがとう。今回はやめておくね」
など、今回の誘いについてだけ返事をしても構いません。
断る文章の最後には必ず「また今度」をつける、と決まっているわけではありません。
今後その相手とどうしたいか
まで考えて言葉を選ぶことがポイントです。
遊びの断り方を状況別に早見表で確認

「自分の場合はどう言えばいい?」
と迷ったときは、まず次の表を参考にしてみてください。
| 状況 | 伝えるときのポイント | 使いやすい一言 |
|---|---|---|
| 予定がある | 簡潔に伝える | 「その日は予定があって」 |
| 予定がない | 無理に予定を作らない | 「今回はやめておくね」 |
| 一人で過ごしたい | 自分の希望として伝える | 「今日はゆっくりしたくて」 |
| 疲れている | 状態を簡潔に伝える | 「今日はのんびり過ごすね」 |
| 出費を控えたい | 必要な範囲だけ伝える | 「今月ちょっと出費を控えてて」 |
| 大人数が苦手 | 相手を否定しない | 「大人数の集まりが少し苦手で」 |
| 急な誘い | 予定がなくても断れる | 「今日は家で過ごすことにしてるんだ」 |
| 前日に断る | 早めに連絡する | 「急にごめんね。明日なんだけど…」 |
| 当日に断る | 結論を先に伝える | 「今日なんだけど行けなくなって…」 |
| また遊びたい | 次につなげる | 「また別の日に遊ぼう」 |
| 今後は距離を置きたい | 期待させすぎない | 「今回はやめておくね」 |
もちろん、この言葉をそのまま使う必要はありません。
たとえば普段から友達とかなりくだけたLINEをしているなら、
「ごめん!今日やめとく~」
でも関係によっては自然です。
反対に、まだそれほど親しくない相手なら、
「誘ってくれてありがとう。その日は予定があるので、今回はやめておきます」
のように少し丁寧にしてもよいでしょう。
正しい断り文句が一つだけあるわけではありません。
相手との関係、誘われたタイミング、今後も遊びたいかどうかを考えて調整しましょう。
予定があるときの遊びの断り方

すでに予定が入っている場合は、比較的断りやすいケースです。
「先約があるから行けない」
という理由がはっきりしているため、無理に別の理由を考える必要はありません。
ただし、予定の内容をどこまで話すか迷うことはありますよね。
ここではケース別に見ていきましょう。
先約がある場合
先に別の予定が入っているなら、そのことを簡潔に伝えれば十分です。
たとえば、
「誘ってくれてありがとう!その日は先に予定が入ってて行けないんだ。また今度遊ぼう」
と伝えられます。
誰と会うのか、どこへ行くのかまで説明する必要はありません。
「先に予定が入っている」
ということが伝われば十分でしょう。
仕事やアルバイトがある場合
仕事やアルバイトが入っている場合も、シンプルに伝えられます。
「その日は仕事だから行けないんだ。誘ってくれてありがとう!」
「ごめん、その日はバイト入ってる!また今度行こう」
などです。
シフトがまだ確定していない場合は、
「まだシフトがわからないから、○日まで待ってもらってもいい?」
と返事を保留する方法もあります。
わからない段階で無理に「行ける」と答える必要はありません。
家族との予定がある場合
家族との予定についても、細かく説明する必要はありません。
「その日は家族の予定があるんだ」
程度でも伝わります。
親しい友達なら、
「その日は家族と出かける予定なんだ。また今度遊ぼう!」
と少し具体的にしてもよいですね。
家庭の事情など、詳しく話したくないことまで説明する必要はありません。
学校や勉強を優先したい場合
テスト前や課題があるときなどは、遊びより勉強を優先したいこともあります。
その場合は、
「今ちょっと課題がたまってるから、今回はやめておくね」
「テスト前だから今週は勉強することにしたんだ。また終わったら遊ぼう!」
などと伝えられます。
「遊ぶ時間がまったくない」という状態でなくても構いません。
自分で、
今回は勉強する時間にしたい
と決めたのであれば、それも予定の一つです。
詳しい予定を話したくない場合
予定はあるけれど、その内容を相手へ話したくないこともありますよね。
そんなときは、
「その日は予定があって難しいんだ」
だけでも構いません。
もし、
「何の予定?」
と聞かれても、必ず詳しく答えなければならないわけではありません。
「ちょっと用事があるんだ」
「個人的な予定なんだ」
などと返すこともできます。
遊びを断るために、自分の予定をすべて公開する必要はありません。
予定はないけど遊びたくないときはどう断る?

遊びの断り方で特に悩みやすいのが、
「予定はないけれど、行きたくない」
というケースではないでしょうか。
仕事もない。
約束もない。
家族との予定もない。
それでも、
「今日は出かけたくない」
「一人で過ごしたい」
「なんとなく気が乗らない」
という日はあります。
そんなとき、
「予定がないのに断るのは申し訳ない」
と思うかもしれません。
ですが、予定がないからといって、必ず誘いを受けなければならないわけではありません。
予定がなくても断って構わない
「予定が空いている」
ということと、
「誰かと遊びたい」
ということは別です。
予定のない休日に、
家でのんびりしたい。
好きなことをしたい。
何もせず過ごしたい。
ということもありますよね。
その時間をどう使うかは、自分で決めて構いません。
ですから、
「予定がないから断る理由がない」
と考えなくても大丈夫です。
断るときも、架空の予定を作らず、
「誘ってくれてありがとう。今日はゆっくり過ごしたいから、今回はやめておくね」
と伝える方法があります。
一人でゆっくり過ごしたい場合
一人で過ごしたいなら、そのままやわらかく伝えることもできます。
「今日は家でのんびりする日にしようと思ってるんだ。また今度遊ぼう!」
「誘ってくれてありがとう。今日は一人でゆっくりするね」
などです。
「一人でいたい」と言うと冷たく聞こえそうで心配なら、
「今日はゆっくりする」
という言い方にすると伝えやすいでしょう。
なんとなく気が乗らない場合
理由を自分でもうまく説明できないことがあります。
「別に友達が嫌いなわけじゃないけど、今日は行きたくない」
ということもありますよね。
そんなときまで、もっともらしい理由を作る必要はありません。
「今日はちょっとゆっくりしたいから、今回はやめておくね」
「誘ってくれてありがとう!今日は家で過ごすことにするね」
程度でも構いません。
「なんとなく行きたくない」という気持ちを、細かく説明する必要はないのです。
疲れていて外出したくない場合
仕事や学校が続いた後など、
「休みの日くらい家でゆっくりしたい」
ということもあるでしょう。
そんな場合は、
「今週ちょっと疲れたから、今日はゆっくりするね」
と伝える方法があります。
ただし、必要以上に大げさな表現にする必要はありません。
単純に、
「今日はのんびりする日にするね」
でも十分です。
本当の理由を言いたくない場合
遊びを断る理由には、相手へ話したくないものもあります。
その場合は、
「ちょっと都合が悪くて」
「今回はやめておくね」
「その日は難しそう」
など、少し広い表現を使えます。
断る理由を詳しく話さないことと、相手に失礼な態度を取ることは同じではありません。
結論をきちんと伝えること
のほうが大切です。
「予定ないでしょ?」と言われた場合
親しい友達だと、
「その日休みでしょ?」
「予定ないって言ってたじゃん!」
と言われることもあるかもしれません。
そんな場合でも、新しい嘘を作る必要はありません。
「予定はないんだけど、今回は家でゆっくりしようと思ってるんだ」
と伝えることができます。
あるいは、
「そうなんだけど、今回はのんびりする日にする!」
くらいでもよいでしょう。
予定がない=遊ばなければならない
ではありません。
予定のない日を自分のために使うことも、一つの過ごし方です。
嘘をつかずに遊びを断るには?理由はどこまで言えばいい?

