LINEでメッセージを送ろうとしたとき、
「文字を入力する欄が下に隠れてしまった」
「キーボードが邪魔をして、入力するところが見えない」
「昨日までは普通に使えていたのに、急にLINEの画面がおかしくなった」
と困ることがあります。
普段よく使うLINEだからこそ、いつもと表示が違うと焦ってしまいますよね。
特に、自分では何も設定を変えた覚えがない場合、
「スマホが壊れたのかな?」
「LINEを入れ直さないとダメ?」
と心配になるかもしれません。
ですが、LINEの文字入力欄が下に隠れたり、キーボードと重なったりしている場合、すぐにLINEを削除する必要はありません。
キーボードの表示方法が変わっていたり、LINEの画面が一時的にうまく表示されていなかったりすることもあります。
まずは、
キーボードを閉じる→LINEを開き直す→キーボードの位置を確認する→端末を再起動する
というように、簡単な方法から順番に試してみましょう。
この記事では、LINEの文字入力欄が下に隠れるときの原因と直し方を、Android・Gboard・Galaxy・iPhone・iPadに分けてわかりやすく紹介します。
スマホの操作があまり得意ではない方でも確認できるように、一つずつ見ていきましょう。
- LINEの文字入力欄が下に隠れるときはまず症状を確認しよう
- LINEの入力欄がキーボードで隠れる主な原因
- LINEの文字入力欄が隠れたときに最初に試したい7つのこと
- LINEだけ文字入力欄が隠れるのか確認する方法
- AndroidでLINEの文字入力欄が下に隠れるときの直し方
- GboardでLINEの入力欄が隠れるときの確認ポイント
- GalaxyでLINEの文字入力欄が隠れるときの直し方
- iPhoneでLINEの文字入力欄が下に隠れるときの直し方
- iPadでLINEの文字入力欄が下に隠れるときの直し方
- キーボードの位置がおかしいときは表示状態を確認しよう
- LINEの文字入力欄が突然隠れるようになったときに確認したいこと
- 画面サイズや表示設定を変えている場合の確認ポイント
- 標準以外のキーボードを使っている場合に確認したいこと
- LINEの入力欄が消えたように見えるときの確認方法
- LINEでキーボード自体が出てこない場合はどうする?
- LINEの入力欄は見えるのに文字入力できないときの確認ポイント
- 機種変更後にLINEの入力欄がおかしくなった場合の確認ポイント
- LINEの入力欄が一度直っても再び隠れる場合の確認方法
- 再起動してもLINEの文字入力欄が直らないときの対処
- LINEを再インストールする前に確認しておきたいこと
- LINEの入力欄を直すときに避けたいNG行動
- 家族や友人のスマホでLINEの入力欄が隠れたときの確認方法
- LINEへ問い合わせる前に整理しておきたい情報
- LINEの文字入力欄が隠れたときの対処法早見表
- LINEの文字入力欄を直すおすすめの順番
- LINEの文字入力欄に関するよくある質問
- Q1.LINEの入力欄が突然隠れたのはスマホの故障?
- Q2.何もしていないのにキーボードの位置が変わることはある?
- Q3.LINEだけ入力欄が見えないのはなぜ?
- Q4.キーボードが画面中央に浮いているのはなぜ?
- Q5.小さくなったキーボードを元に戻すには?
- Q6.キーボードが左右へ寄った場合はどうすればいい?
- Q7.iPadのキーボードが小さくなった場合はどうする?
- Q8.入力欄は見えるのに文字が打てないのはなぜ?
- Q9.キーボード自体が表示されない場合はどうする?
- Q10.スマホを再起動しても直らない場合は?
- Q11.LINEを再インストールすれば直る?
- Q12.LINEを再インストールするとトーク履歴はどうなる?
- Q13.LINEとスマホのどちらに原因があるか調べる方法は?
- Q14.何を試しても直らない場合はどうする?
- LINEの文字入力欄が隠れたときの最終チェックリスト
- まとめ|LINEの文字入力欄が下に隠れたら簡単な方法から順番に確認しよう
LINEの文字入力欄が下に隠れるときはまず症状を確認しよう

「LINEの入力欄が隠れる」といっても、実際に起きている症状は人によって少し違います。
最初に、
自分のLINEがどのような状態になっているのか
を確認してみましょう。
症状がわかると、どこを確認すればよいのか判断しやすくなります。
入力欄がキーボードの後ろに隠れている
LINEのトーク画面でキーボードを表示すると、通常はキーボードの上側に文字入力欄が表示されます。
ところが、
「キーボードを出した瞬間に入力欄が見えなくなる」
「入力欄がキーボードの裏側へ入ってしまったように見える」
という場合があります。
この場合は、キーボードの表示位置やLINEの一時的な表示状態を確認してみましょう。
キーボードを閉じると入力欄が見える
キーボードを表示している間だけ入力欄が隠れ、キーボードを閉じると再び見えることもあります。
この場合、
入力欄そのものがなくなったわけではありません。
キーボードとLINEの画面表示の位置関係がうまく合っていない可能性があります。
まずはキーボードの表示方法を確認してみるとよいでしょう。
入力欄そのものが表示されていない
キーボードを閉じても、いつも画面下にあるはずの入力欄が見当たらないこともあります。
この場合は、
- 別のトークルームを開く
- LINEを一度終了する
- LINEを開き直す
- 端末を再起動する
などを順番に試してみましょう。
一つのトーク画面だけなのか、どのトークでも同じなのかを確認することも大切です。
入力欄は見えるのにタップできない
入力欄自体は画面にあるのに、タップしてもキーボードが表示されないこともあります。
この場合は「入力欄が隠れている」というより、
キーボードが正常に呼び出せていない
可能性も考えられます。
LINEだけで起こるのか、メモや検索画面などでも文字入力できないのかを確認してみましょう。
キーボードが画面中央に浮いている
いつもは画面の一番下にあるキーボードが、突然画面中央付近に浮いているように見える場合があります。
これはフローティング表示など、キーボードの表示方法が変わっている可能性があります。
入力欄とキーボードが重なり、
「LINEの入力欄がなくなった」
ように見えることもあるため、キーボードの状態を確認しましょう。
キーボードが小さくなっている
いつも画面の横幅いっぱいに表示されているキーボードが、小さなサイズになっている場合もあります。
特にタブレットなどでは、キーボードの表示方法を切り替えられることがあります。
知らないうちに操作してしまい、
「急にキーボードがおかしくなった」
と感じることもあるでしょう。
トーク画面の下側だけ表示がおかしい
LINE全体ではなく、トーク画面の下側だけがずれているように見える場合もあります。
このようなときは、いきなり設定を大きく変更せず、
- キーボードを閉じる
- 別のトークを開く
- LINEを開き直す
という簡単な確認から始めてください。
特定のトークルームだけで起こる
「Aさんとのトークでは入力欄が隠れるけれど、Bさんとのトークでは普通に使える」
という場合もあります。
まず別のトークルームをいくつか開いてみましょう。
LINE全体で起きているのか、特定の画面だけなのかを切り分けることができます。
LINEの入力欄がキーボードで隠れる主な原因

LINEの入力欄が見えなくなったからといって、原因が必ずLINEにあるとは限りません。
キーボードや端末側の設定が関係していることもあります。
キーボードがフローティング表示になっている
フローティングとは、キーボードが画面下へ固定されず、浮いたように表示される状態です。
キーボードを好きな位置へ動かせる場合もありますが、その位置によってはLINEの入力欄と重なることがあります。
「キーボードが突然真ん中に出てきた」
という場合は、まず表示方法を確認しましょう。
キーボードの位置やサイズが変わっている
キーボードによっては、高さや大きさ、表示位置などを調整できます。