遊びを断るとき、
「本当は予定がないけど、『用事がある』って言ったほうがいいのかな?」
と悩むことがあります。
確かに、理由があるほうが断りやすく感じるかもしれません。
ですが、嘘の予定を作ると、
「何の予定?」
「何時に終わる?」
「じゃあ、その後なら遊べる?」
と聞かれて、さらに説明が必要になることがあります。
最初から無理に理由を作らないほうが、かえって簡単なこともあります。
断るために架空の予定を作る必要はない
遊びの誘いを断るために、
「家族と出かける」
「仕事が入った」
「別の友達と約束している」
など、実際にはない予定を作る必要はありません。
一つ嘘をつくと、その内容を覚えておかなければならなくなります。
後から会話がつながらなくなったり、SNSの投稿と合わなくなったりすることもあります。
理由を言いたくないなら、嘘を作るのではなく、
「今回は都合が合わなくて」
「今日はやめておくね」
という伝え方も選べます。
「都合が悪い」「今回はやめておく」でも伝えられる
「都合が悪い」という言葉は、必ずしも外出などの予定だけを意味するわけではありません。
自分の時間を取りたい。
ほかにやりたいことがある。
今回は参加したくない。
そうした事情を細かく説明せずに伝えるときにも使えます。
親しい友達なら、もっと自然に、
「今回はやめとく!」
でもよいでしょう。
本当の理由をすべて説明しなくてもよい
正直に断ることと、すべてを話すことは別です。
たとえば、
「大人数の集まりがちょっと苦手だから今回はやめておくね」
とは言えても、
「○○さんがいるから行きたくない」
まで伝える必要はありません。
必要以上に具体的な理由を伝えることで、別の人を傷つけたり、話が複雑になったりすることもあります。
本当のことを必要な範囲で伝える
という考え方で十分です。
「なんで?」と理由を聞かれた場合
断った後に、
「なんで?」
「何か予定あるの?」
と聞かれることがあります。
そのときも、話したくないなら詳しく説明する必要はありません。
「ちょっと予定があって」
「今回はゆっくりしたくて」
「ちょっと都合が合わないんだ」
と同じ説明を繰り返しても構いません。
質問されたからといって、別の理由を追加していく必要はありません。
詳しく説明するほど不自然になることもある
断ることに申し訳なさを感じると、つい説明が長くなります。
「○時に○○へ行って、その後家族が来て、たぶん○時くらいまでかかるから……」
と長く説明すると、自分でも文章をまとめにくくなります。
相手が知りたいのは、
今回参加できるのかどうか
ということが中心です。
迷ったときは、
「誘ってくれてありがとう。その日はちょっと都合が合わなくて行けないんだ。また今度遊ぼう!」
くらいから考えてみるとよいでしょう。
理由を長くするより、今後も遊びたい相手なら最後の一言を添えるほうが気持ちを伝えやすくなります。
お金を使いたくないときの遊びの断り方

遊びに行くとなると、交通費や食事代、施設の利用料などがかかることがあります。
何度も遊びの予定が続いていると、
「今月はちょっと出費を抑えたいな」
と思うこともありますよね。
そんなとき、お金を理由に断るのが恥ずかしいと感じる方もいるかもしれません。
ですが、必ずしも細かい事情まで説明する必要はありません。
仲の良い友達なら素直に伝える
気心の知れた友達なら、
「今月ちょっと使いすぎたから、今回はやめとく!」
「今月は出費を控えてるんだ。また今度行こう」
など、素直に伝える方法があります。
深刻そうに言う必要はありません。
普段の会話に近い言葉で十分です。
お金の事情を詳しく話したくない場合
あまり親しくない相手などには、お金のことを話したくない場合もあるでしょう。
その場合は、
「今回は都合が合わなくて」
「今回はやめておくね」
とだけ伝える方法もあります。
「お金を使いたくない」という理由を必ず説明しなければならないわけではありません。
「今月は出費を控えている」と伝える
「お金がない」と直接言うのが気になる場合は、
「今月はちょっと出費を控えてて」
という表現も使いやすいでしょう。
たとえば、
「誘ってくれてありがとう!今月ちょっと出費を控えてるから、今回はやめておくね」
と伝えられます。
自分の方針として伝えるので、相手を否定する言い方にもなりにくいです。
お金のかからない過ごし方へ変更する
その友達とは遊びたいのであれば、断るだけでなく別の案を出す方法もあります。
たとえば、
「今回はお金かけずに近所でお茶しない?」
「今度ゆっくり家で話そう」
などです。
大切なのは、
誘いそのものを断りたいのか、今回の遊び方だけを変えたいのか
を自分の中で整理することです。
毎回お金のかかる遊びへ誘われる場合
友達と会うこと自体は楽しいけれど、毎回出費が大きい。
そんな場合は、毎回断るより、
「最近ちょっと出費を控えてるから、次はあまりお金かからないところにしない?」
と伝える方法もあります。
遊びは、いつも同じ内容にする必要はありません。
「友達とは会いたい。でも今回はこの遊び方が難しい」
という気持ちなら、内容を変える提案をしてみてもよいでしょう。
遊びの内容・時間・場所が合わないときの断り方

友達から誘われたとき、
「その子と遊ぶのは嫌じゃないけれど、今回の予定にはあまり参加したくないな」
と思うこともありますよね。
たとえば、
「行き先にあまり興味がない」
「集合時間が早すぎる」
「帰りが遅くなりそう」
「場所が遠い」
「朝から夜まで一日中というのはちょっと大変」
などです。
このような場合は、
友達と遊びたくないのではなく、今回の条件が自分に合わない
と考えてみると、断り方を決めやすくなります。
「行く・行かない」の二択だけで考えず、時間や場所、遊び方を変える方法もあります。
友達ではなく今回の遊びに気が進まない場合
仲の良い友達からの誘いでも、毎回自分が楽しめそうな内容とは限りません。
そんなとき、
「せっかく誘ってくれたんだから行かないと悪いかな」
と思うかもしれません。
ですが、友達と仲良くすることと、すべての誘いへ参加することは別です。
たとえば、
「今回はやめておくね。また別のときに遊ぼう!」
と伝えれば、今回の予定だけを断ることができます。
また、
「今回は行かないけど、今度○○行かない?」
と自分から別の遊びを提案する方法もあります。
これなら、
あなたと遊びたくないわけではない
という気持ちも伝わりやすいでしょう。
行き先に興味がない場合
映画、イベント、買い物、テーマパークなど、友達が行きたい場所に自分はあまり興味がないこともあります。
その場合、
「そこ全然興味ない」
と強く言ってしまうと、相手が楽しみにしているものを否定するように聞こえることがあります。
そこで、
「今回は私はやめておこうかな」
「今回はパスするね。また別のところ行こう!」
くらいにすると伝えやすくなります。
親しい友達であれば、
「それはあんまり詳しくないから、今回はやめとく!」
のような自然な言い方でもよいでしょう。
相手の好きなものを否定する必要はありません。
自分が今回は参加しない
という形で伝えることがポイントです。
集合時間が早い・帰宅時間が遅い場合
遊びの内容は楽しそうでも、
「朝が早すぎる」
「夜遅くまでになるのは避けたい」
ということもあります。
その場合は、遊びそのものを断る前に時間を相談してもよいでしょう。
たとえば、
「朝からは難しいんだけど、お昼からなら行けるよ」
「夜までは難しいから、夕方までなら参加できそう」
などです。
相手が時間を変更できないのであれば、
「今回は時間が合わないからやめておくね」
と断ればよいでしょう。
参加できる条件があるなら、先に伝えておくと話がスムーズです。
場所が遠い場合
遊ぶ場所が遠いと、移動時間も長くなります。
「行ってみたいけれど、今回はそこまで行くのが大変そう」
という場合もありますよね。
そんなときは、
「今回はちょっと遠いからやめておくね」
と伝えることができます。
また、
「今回は難しいけど、今度もう少し近いところで遊ばない?」
と提案してもよいでしょう。
場所が理由の場合も、
「そんな遠いところまで行きたくない」
と相手の提案を否定するより、
自分にとって今回は難しい
という形にすると伝えやすくなります。
長時間の予定が負担な場合
「朝から夜まで一日遊ぼう!」
と誘われても、
「一日中はちょっと長いな」
と思うことがあります。
そんな場合、最初から最後まで参加する必要はありません。
「午後からなら参加できるよ」
「夕方までなら大丈夫」
など、参加時間を調整する方法があります。
逆に、途中参加や途中退出が難しい予定なら、
「今回は一日予定だからやめておくね」
と断ってもよいでしょう。
短時間参加や別の遊びを提案する方法
遊びの誘いは、
全部参加するか、全部断るか
の二択とは限りません。
たとえば、
「夜までは難しいけど、お昼だけなら行けるよ」
「今回はイベントには行かないけど、その前にランチしない?」
という方法もあります。
友達とは会いたいけれど、今回の条件が合わないのであれば、
時間を短くする
場所を変える
内容を変える
別の日にする
といった方法を考えてみましょう。
もちろん、変更を提案すること自体が負担なら、無理に代案を出す必要はありません。
「今回はやめておくね」
と断るだけでも構いません。
相手との関係によって遊びの断り方を変える

同じ遊びの誘いでも、
親友から誘われた場合と、まだそれほど親しくない人から誘われた場合では、自然な断り方が変わります。
誰にでも同じ文章を使おうとすると、親しい友達にはよそよそしくなったり、反対にあまり親しくない相手にはくだけすぎたりすることがあります。
大切なのは、
相手との普段の関係に合った言葉を選ぶこと
です。
仲の良い友達なら普段の話し方に合わせる
仲の良い友達であれば、必要以上にかしこまる必要はありません。
普段、
「今日どうする?」
「行こ!」
「またね!」
というような短いLINEをしている関係なのに、断るときだけ、
「このたびはお誘いいただきありがとうございます」
のように急に丁寧になると、かえって不自然ですよね。
たとえば、
「誘ってくれてありがとう!その日は無理なんだ。また遊ぼう~」
くらいでも十分でしょう。
もっと親しいなら、
「ごめん、その日は無理だ~!また今度行こ!」
でも自然な場合があります。
断り方だけ特別な文章にするのではなく、普段の二人の会話に合わせましょう。
あまり仲良くない人には簡潔に伝える
まだそれほど親しくない人から誘われた場合は、少し丁寧にすると伝えやすくなります。
たとえば、
「誘ってくれてありがとう。その日は予定があるので、今回は行けなさそうです」
という形です。
ここで重要なのは、断る理由を詳しく説明しすぎないことです。
あまり親しくないからこそ、
「何をするのか」
「誰と会うのか」
「なぜ行けないのか」
まで説明する必要はありません。
「予定がある」
「今回は難しい」
程度でも十分です。
異性から二人きりの遊びに誘われた場合
異性から二人で遊ぼうと誘われ、
「二人きりでは会いたくない」
と思うこともあるでしょう。
その場合、今後の関係によって伝え方を変えられます。
たとえば、複数人なら遊びたいのであれば、
「二人より、今度みんなで遊ぼう!」
と伝える方法があります。
これなら、二人で会うことは断りつつ、友達として付き合いたい気持ちを表せます。
反対に、今後も個人的に遊ぶつもりがない場合は、
「今回はやめておくね」
とだけ返し、無理に別日を提案する必要はありません。
友達としては関係を続けたい場合
相手との関係を悪くしたいわけではなく、
「友達としてはこれまで通り話したい」
という場合もあります。
そのときは、断る文章の中で必要以上に距離を取らないことがポイントです。
「今回は難しいけど、またみんなで遊ぼう!」
など、今後どういう関係なら付き合いたいのかを自然に示すことができます。
ただし、誤解を避けたい場合は、実際にはするつもりのない約束をする必要はありません。
今後あまり遊びたくない相手の場合
今後もあまり遊ぶつもりがない相手には、
「また絶対誘って!」
「次は必ず行くね!」
などと書かないほうが、その後のやり取りで困りにくくなります。
たとえば、
「誘ってくれてありがとう。今回はやめておくね」
で終わらせても構いません。
断ると申し訳なく感じて、
「また今度!」
と付け加えたくなるかもしれません。
しかし、相手がその言葉を本気で受け取れば、
「じゃあ来週は?」
と次の予定を提案するのは自然なことです。
今後の予定を作るつもりがないなら、期待させる言葉を無理につけないことも大切です。
何度断っても誘われる場合
何度も誘ってくれる相手に対して、毎回、
「その日は予定があって」
「今週は忙しくて」
と違う理由を作っていると、断る側も疲れてしまいます。
たまになら遊びたいのであれば、
「最近あまり予定を入れないようにしてるんだ。また余裕があるときにこちらから連絡するね」
と伝える方法があります。
今後ほとんど遊ぶ予定がないのであれば、
「最近なかなか遊ぶ予定を入れられなくて」
など、毎回の日程ではなく、自分の状況として伝える方法もあります。
詳しくは後ほど「何度も遊びに誘われるときの断り方」の章で整理します。
大人数・グループの遊びを断る場合

一対一なら楽しく遊べる友達でも、大人数になると参加したくないことがあります。
「知らない人がたくさんいる」
「大人数だと落ち着かない」
「グループの集まりは少し疲れる」
など、理由はさまざまです。
この場合も、
誘ってくれた友達を断る
のではなく、
今回は大人数の予定へ参加しない
と考えると伝えやすくなります。
大人数の集まりが苦手な場合
大人数が得意ではないなら、そのことをやわらかく伝える方法があります。
たとえば、
「誘ってくれてありがとう!大人数の集まりはちょっと苦手だから、今回はやめておくね」
という形です。
ここで、
「そのメンバー苦手」
と言う必要はありません。
「大人数だと少し落ち着かなくて」
など、自分側の事情として伝えるとよいでしょう。
知らない人が多い場合
参加者のほとんどが知らない人だと、
「行っても楽しめるかな」
と不安になることがあります。
そんな場合も、
「知らない人が多そうだから、今回はやめておくね」
と伝えられます。
親しい友達なら、
「私、人見知りしちゃいそうだから今回はパスする~」
など、普段の話し方に合わせてもよいでしょう。
グループLINEで誘われた場合
グループLINEで、
「今度みんなで遊ばない?」
と誘われた場合、返事をどうするか迷うことがあります。
参加する人を確認している状況なら、
「私は今回は行けないです。みんな楽しんできてね!」
とグループ内で返せばわかりやすいでしょう。
幹事役の人から個別に参加確認が来ているなら、その人へ直接返事をします。
無理に長い説明をする必要はありません。
自分だけ参加しない場合
ほかの人が全員参加すると、
「私だけ行かないのは気まずいな」
と思うかもしれません。
ですが、全員が参加するからといって、自分も参加しなければならないわけではありません。
「今回は予定が合わないから私はやめておくね。みんな楽しんできて!」
と伝えれば十分です。
その後、みんなが遊びの話をしていても、
「楽しそうだったね」
くらいに普段通り接すればよいでしょう。
少人数なら遊びたい場合
大人数は苦手でも、二人や三人なら遊びたいことがあります。
その場合は、
「大人数だとちょっと落ち着かないから今回はやめておくね。また今度少人数で遊ぼう!」
と伝える方法があります。
こうすると、
その友達との関係を避けたいわけではない
こともわかりやすくなります。
急に遊びに誘われたときの断り方

「今日暇?」
「今から遊ばない?」
「これから○○行かない?」
という急な誘い。
特に予定がなければ、
「暇なのに断るのは変かな?」
と思ってしまうことがあります。
ですが、予定が空いているからといって、急な誘いを受けなければならないわけではありません。
すでに家で過ごすつもりだったなら、それも自分で決めた一日の過ごし方です。
「今日遊ばない?」と誘われた場合
当日に誘われた場合、
「今日は家でゆっくりするつもりなんだ。また今度遊ぼう!」
と断ることができます。
もちろん、理由を詳しく言いたくなければ、
「今日は難しいんだ。誘ってくれてありがとう!」
でも構いません。
急な誘いの場合、相手も「予定が空いていたら」という気持ちで聞いていることがあります。
必要以上に申し訳なく感じなくてもよいでしょう。
「今から来ない?」と誘われた場合
もっと急に、
「今から来ない?」
と言われることもあります。
すぐに準備して出かけるのが難しいなら、
「今からは難しい~!また今度誘って」
と短く返すこともできます。
この場合、
「予定がないなら来られるよね?」
ということではありません。
出かける準備をしたり、気持ちを切り替えたりする時間も必要です。
暇だと相手に知られている場合
「今日何も予定ないって言ったよね?」
と言われると、断りづらく感じますよね。
そんな場合でも、
「そうなんだけど、今日は家でゆっくりすることにしたんだ」
と伝えれば構いません。
予定がないことを知られているからといって、嘘の予定を作る必要はありません。
何もしない時間を選ぶこともできる
と考えてみましょう。
急な誘いが苦手なことを伝える場合
同じ友達から何度も急に誘われる場合は、
「私、急なお誘いだと予定入れにくいから、できれば少し前に誘ってもらえるとうれしい!」
と伝える方法もあります。
これは相手を責めるのではなく、
自分が参加しやすい誘い方を伝える
という考え方です。
今後もその友達と遊びたいなら、こうした一言が次回につながることもあります。
予定がまだわからないときはすぐ断らなくてもいい

誘われた時点では、
「その日が空いているかわからない」
ということもあります。
仕事のシフトがまだ出ていない。
家族の予定を確認したい。
ほかの予定が確定していない。
そんなときは、その場で「行く」「行かない」を無理に決めなくても構いません。
ただし、返事をずっと保留したままにすると、相手も予定を立てにくくなります。
「予定を確認してから連絡する」と伝える
すぐ判断できないなら、
「その日まだ予定がわからないから、確認してから返事してもいい?」
と伝えましょう。
これだけでも、
メッセージを見ているけれど、まだ答えが出せない
ことが相手に伝わります。
何も返信せずに数日置いてしまうより、状況がわかりやすくなります。
いつまでに返事するか伝える
返事できる時期がわかっているなら、
「金曜日にシフトがわかるから、その日に返事するね」
「明日予定確認して連絡する!」
などと伝えると、さらにわかりやすいでしょう。
相手も、
「いつ返事が来るんだろう」
と待ち続けずに済みます。
「行けたら行く」で曖昧にしすぎない
便利な言葉として、
「行けたら行く」
があります。
しかし、参加人数を決めたい遊びでは、相手が判断に困ることがあります。
本当に当日までわからない場合は、
「当日まで予定が読めないから、人数に入れなくて大丈夫だよ。行けそうなら連絡するね」
など、相手が予定を進められる言い方にすると親切です。
予定が決まらないまま日が近づいた場合
まだ予定が確定していなくても、遊ぶ日が近づいてきたら一度連絡しておきましょう。
たとえば、
「まだ予定が確定してなくて、今回は人数に入れないでもらったほうがよさそう」
という伝え方があります。
特に予約が必要な場合は、いつまでも保留にしないことが大切です。
最終的に断る場合
予定を確認した結果、参加できないとわかったら、
「確認したんだけど、その日は難しかった。待ってもらったのにごめんね」
と伝えればよいでしょう。
最初に保留していたからといって、最終的に参加しなければならないわけではありません。
相手が待ってくれていた場合は、そのことへの一言を添えると自然です。
前日に遊びを断りたいときの伝え方