便利な機能ですが、知らないうちに設定が変わると、
「LINEの入力画面がおかしくなった」
ように感じることがあります。
片手用キーボードになっている
片手でも文字を入力しやすいように、キーボードを左右どちらかへ寄せる機能があります。
画面の大きなスマホでは便利ですが、普段使っていない方が突然この表示になると違和感があるでしょう。
キーボードが左右どちらかに寄っていたら、片手用の表示になっていないか確認します。
iPadのキーボード表示が変わっている
iPadでは、スマホとは異なるキーボード表示を利用できる場合があります。
そのため、
「iPhoneと同じように戻そうとしても戻らない」
ということがあります。
iPadの場合は、iPad用のキーボード表示を確認することがポイントです。
LINEの画面表示が一時的に崩れている
アプリを長時間使用していたり、複数のアプリを切り替えたりしているうちに、一時的に画面がうまく表示されなくなることもあります。
このような場合は、LINEを一度終了して開き直すだけで元へ戻ることがあります。
キーボード側で一時的な問題が起きている
LINEではなく、文字入力に使っているキーボード側の状態が影響していることもあります。
メモアプリやブラウザの検索欄などでも同じように表示がおかしいなら、キーボード側も確認しましょう。
LINEやOSを更新したあとに起こっている
LINEやスマートフォンのOSを更新した直後に、
「それまで普通だったのに表示が変わった」
と感じることもあります。
その場合は、まず再起動して状態を確認します。
さらに新しい更新が提供されていないか確認するのも一つの方法です。
画面表示や文字サイズの設定が影響している
文字や画面を大きく表示する設定を利用している場合、アプリ内の見え方が普段とは変わることがあります。
最近、文字サイズや表示サイズを変更したのであれば、その前後で症状が変わっていないか思い出してみましょう。
LINE以外に原因がある場合もある
「LINEで起こっているからLINEの故障」
とは限りません。
キーボードや端末側の表示が原因なら、LINEを削除しても解決しない可能性があります。
だからこそ、最初に原因を切り分けることが大切です。
LINEの文字入力欄が隠れたときに最初に試したい7つのこと

ここからは、簡単にできる対処法から順番に紹介します。
難しい設定を変更する前に、まず次の方法を試してみましょう。
1.キーボードを一度閉じて開き直す
最初に試したいのが、キーボードの再表示です。
キーボードをいったん閉じ、もう一度入力欄をタップして表示します。
一時的な表示のずれであれば、これだけで戻ることもあります。
2.別のトークルームを開いて確認する
家族や友人など、別の相手とのトークを開いてみましょう。
別のトークでは正常なら、LINE全体の表示がおかしいとは限りません。
反対に、どのトークでも入力欄が隠れるのであれば、キーボードやLINE全体の状態を確認していきます。
3.LINE以外のアプリでも文字を入力してみる
原因を切り分けるうえで、とても役立つ方法です。
たとえば、
- メモ
- ブラウザの検索欄
- メール
など、文字を入力できる場所を開きます。
そこでキーボードが普通に表示されるか確認してください。
ほかのアプリでも表示がおかしければ、LINEだけの問題ではない可能性があります。
4.LINEを終了して開き直す
LINEをいったん終了して、もう一度起動します。
ただホーム画面へ戻るだけではなく、端末でアプリの一覧を表示してLINEを終了してから開き直してみましょう。
操作方法は端末によって異なります。
5.画面の向きを変えてみる
縦向きで使っているなら横向きにし、再び縦向きへ戻してみます。
画面の向きが変わることで表示が調整される場合があります。
ただし、画面回転を固定している場合などは無理に変更する必要はありません。
6.キーボードの位置と大きさを確認する
いつもと比べて、
「真ん中に浮いている」
「小さい」
「片側へ寄っている」
「高さが違う」
という変化がないか確認します。