ぶ約束をしていたものの、前日になって行けなくなることもあります。
前日キャンセルでは、
「もう予定を立ててもらっているのに申し訳ない」
と感じやすいですよね。
確かに、数週間前に断る場合と比べれば、少し丁寧に伝えたほうがよいでしょう。
特に大切なのは、
断ると決めたのに連絡を先延ばしにしないこと
です。
断ると決めた時点で連絡する
「言いづらいから夜まで待とう」
「もう少し考えてからにしよう」
と連絡を後回しにすると、相手が準備を進めてしまうことがあります。
行けないことが決まったのであれば、できる範囲で早めに伝えましょう。
たとえば、
「急で本当にごめん。明日の予定なんだけど、行けなくなってしまったんだ」
という形です。
最初に「明日の予定について」とわかるようにすると、相手も内容を理解しやすくなります。
前日キャンセルで使いやすい伝え方
前日の場合は、
謝る一言+行けないという結論+必要なら簡単な理由
の順番にすると文章を作りやすくなります。
たとえば、
「明日のことなんだけど、急にごめんね。予定が変わって行けなくなっちゃった。また別の日に遊べたらうれしい!」
という形です。
理由を詳しく説明する必要はありません。
ただし、直前だからこそ、
「ごめん」
という一言は入れたほうが自然でしょう。
相手が準備している場合
遠出をする予定だったり、友達の家で集まる予定だったりすると、相手がすでに準備していることがあります。
その場合は、
「準備してくれてたのにごめんね」
と一言添えることもできます。
相手が何も準備していないのに、必要以上に謝る必要はありません。
状況に合わせましょう。
予約がある場合は確認する
飲食店や施設などを予約している場合は、
「予約どうなってる?」
と確認することも大切です。
人数変更が必要な場合もあります。
もし自分のキャンセルによって費用が発生する場合は、
「キャンセル料がかかるなら教えてね」
と確認するとよいでしょう。
前日・当日は、単にLINEで断って終わりではなく、
自分が参加しないことで変更が必要にならないか
まで確認しておくと安心です。
また遊びたいなら別日を提案する
本当は遊びたかったけれど、今回は都合が合わなくなった。
そんな場合は、
「また来週以降で予定合わせよう」
「また別の日に行こう」
と添える方法があります。
ただし、その場で次の日程を決められないなら、
「また予定わかったら連絡するね」
でも構いません。
前日キャンセルだからといって、その場ですぐ次の約束まで決める必要はありません。
当日に遊びを断るときの伝え方

当日になってから予定をキャンセルしなければならないこともあります。
当日の場合は、前日よりさらに相手が準備を進めている可能性があります。
すでに家を出ていたり、待ち合わせ場所へ向かっていたりすることもあるでしょう。
そのため、
行けないとわかったら、できるだけ早く伝える
ことが特に大切です。
連絡を後回しにしない
「言いづらいな」
と思っているうちに、待ち合わせ時間が近づいてしまうことがあります。
しかし相手からすると、早くわかったほうが予定を変更しやすくなります。
行けないことが決まったら、
「今日の予定なんだけど、急にごめん。行けなくなってしまった」
と連絡しましょう。
当日は「どう説明するか」を長く考えるより、まず連絡することを優先します。
急用ができた場合
急な予定変更なら、
「急用ができて、今日は行けなくなったんだ。直前でごめんね」
と簡潔に伝えられます。
何の用事なのかまで説明する必要がない場合もあります。
相手との関係や状況に合わせて、必要な範囲だけ伝えましょう。
どうしても参加できなくなった場合
当日になって、
「今日はどうしても参加するのが難しい」
ということもあります。
その場合も、曖昧なまま待たせるより、
「急で申し訳ないんだけど、今日は行けなくなった」
と結論を伝えましょう。
「少し遅れるかも」
と言いながら、実際には行くつもりがない状態を続けると、相手が待ち続けることになります。
行かないと決めたのであれば、そのことを伝えるほうがわかりやすいです。
待ち合わせ直前になってしまった場合
待ち合わせ直前の場合は、相手がすでに移動している可能性があります。
LINEだけではすぐに気づかないこともあるため、普段の連絡方法や状況によっては、電話など気づきやすい方法を考えます。
まずは、
「直前になって本当にごめん」
と伝えたうえで、行けないことをはっきり知らせましょう。
大切なのは、長い言い訳を書くことではありません。
相手が今どう動けばよいのか判断できる状態にすること
です。
予約や費用が発生している場合
当日キャンセルでは、予約内容によって費用が発生する場合があります。
自分の分について確認が必要なら、
「予約してくれてたよね。キャンセル料がかかるようなら教えてね」
と伝えましょう。
また、チケットなどを友達がまとめて用意してくれている場合もあります。
その場合は、どうすればよいか確認します。
「行けなくなったから終わり」ではなく、相手に負担が残っていないかまで確認すると、その後のやり取りも進めやすくなります。
当日に断ること自体を必要以上に引きずるより、
早く連絡する
必要な確認をする
また遊びたいなら後日改めて誘う
という順番で考えてみましょう。
一度「行く」と言った後に断りたくなった場合

遊びに誘われたときは行くつもりだったのに、後になって予定が変わることもあります。
「行くって言ったのに、今さら断っていいのかな?」
「楽しみにしてくれているのに申し訳ない」
と悩んでしまいますよね。
特に、自分から「行きたい!」と言っていた場合は、さらに言いづらく感じるかもしれません。
ですが、一度参加すると返事をしたからといって、その後どんな事情があっても必ず参加しなければならないわけではありません。
大切なのは、
断ることが決まったらできるだけ早く伝えること
です。
変更が決まったら早めに伝える
一度「行く」と返事をしている場合、相手はあなたも参加する前提で予定を立てている可能性があります。
そのため、
「断りづらいから、もう少し後で言おう」
と先延ばしにするより、参加できないことがわかった段階で連絡したほうが相手も対応しやすくなります。
たとえば、
「この前行くって言ったんだけど、予定が変わって行けなくなっちゃった。ごめんね」
と伝えられます。
何週間も先の予定であれば、早めに伝えることで人数や予定を調整しやすくなるでしょう。
「行くと言ったのにごめんね」と一言添える
最初から断る場合と違い、一度参加すると答えているため、
「行くって言ってたのにごめんね」
という一言を添えると状況が伝わりやすくなります。
たとえば、
「行くって言ってたのにごめん!その日行けなくなっちゃった」
という形です。
ここで何度も謝り続ける必要はありません。
変更したことへの一言+参加できないという結論
が伝われば十分です。
相手が楽しみにしていた場合
相手が、
「一緒に行くの楽しみにしてる!」
と言ってくれていた場合は、断りづらく感じますよね。
また別の日に遊びたい相手なら、
「私も楽しみにしてたから残念。また別の日に遊ぼう!」
と伝えることができます。
今回参加できないことと、相手と遊びたくないことは別です。
また会いたい気持ちがあるなら、そのことを一言添えると伝わりやすくなります。
複数人で予定を立てていた場合
グループで遊ぶ予定だった場合は、自分が抜けることで人数が変わります。
幹事役の人がいるなら、まずその人へ早めに伝えましょう。
グループLINEで参加人数を管理している場合は、
「行く予定だったんだけど、都合が合わなくなって今回は参加できなくなりました。ごめんなさい」
と共有する方法もあります。
予約などがある場合は、自分が抜けることで変更が必要か確認しておきます。
キャンセルを何度も繰り返さない
予定が変わることは誰にでもあります。
ただし、
毎回「行く」と返事をした後でキャンセルする
という状態が続くなら、最初の返事の仕方を見直してみてもよいでしょう。
予定がまだわからないなら、
「行きたいけど、まだ予定が確定してないから少し待ってもらってもいい?」
と最初から保留にする方法があります。
断ることそのものより、
参加できるかわからないのに毎回すぐOKしてしまう
ことを減らしたほうが、自分も相手も予定を立てやすくなります。
遊びを断るLINEの文章を作るコツ

実際にLINEの入力画面を開くと、
「なんて書けばいいんだろう?」
と手が止まることがありますよね。
そんなときは、完璧な文章を作ろうとしなくても大丈夫です。
基本は、
誘ってくれたことへの一言
+
今回は参加しないという結論
+
必要なら理由
+
今後に合わせた一言
で十分です。
ここからは、LINEらしい自然な文章にするポイントを見ていきましょう。
短文と長文は相手との関係で使い分ける
仲の良い友達なら、断るLINEも短めで自然です。
たとえば、
「ごめん、その日は予定ある!また今度遊ぼ~」
くらいでもよいでしょう。
一方、前日や当日にキャンセルする場合や、まだそれほど親しくない相手には、もう少し丁寧に書くと状況が伝わりやすくなります。
ただし、
丁寧=長文
ではありません。
必要な内容が伝われば、数行でも十分です。
「無理」だけで終わらせない
親しい友達との会話では、
「その日無理!」
という返しが自然な場合もあります。
ただ、相手との関係によっては少し強く見えることがあります。
迷ったら、
「ごめん、その日は難しい!」
「その日は行けないんだ。また今度遊ぼう!」
など、一言足してみましょう。
「無理」という言葉を絶対に使ってはいけないわけではありません。
普段の二人の話し方に合わせることが大切です。
「今回は」を入れると伝えやすい
「行きたくない」
と書くと、
「あなたと遊びたくない」
という意味にも受け取られる可能性があります。
そこで便利なのが、
「今回は」
という言葉です。
たとえば、
「今回はやめておくね」
なら、今回の誘いについて断っていることがわかりやすくなります。
また、
「今回は予定が合わないから行けないんだ」
という使い方もできます。
特に今後も付き合いたい友達には使いやすい表現です。
「ごめん」を何度も繰り返さない
断るのが申し訳ないと、
「ごめんね、本当にごめん。せっかく誘ってくれたのに本当に申し訳ない」
と何度も謝りたくなることがあります。
ですが、通常の誘いを断るだけなら、そこまで謝り続ける必要はありません。
「誘ってくれてありがとう。その日は行けないんだ、ごめんね。また今度遊ぼう!」
程度でも十分です。
特に何週間も前の段階で断っているのであれば、相手も予定を調整しやすいでしょう。
相手ではなく自分を主語にする
断る理由を伝えるときは、
「あなたたちの集まりは疲れる」
より、
「私は大人数だとちょっと落ち着かなくて」
のほうが伝えやすくなります。
同じように、
「そんな遠い場所まで行きたくない」
より、
「今回は遠いから私はやめておくね」
とすると、相手の提案そのものを否定しません。
「あなたが○○だから」ではなく「私は今回は○○する」
という形を意識すると、文章を作りやすくなります。
絵文字やスタンプは普段のやり取りに合わせる
「断るLINEには絵文字を入れたほうがいい?」
と迷うこともありますよね。
これは、普段のやり取りに合わせれば大丈夫です。
いつも絵文字やスタンプを使う友達なら、断るときだけ急に文章だけにすると少し固く感じることがあります。
反対に、普段まったく絵文字を使わない相手へ無理に入れる必要もありません。
文章だけでなく、
普段の二人のLINEの雰囲気
に合わせると自然です。
そのまま使いやすい遊びの断り方LINE例文集

ここからは、状況別にLINEの例文を紹介します。
そのまま使っても構いませんが、できれば普段の自分の言葉に少し変えてみてください。
同じ内容でも、
「ごめん!」
が自然な人もいれば、
「ごめんね」
のほうが自然な人もいます。
自分と相手の普段の会話に近づけることがポイントです。
予定があるときの例文
「誘ってくれてありがとう!その日は予定が入ってるから行けないんだ。また今度遊ぼう!」
もう少し短くするなら、
「ごめん、その日は予定あるんだ!また今度行こ~」
でもよいでしょう。
あまり親しくない相手なら、
「誘ってくれてありがとうございます。その日は予定があるので、今回は参加できなさそうです」
のように少し丁寧にできます。
予定がないときの例文
予定がない場合、架空の予定を作らなくても構いません。
「誘ってくれてありがとう!今日は家でゆっくりしようと思ってるから、今回はやめておくね」
あるいは、
「今日はのんびりする日にする!また今度遊ぼう」
という言い方もできます。
理由をあまり言いたくないなら、
「誘ってくれてありがとう。今回はやめておくね!」
だけでもよいでしょう。
疲れているときの例文
「誘ってくれてありがとう!今週ちょっと疲れたから、今日は家でゆっくりするね。また今度遊ぼう」
もっと短くするなら、
「今日はちょっとのんびりする~!また誘って」
でも構いません。
大切なのは、必要以上に大げさな理由へ変えないことです。
お金を使いたくないときの例文
仲の良い友達なら、
「今月ちょっと使いすぎちゃったから今回はやめとく!また今度行こう」
と伝えられます。
お金について直接言いたくないなら、
「今月ちょっと出費を控えてるから、今回はやめておくね」
という表現も使えます。
もし会うこと自体は楽しみなら、
「今月出費控えてるから、今度あまりお金かからないところで遊ばない?」
と別案を出してもよいでしょう。
急な誘いを断る例文
「誘ってくれてありがとう!今日は家でゆっくりするつもりだから、また今度遊ぼう」
「今からはちょっと難しい~!また今度誘って!」
などが使えます。
「暇なのに断っていいのかな」
と考える必要はありません。
前日に断る例文
「明日のことなんだけど、急にごめんね。予定が変わって行けなくなっちゃった。また別の日に遊べたらうれしい!」
予約がある場合は、
「明日のことなんだけど、急に行けなくなってしまってごめん。予約の変更が必要なら教えてね」
と確認を添えることもできます。
当日に断る例文
「今日の予定なんだけど、急にごめん。行けなくなってしまったんだ。直前になって本当にごめんね」
また遊びたいなら、
「また改めて予定合わせよう」
と付け加えます。
当日は文章を長く考えすぎるより、行けないとわかった段階で連絡することを優先しましょう。
大人数の遊びを断る例文
「誘ってくれてありがとう!大人数の集まりはちょっと苦手だから、今回はやめておくね。また今度少人数で遊ぼう!」
知らない人が多い場合は、
「知らない人が多そうだから、今回はやめておくね。誘ってくれてありがとう!」
という伝え方もできます。
あまり仲良くない人への例文
「誘ってくれてありがとうございます。その日は予定があるので、今回は難しそうです」
今後の誘いを特に希望していないなら、無理に、
「また誘ってください!」
とつける必要はありません。
また遊びたい相手への例文
「今回は行けないんだけど、また別の日に遊びたい!来週以降なら予定合わせられそう」
あるいは、
「今回はごめん!また○○行こうね」
と具体的な話を出す方法もあります。
今後はあまり誘われたくない場合の例文
この場合は、次回につながる表現を無理に使わないことがポイントです。
「誘ってくれてありがとう。今回はやめておくね」
「声かけてくれてありがとう。今回は参加しないことにするね」
などで構いません。
「絶対また誘って」
「次は行くね」
と書かなければならないわけではありません。
遊びの誘いを断る返信はいつまでにする?

断る文章だけでなく、
「いつ返信すればいい?」
と迷うこともあります。
特に、行きたくない誘いの場合は、返信そのものを後回しにしたくなることがありますよね。
しかし、参加しないと決めているなら、基本的には早めに伝えたほうが相手も予定を立てやすくなります。
予定がわかっているなら早めに返信する
誘われた時点ですでに、
「その日は予定があるから行けない」
とわかっているなら、無理に返事を遅らせる必要はありません。
「誘ってくれてありがとう。その日は予定があるから行けないんだ」
と返しましょう。
早めに断れば、相手も別の人へ声をかけたり、人数を決めたりできます。
すぐに予定を確認できない場合
その場では予定がわからないなら、
「予定確認してから返事してもいい?」
と一度返信しておきましょう。
返事を保留すること自体は問題ありません。
大切なのは、
まだ決められないことを相手に伝えておくこと
です。
返事を保留したい場合
誘われた瞬間に、
「行きたいかどうかわからない」
という場合もあります。
そんなときも、
「ちょっと予定確認してみるね」
と時間を置くことができます。
ただし、何日も考え続けて相手を待たせないようにしましょう。
自分の中で、
「明日までに返事する」
など目安を決めておくとよいですね。
返信を忘れていた場合
うっかり返信を忘れてしまうこともあります。
気づいたら、
「返信遅くなってごめん!」
と一言添えて返しましょう。
「今さら返信しづらい」
と思ってさらに放置すると、もっと返しづらくなってしまいます。
数日経っていても、気づいた時点で返せば大丈夫です。
数日経ってしまった場合
数日経ってから断る場合は、
「返事遅くなってごめんね。予定確認したんだけど、その日は難しそう」
という形にできます。
参加するつもりがないなら、ここでも曖昧にせず結論を伝えましょう。
相手がすでに別の予定を立てていたとしても、返信しないままにするより、返事をしたほうが状況はわかりやすくなります。
遊びを断った後の返信はどうする?