明らかにいつもと違う場合は、キーボードの表示設定が変わっている可能性があります。
7.スマホやタブレットを再起動する
ここまで試しても直らない場合は、端末を再起動してみましょう。
再起動は、データを消す操作ではありません。
一時的な動作の問題であれば、再起動によって改善する場合があります。
LINEだけ文字入力欄が隠れるのか確認する方法

対処を進める前に、
「LINEだけなのか、それともほかのアプリでも起こるのか」
を確認しておくと、原因を探しやすくなります。
メモなど別のアプリでキーボードを表示する
メモアプリなどを開いて、新しい文章を入力してみましょう。
ここで、
- キーボードの位置
- キーボードの大きさ
- 入力欄との重なり
などを確認します。
ほかのアプリでも隠れるならキーボード側を確認する
LINE以外でもキーボードが変な位置へ出るのであれば、LINEの設定だけを変更しても改善しない可能性があります。
使用しているキーボードの表示設定を確認しましょう。
LINEだけならLINE側の状態を確認する
ほかのアプリでは正常なのにLINEだけおかしい場合は、
- LINEを終了して再起動
- LINEの更新を確認
- 端末を再起動
などを試します。
一つのトークルームだけで起こるか確認する
LINE内でも、複数のトークを確認してください。
一つだけなのか、すべてなのかで状況が違います。
症状を切り分けてから設定を変更する
ここが大切です。
原因が分からないまま、
「あれも変えて、これも変えて……」
と操作すると、どの変更によって直ったのか分からなくなります。
一つ確認したらLINEへ戻り、症状が変わったか確認しましょう。
AndroidでLINEの文字入力欄が下に隠れるときの直し方

Androidは機種によって使われているキーボードや設定画面が異なります。
そのため、最初に自分が何のキーボードを使っているか確認することがポイントです。
まず使用しているキーボードを確認する
AndroidではGboardをはじめ、機種独自のキーボードなどを利用している場合があります。
インターネットで直し方を調べるときも、
「Androidだからこの手順」
と決めつけるのではなく、キーボードの種類を確認しましょう。
キーボードが通常の位置にあるか確認する
普段は画面下に固定されているのに、今日は中央付近に浮いている。
そのような場合は、表示方法が変わっている可能性があります。
まずは通常の表示へ戻せないか確認します。
フローティング表示になっていないか確認する
フローティング表示では、キーボードが画面上へ浮いた状態になります。
LINEの入力欄と重なる位置へ移動していると、入力欄が隠れたように見える場合があります。
キーボードのメニューを開き、表示方法を確認してください。
キーボードの大きさを確認する
サイズ変更に対応しているキーボードでは、高さなどが変わっている場合があります。
以前と比べて極端に大きくなっているなら、サイズ設定も確認してみましょう。
キーボードを切り替えてLINEを確認する
複数のキーボードを利用できる場合は、一時的に別のキーボードへ変更してLINEを開く方法もあります。
別のキーボードでは問題が起こらないなら、原因を切り分ける手掛かりになります。
LINEを再起動する
キーボードに問題がなさそうなら、LINEを終了して開き直します。
表示の一時的な問題なら、これだけで戻ることがあります。
Android端末を再起動する
LINEを開き直しても改善しないなら、Android端末そのものを再起動します。
再起動後、ほかのアプリをたくさん開く前にLINEを確認してみましょう。
AndroidとLINEのアップデートを確認する
更新がある場合は、内容を確認したうえで適用を検討します。
ただし、Androidでは機種によって設定画面の名称や場所が異なることがあります。
画面が説明と違っていても、慌てず自分の機種に合った項目を確認してください。
GboardでLINEの入力欄が隠れるときの確認ポイント

AndroidでGboardを使っている方は、Gboard側の表示も確認してみましょう。
Gboardのフローティング表示とは?