無事に断るLINEを送った後も、
「相手からこう返ってきたけど、なんて返せばいい?」
と迷うことがあります。
特に、相手の返信が短いと、
「怒ってる?」
「嫌われた?」
と気になってしまうこともあるでしょう。
ですが、短い返信だけで相手の気持ちを決めつける必要はありません。
状況別に見ていきましょう。
「了解!」と返ってきた場合
相手から、
「了解!」
「わかった!」
「OK!」
と返ってきたなら、基本的にはそこでやり取りを終えても構いません。
また遊びたい相手なら、
「ありがとう!また遊ぼうね」
と返してもよいでしょう。
無理に会話を続ける必要はありません。
「残念」と言われた場合
「えー、残念!」
「来てほしかった!」
と言われると、
「やっぱり行ったほうがよかったかな」
と思ってしまうかもしれません。
ですが、「残念」は単純に一緒に遊びたかった気持ちを表している場合もあります。
また遊びたいなら、
「私も行きたかった!また今度遊ぼう」
と返せます。
今回断った判断をすぐ変える必要はありません。
「じゃあいつ空いてる?」と聞かれた場合
また遊びたい相手なら、
「来週の土曜なら空いてるよ」
など、予定を提案できます。
まだ予定がわからないなら、
「まだ予定わからないから、確認してまた連絡するね」
でも構いません。
一方、今後あまり遊ぶつもりがない場合は、
「しばらく予定が読めないんだ」
などと返し、無理に日程を決める必要はありません。
「なんで来られないの?」と聞かれた場合
理由を聞かれたからといって、すべて説明する必要はありません。
「ちょっと予定があって」
「今日はゆっくりしようと思ってて」
など、最初に伝えた内容を繰り返してもよいでしょう。
断るたびに、相手が納得するまで理由を追加しなければならないわけではありません。
返信が来なかった場合
断った後に既読がついたまま返信がないと、不安になることがあります。
ですが、
「了解したから返信しなかった」
「忙しくて返していない」
など、理由はいろいろ考えられます。
返信がないというだけで、
「怒っている」
と決めつける必要はありません。
必要な内容をきちんと伝えられているなら、何度も、
「怒ってる?」
「ごめんね」
と追いLINEをする必要もないでしょう。
別の日を提案する?「また今度」「また誘って」の使い分け

遊びを断るときに便利なのが、
「また今度ね」
「また誘って」
という言葉です。
ただし、この二つは、
今後も遊びたい
という気持ちが相手に伝わりやすい表現でもあります。
何となく断り文句として使ってしまうと、その後すぐに次の日程を聞かれて困ることがあります。
最後の一言は、今後その相手とどうしたいかに合わせて選びましょう。
本当にまた遊びたいなら別日を提案する
今回だけ予定が合わないのであれば、自分から別の日を提案すると気持ちが伝わりやすくなります。
「その日は無理だけど、来週の土曜なら空いてるよ!」
「今週は難しいから、来月○○行かない?」
という形です。
特に、二人で遊ぶ約束だった場合は、具体的な日程を提案しやすいでしょう。
予定がわからないなら無理に日程を決めない
また遊びたい気持ちはあっても、今後の予定がまだわからない場合があります。
そんなときは、
「また予定わかったら連絡するね」
で構いません。
断った直後に、必ず次の予定まで決めなければならないわけではありません。
「またこちらから連絡するね」でもよい
何度も誘ってくれている相手に対して、
「また誘って」
と伝えると、相手が次の誘いを考えてくれることになります。
自分の予定が読みにくいなら、
「落ち着いたらこちらから連絡するね」
という方法もあります。
これなら、自分の都合がよいタイミングで連絡できます。
ただし、本当に連絡するつもりがある場合に使うほうが自然です。
たまになら遊びたい場合
「毎回は行きたくないけれど、ときどきなら遊びたい」
という関係もありますよね。
そんな場合は、毎回、
「絶対また誘って!」
と強く言う必要はありません。
「またタイミング合ったら遊ぼう」
くらいにすると、少し余裕のある表現になります。
今後距離を置きたいなら「また誘って」をつけない
今後ほとんど遊ぶつもりがない場合は、
「また誘って」
を無理につけないようにしましょう。
「誘ってくれてありがとう。今回はやめておくね」
だけでも、返事として成立します。
断るときにやさしくしたいからといって、実現するつもりのない約束をする必要はありません。
「また今度」と言ったら日程を聞かれた場合
「また今度ね」
と送ったら、
「じゃあ来週は?」
と返ってくることがあります。
本当に遊びたいなら、そのまま予定を調整すればよいでしょう。
まだ予定がわからないなら、
「来週はまだ予定わからないから、確認してみるね」
と返せます。
もし社交辞令のつもりだったなら、次からは、
「今回はやめておくね」
で終わらせることも考えてみましょう。
「また今度」は、次回の誘いにつながる言葉
だと考えて使うと、その後困りにくくなります。
遊びを断った後に会うのが気まずいときは?

遊びを断った相手が、学校や職場など普段から顔を合わせる人だと、
「次に会ったとき気まずくなりそう」
と心配になることがあります。
断った翌日に会う場合などは、
「何か言ったほうがいい?」
「もう一度謝るべき?」
と考えてしまいますよね。
ですが、きちんと断る連絡ができているなら、必要以上に特別な対応をしなくても構いません。
基本的には普段通りでよい
相手と会ったら、
「おはよう」
「昨日どうだった?」
など、普段通り話して大丈夫です。
遊びを一度断ったからといって、その後の関係まで変えなければならないわけではありません。
むしろ、自分から不自然に避けてしまうと、
「何か怒ってるのかな?」
と相手を戸惑わせることがあります。
何度も謝らなくてもよい
すでにLINEで、
「行けなくてごめんね」
と伝えているなら、会ったときに何度も謝り続ける必要はありません。
特に、かなり前の段階で断っていたのであれば、
「昨日楽しかった?」
くらいの自然な会話でよいでしょう。
「この前はごめんね」と軽く触れる場合
前日や当日にキャンセルした場合は、次に会ったとき、
「この前は急にごめんね」
と一言伝えると自然な場合があります。
その後は、
「どうだった?」
「また今度行こう」
など、普通の会話へ移ればよいでしょう。
何度も同じことを謝り続ける必要はありません。
相手の返信がそっけなかった場合
断ったときの返信が、
「了解」
だけだった場合、
「怒ってるのかな」
と心配になることがあります。
しかし、短い返信だけで相手の気持ちはわかりません。
会ったときに相手が普段通りなら、自分も普段通り接すればよいでしょう。
もし相手から、
「楽しみにしてたのに」
と言われたら、
「ごめんね。また予定合うとき遊ぼう」
など、必要な範囲で返します。
気まずいからと自分から避けすぎない
断ったことが申し訳なくて、
「今日は顔を合わせないようにしよう」
「話しかけないほうがいいかな」
と避けたくなることもあります。
ですが、今回の遊びを断ったことと、その人との普段の関係は別です。
今後も友達として付き合いたいのであれば、普段通り接するほうが自然でしょう。
遊びを一回断った=関係そのものを断った
ということではありません。
今回参加しなかったことだけを必要以上に大きく考えず、次に会ったときはいつもの関係へ戻ることを意識してみてください。
何度も遊びに誘われるときの断り方

一度だけの誘いなら断れても、同じ相手から何度も誘われると、
「毎回違う理由を考えないといけないのかな?」
「断ってばかりで申し訳ない」
「また断ったら、さすがに変に思われそう」
と悩むことがありますよね。
特に、
「今週は予定があるから」
と断ったら、
「じゃあ来週は?」
と聞かれ、
「来週も難しい」
と答えたら、
「再来週なら?」
と続いてしまうこともあります。
こんなときは、一回一回の日程について理由を考えるのではなく、
今後その相手とどのくらい遊びたいのか
を整理してみましょう。
「今週は行けない」という問題ではなく、
「そもそも頻繁には遊びたくない」
というケースもあります。
毎回違う理由を作る必要はない
何度も誘われると、
「前回は予定があるって言ったから、今回は違う理由にしないと」
と考えてしまうことがあります。
ですが、毎回新しい理由を用意する必要はありません。
たとえば、
「最近あまり予定を入れないようにしてるんだ」
「しばらく予定が読めないから、遊べそうなときにこちらから連絡するね」
など、自分の状況として伝える方法があります。
毎回、
「仕事」
「家族の予定」
「別の約束」
と理由を変えていくと、自分でも何を言ったのかわからなくなってしまいます。
無理に理由を作るより、
今はあまり遊ぶ予定を入れていない
と伝えたほうが簡単なこともあります。
たまになら遊びたい場合
「毎週は遊びたくないけれど、月に一回くらいなら会いたい」
という友達もいるでしょう。
そんな場合は、すべての誘いを受ける必要はありません。
今回は、
「今週はやめておくね。またタイミング合うとき遊ぼう!」
と断り、参加したいときだけ予定を合わせればよいでしょう。
また、
「最近あんまり予定詰めないようにしてるから、また余裕あるとき連絡するね」
と伝える方法もあります。
友達だからといって、遊ぶ頻度まで同じ感覚である必要はありません。
誘われる頻度を減らしてほしい場合
何度も誘われること自体が負担になっているなら、少し伝え方を変えてみてもよいでしょう。
たとえば、
「最近あまり外出の予定を入れてないんだ。遊べそうなときは私から連絡するね」
と伝える方法があります。
これなら、
「もう誘わないで」
と直接言わなくても、
自分から連絡するまで待ってほしい
という意図を伝えやすくなります。
もちろん、相手との関係によっては、もっとはっきり伝えたほうがよい場合もあります。
今後ほとんど参加するつもりがない場合
今後もほとんど遊ぶつもりがないのに、
「次は絶対行く!」
「また誘ってね!」
と毎回返していると、相手はこれからも誘ってくれるでしょう。
その結果、自分も何度も断らなければならなくなります。
今後あまり参加する予定がないなら、
「今回はやめておくね」
とだけ返したり、
「最近なかなか遊ぶ予定を入れられなくて」
と伝えたりする方法があります。
大切なのは、
断る文章をやさしくするためだけに、実現するつもりのない約束をしないこと
です。
「いつなら大丈夫?」と毎回聞かれる場合
断るたびに、
「じゃあいつなら空いてる?」
と聞かれることがあります。
本当に別の日なら遊びたいのであれば、予定を確認して答えればよいでしょう。
ですが、今後あまり遊びたくない場合は、
「しばらく予定が読めないんだ」
「遊べそうなときはこちらから連絡するね」
という返し方もできます。
一度断ったら、必ず代わりの日を提示しなければならないわけではありません。
遊びを断るときに避けたいNG対応

ここまで、いろいろな断り方を紹介してきました。
基本的には、
相手に必要なことを伝えながら、自分の意思も曖昧にしない
ことがポイントです。
反対に、断りづらいからこそやってしまいがちな対応もあります。
ここでは、遊びを断るときに避けたい行動を確認しておきましょう。
既読無視・未読無視を続ける
断るのが気まずいと、
「とりあえず返信しないでおこう」
と思ってしまうことがあります。
しかし、相手は、
「来るのかな?」
「予定確認してるのかな?」
「メッセージに気づいてない?」
と判断できません。
参加人数を決めたり、予約したりする予定なら、返事を待っている可能性もあります。
行かないと決めているなら、
「今回は行けないんだ。誘ってくれてありがとう」
と返したほうが、お互いに予定を進めやすくなります。
すぐ判断できないなら、
「予定確認してから返事するね」
と一度返信しておきましょう。
「行けたら行く」を多用する
「行けたら行く」は便利な言葉ですが、使う場面によっては相手が困ることがあります。
たとえば、予約人数を決めなければならない場合、
「結局一人分予約するの?」
と迷わせてしまいます。
本当に当日までわからないなら、
「当日までわからないから、人数には入れなくて大丈夫。行けそうなら連絡するね」
と伝えるとわかりやすくなります。
すでに行かないと決めているなら、
「行けたら行く」
で保留にせず、断ったほうがよいでしょう。
不自然に詳しい理由を作る
断る理由に説得力を持たせようとして、
「○時に家を出て、○○へ行って、そのあと○○と会って……」
と細かく説明しすぎることがあります。
ですが、説明が長いほど自然になるとは限りません。
「その日は予定があって」
だけでも十分な場合があります。
断るための理由は、
相手を納得させるための長い説明
である必要はありません。
SNSですぐわかる嘘をつく
たとえば、
「一日中仕事だから行けない」
と断ったのに、その日に別の場所へ出かけている様子をSNSへ投稿すると、相手が見た場合に説明が合わなくなります。
もちろん、遊びを断った日に何をするかは自分で決められます。
問題になりやすいのは、
断るために具体的な嘘を作ってしまうこと
です。
最初から、
「今回はやめておくね」
「今日は別の予定があるんだ」
など、必要以上に細かい説明をしなければ、後から矛盾しにくくなります。
返事を直前まで引き延ばす
本当は最初から行かないと決めているのに、
「まだ返事しなくてもいいかな」
と当日近くまで待つのは避けたいところです。
特に複数人の予定では、人数によって予約や移動方法が変わることがあります。
断るのが申し訳ないからと返事を遅らせても、時間が経つほど断りやすくなるとは限りません。
行かないと決めたら、早めに伝えることを意識しましょう。
行く気がないのに「絶対また今度」と言う
断る文章の最後に、
「また今度!」
と書くのはよくある方法です。
ただし、今後まったく遊ぶつもりがないのに、
「次は絶対行く!」
「絶対また誘って!」
と強く伝えると、相手は次回も誘ってくれるでしょう。
その結果、また断ることになります。
今後の誘いを望んでいないなら、
「今回はやめておくね」
で終えても構いません。
相手そのものを否定する言い方をする
断るときは、
「あなたといると疲れる」
「そのメンバーつまらないから行かない」
など、相手そのものを否定する言い方は避けたほうがよいでしょう。
たとえば大人数が苦手なら、
「私は大人数だとちょっと落ち着かなくて」
と自分を主語にできます。
遊ぶ場所が遠いなら、
「今回は遠いから私はやめておくね」
と伝えられます。
「あなたが嫌だから」ではなく、「私は今回は参加しない」
という形にすると、伝え方を考えやすくなります。
遊びを断るのが申し訳ないと感じるときの考え方

断り方をいくら考えても、
「やっぱり断るのは申し訳ない」
という気持ちが残ることがあります。
特に、相手が楽しみにしてくれていると、
「無理してでも行ったほうがいいのかな」
と考えるかもしれません。
そんなときは、
誘いを断ることと、相手を否定することを分けて考える
ことがポイントです。
誘われたから必ず参加する必要はない
遊びの誘いは、
「一緒に行かない?」
という提案です。
誘われたからといって、必ず参加しなければならないものではありません。
予定が合わないこともあれば、今回は行きたくないこともあります。
もちろん、断り方には配慮したいところですが、
参加するかどうかを決めること自体は自分でできます。
毎回断るのが悪いからと、無理にすべて参加する必要はありません。
一人で過ごす時間も予定の一つ
「予定がないから断りづらい」
という方は、
予定=誰かとの約束
と考えているのかもしれません。
ですが、
家でのんびりする。
好きなことをする。
片付けをする。
何も予定を入れずに過ごす。
という時間も、自分で選んだ過ごし方です。
「何も予定がないから暇」
とは限りません。
その日をどう過ごしたいかを考えて決めてよいのです。
「相手」ではなく「今回の誘い」を断ると考える
仲の良い友達から誘われると、
「断ったら友達まで否定しているみたい」
と感じることがあります。
そんなときは、
友達を断るのではなく、今回の予定に参加しない
と考えてみましょう。
「今回は行けないけど、また遊ぼう」
と伝えれば、今回と今後を分けることができます。
遊びを一回断ったからといって、友達でなくなるわけではありません。
断ることと相手を嫌うことは同じではない
一人で過ごしたい日があったり、大人数の集まりへ行きたくなかったりすることは、
「その友達が嫌い」
という意味ではありません。
仲の良い友達でも、毎回すべての誘いへ参加するとは限りません。
むしろ、
「今日は行きたくないけど、断れないから行く」
を何度も繰り返すより、自分が参加したいときに楽しく会えるほうがよい場合もあります。
今回断ることと、これからの関係を分けて考える
ようにすると、言葉も選びやすくなるでしょう。
遊びを断るLINEを送る前のチェックリスト

LINEを書いたものの、
「これで送って大丈夫かな?」
と不安になったら、送信前に簡単に確認してみましょう。
すべてに当てはまる必要はありません。
自分の状況に必要な項目だけ確認すれば大丈夫です。
今回だけ断りたい?今後も誘ってほしい?
まず考えたいのは、
今回だけ行けないのか、今後もあまり誘われたくないのか
ということです。
また遊びたいなら、
「また遊ぼう」
「また誘って」
を入れられます。
今後あまり遊びたくないなら、無理に入れる必要はありません。
理由を詳しく話す必要はある?
文章が長くなっているなら、
「この説明、本当に全部必要かな?」
と読み返してみましょう。
「その日は予定があって」
だけで伝わる場合もあります。
嘘の予定を作っていない?
断るためだけに具体的な予定を作ると、後から説明が合わなくなることがあります。
理由を話したくないなら、
「今回は難しい」
「都合が合わない」
などの表現も使えます。
断ると決めたのに返信を後回しにしていない?
すでに行かないと決めているなら、返事を引き延ばす必要はありません。
特に予約がある場合は早めに連絡しましょう。
予約や費用は発生していない?
前日や当日のキャンセルなら、予約やチケットなどを確認します。
自分が参加しないことで変更が必要にならないか、必要に応じて聞いてみましょう。
本当に「また今度」と言いたい?
断る文章の最後に何となく、
「また今度!」
と入れていないでしょうか。
本当にまた遊びたいなら問題ありません。
今後あまり遊びたくないなら、なくても大丈夫です。
相手を否定する文章になっていない?
「あなたたちと遊びたくない」
ではなく、
「今回は私は参加しない」
という文章になっているか確認してみましょう。
別日を提案したい?
また遊びたい相手なら、具体的な日を提案してもよいでしょう。
まだ予定がわからないなら、
「また予定わかったら連絡するね」
でも構いません。
LINEが必要以上に長くなっていない?
最後に文章全体を読み返してみましょう。
長い理由説明が続いているなら、少し短くできるかもしれません。
迷ったら、
「ありがとう」
+
「今回は行けない」
+
必要なら理由
+
今後についての一言
へ戻ってみてください。
遊びの断り方についてよくある質問

最後に、遊びを断るときに気になりやすい疑問をQ&A形式でまとめます。
Q1.予定がないのに遊びを断ってもいい?
予定がなくても、誘いを断ることはできます。
予定が空いているからといって、その時間を必ず誰かとの遊びに使わなければならないわけではありません。
家でゆっくりしたいなら、
「今日は家でのんびりするね」
と伝える方法があります。
理由を詳しく言いたくないなら、
「今回はやめておくね」
でも構いません。
Q2.行きたくないとはっきり言ってもいい?
相手との関係や状況によります。
ただ、
「あなたとは遊びたくない」
という伝え方は、相手そのものを否定するように聞こえる場合があります。
今回だけ参加したくないなら、
「今回はやめておくね」
「今回は参加しないことにするね」
など、今回の予定について伝えるとわかりやすいでしょう。
Q3.遊びを断る一番無難な言い方は?
状況によって変わりますが、
「誘ってくれてありがとう。その日は予定があって行けないんだ」
という形は使いやすいでしょう。
また遊びたい相手なら、
「また今度遊ぼう」
を添えます。
理由を言いたくない場合は、
「誘ってくれてありがとう。今回は難しいんだ」
という形でも構いません。
Q4.LINEで一言だけ断っても大丈夫?
相手との関係によっては、一言でも問題ありません。
仲の良い友達なら、
「ごめん、その日は無理!また今度行こ」
くらいでも自然なことがあります。
ただし、前日や当日にキャンセルする場合は、
「急でごめんね」
など、少し丁寧な一言を添えるとよいでしょう。
Q5.返信はすぐしたほうがいい?
すぐ答えられるなら、早めに返信したほうが相手は予定を立てやすくなります。
予定がわからない場合は、
「確認してから返事するね」
と一度伝えておけばよいでしょう。
その場ですぐ参加・不参加を決めなければならないわけではありません。
Q6.理由を聞かれたらどうする?
話せる内容なら簡単に伝えればよいでしょう。
詳しく話したくないなら、
「ちょっと予定があって」
「今日はゆっくりしたくて」
「ちょっと都合が合わなくて」
などでも構いません。
質問されたからといって、相手が納得するまで詳しく説明し続ける必要はありません。
Q7.何回も断ったら嫌われる?
何回断れば嫌われる、という決まりはありません。
相手との関係や、普段の付き合い方によっても変わります。
また遊びたい相手なら、
「最近予定合わなくてごめん。また落ち着いたら遊ぼう」
と伝える方法があります。
一方、今後あまり遊ぶつもりがないなら、無理に次回を約束する必要はありません。
Q8.断った日に別の友達と遊んでもいい?
最初から別の予定があるなら、その予定を優先すること自体は不自然ではありません。
ただし、
「今日は一日仕事」
など具体的な嘘をついて断った後、別の友達と遊んでいる様子を相手が知れば、説明が合わなくなることがあります。
そのためにも、断るための細かい嘘を作りすぎないほうがよいでしょう。
Q9.前日に断るのは失礼?
前日になって予定が変わることはあります。
大切なのは、行けないとわかったら早めに伝えることです。
「明日のことなんだけど、急にごめんね。行けなくなってしまった」
と伝え、予約などがある場合は必要な確認をしましょう。
Q10.当日ならLINEと電話どちらがいい?
状況によります。
待ち合わせまでまだ時間があり、普段からLINEで連絡しているならLINEでも伝えられるでしょう。
一方、待ち合わせ直前で相手がすでに移動している可能性があるなら、すぐ気づいてもらえる方法を考えます。
重要なのは、連絡方法そのものより、
相手が早く予定変更を知れること
です。
Q11.グループLINEでは全員に返信する?
参加確認をグループLINEで行っているなら、
「私は今回は参加できないです。みんな楽しんできてね!」
とグループへ返信するとわかりやすいでしょう。
幹事が個別に確認している場合は、その人へ返事をします。
グループごとの普段のやり方に合わせてください。
Q12.「また今度」と言ったら日程を聞かれたら?
本当に遊びたいなら、空いている日を提案しましょう。
まだ予定がわからないなら、
「まだ予定わからないから、確認してまた連絡するね」
と返せます。
今後あまり遊ぶ予定がないのに毎回困っているなら、次からは「また今度」を無理につけない方法もあります。
Q13.断った後にSNSを投稿してもいい?
遊びを断ったからといって、その日はSNSを一切投稿してはいけないということではありません。
ただし、断るときについた具体的な嘘と投稿内容が矛盾すると、相手が疑問に思う可能性があります。
その意味でも、必要以上に細かい理由を作らないほうが後から困りにくいでしょう。
Q14.しつこく誘われる場合はどうする?
何度断っても誘われる場合は、毎回別の理由を作るのではなく、
「最近あまり遊ぶ予定を入れてないんだ」
「遊べそうなときはこちらから連絡するね」
と伝える方法があります。
それでも何度も誘われて負担になっているなら、相手との関係に合わせて、もう少しはっきり自分の希望を伝えることも考えましょう。
まとめ|遊びの断り方は「今回断ること」と「今後どうしたいか」を分けて考えよう
友達から遊びに誘われるとうれしい反面、
「今回は行きたくない」
「予定はないけれど家で過ごしたい」
「大人数だから参加したくない」
「急に誘われても準備する気になれない」
ということもあります。
そんなとき、
「断ったら嫌われるかな」
「何かもっともらしい理由を作らないと」
と考えてしまうかもしれません。
ですが、遊びの断り方でまず覚えておきたいのは、
予定が空いていることと、遊びに参加したいことは別
ということです。
予定がなくても、
家でのんびりする。
一人で過ごす。
好きなことをする。
何も予定を入れない。
という過ごし方を選ぶことができます。
そして、断るときは難しい文章を作る必要はありません。
基本は、
誘ってくれたことへの一言
↓
今回は参加できないという結論
↓
必要なら簡単な理由
↓
今後の関係に合わせた一言
という流れです。
たとえば、また遊びたい友達なら、
「誘ってくれてありがとう!その日は行けないんだけど、また別の日に遊ぼう」
と伝えられます。
予定はないけれど今日はゆっくりしたいなら、
「誘ってくれてありがとう。今日は家でのんびりすることにしたから、今回はやめておくね」
という言い方もできます。
そして、今後あまり遊ぶつもりがない相手なら、
「誘ってくれてありがとう。今回はやめておくね」
だけでも構いません。
断る文章には必ず、
「また誘って!」
「次は絶対行く!」
とつけなければならないわけではありません。
ここで大切になるのが、
「今回」と「今後」を分けて考えること
です。
今回だけ予定が合わないのであれば、
「また遊ぼう」
と次につなげます。
今回は断るだけで、まだ今後の予定がわからないなら、
「またタイミング合ったら」
くらいでもよいでしょう。
今後は距離を置きたいのであれば、無理に次回を約束しなくても構いません。
また、前日や当日に断る場合は、理由を長く説明することよりも、
行けないとわかったら早めに連絡すること
を意識しましょう。
予約やチケットなどがある場合は、自分が参加しないことで変更や費用が発生しないか確認します。
一度「行く」と答えた後でも、予定が変わることはあります。
その場合も、
「行くって言ってたのにごめんね」
と一言添え、変更がわかった段階で伝えればよいでしょう。
そして、断った後に相手から、
「了解!」
と返ってきたら、必要以上に心配しなくても大丈夫です。
次に会ったときも、基本的には普段通り接することができます。
遊びを一回断ったからといって、その人との関係そのものを断ったことにはなりません。
最後に、迷ったときは次の4点だけ確認してみてください。
誘ってくれたことへの一言は入っている?
参加する・しないが相手に伝わる?
理由を必要以上に説明していない?
「また今度」は本当に言いたい?
この4つが整理できれば、長い言い訳を考えなくても、自然な断り方を見つけやすくなります。
相手との関係や普段の話し方に合わせながら、
「今回は行かない」という自分の意思と、「今後どう付き合いたいか」という気持ちを分けて伝えること
を意識してみてくださいね。