通常のキーボードは画面下へ固定されていますが、フローティング表示ではキーボードが浮いたような状態になります。
便利な一方、LINEの入力欄付近へ重なると、
「文字を書く場所がなくなった」
ように感じることがあります。
フローティング表示になっていないか確認する
キーボードを表示したとき、画面の一番下から離れて浮いていないか確認します。
いつもと明らかに位置が違うなら、キーボード内のメニューから表示状態を確認してください。
Gboardを通常の位置へ戻す
フローティング表示などになっていた場合は、通常の表示へ戻してLINEを確認します。
戻した直後に入力欄が見えるようになれば、キーボードの位置が影響していた可能性があります。
キーボードのサイズがおかしくないか確認する
位置だけでなく、大きさも見ておきましょう。
「前よりかなり大きい」
「高さが不自然」
という場合は、Gboard側の設定を確認します。
片手モードになっていないか確認する
左右どちらかへキーボードが寄っている場合は、片手で入力しやすい表示になっている可能性があります。
普段使わない表示になっているなら、通常の状態へ戻して確認しましょう。
Gboardを最新版へ更新する
Gboardの更新が提供されている場合は、Google Play ストアで確認できます。
更新後はLINEをもう一度開いて、症状が変わったか確認します。
Gboardのキャッシュを確認する
Androidではアプリのキャッシュを削除できる場合があります。
ただし、
「キャッシュを削除」と「データを削除」は同じ操作ではありません。
よく分からない状態でデータに関わる操作を進めないようにしてください。
別のキーボードでLINEを開いて比較する
可能であれば、別のキーボードへ切り替えてみます。
別のキーボードなら正常に表示される場合は、LINEそのものより、使用しているキーボードの状態を詳しく確認するとよいでしょう。
GalaxyでLINEの文字入力欄が隠れるときの直し方

Galaxyを使っている場合は、Samsungキーボードを利用している方もいます。
Gboardの説明と画面が違う場合は、無理に同じ項目を探さず、現在使用しているキーボードに合わせて確認しましょう。
Samsungキーボードの表示状態を確認する
LINEでキーボードを開き、
「いつもの表示と違うところはないかな?」
と見てみましょう。
位置や大きさが明らかに変わっている場合は、キーボード側の設定を確認します。
フローティングキーボードになっていないか確認する
キーボードが画面下から離れて浮いている場合は、フローティング表示などになっている可能性があります。
通常の表示へ戻したうえでLINEを確認してください。
キーボードの位置を通常の状態へ戻す
位置を変更できる状態になっている場合は、入力欄と重ならない通常の位置へ戻します。
元へ戻したら、そのままLINEで文字入力できるか試しましょう。
キーボードのサイズを確認する
大きさが変わっている場合もあります。
サイズ調整を行った覚えがあるなら、以前の状態に近づけて確認してみましょう。
片手操作用の表示になっていないか確認する
キーボードが左右どちらかへ寄っているなら、片手操作向けの状態も確認します。
通常の横幅に戻してからLINEを開いてみてください。
LINEを再起動する
キーボードを戻しても入力欄が隠れる場合は、LINEを一度終了して開き直します。
Galaxy本体を再起動する
続いて端末を再起動します。
設定を次々変えるより、まず再起動で改善するか確認するほうが分かりやすいでしょう。
別のキーボードで症状が変わるか確認する
利用できる別のキーボードがあるなら、切り替えて比較する方法もあります。
これによって、LINE側とキーボード側のどちらを中心に確認すればよいか判断しやすくなります。
iPhoneでLINEの文字入力欄が下に隠れるときの直し方

iPhoneの場合も、難しい設定を触る前に簡単な方法から試しましょう。
キーボードを閉じてもう一度表示する
まずキーボードをいったん閉じます。
入力欄が見える状態になったら、もう一度タップしてキーボードを開きます。
一時的な表示のずれなら、再表示だけで改善する場合があります。
LINEを終了して開き直す
直らなければLINEを終了し、もう一度起動します。
アプリを開き直したら、同じトークだけでなく別のトークでも確認してみましょう。
片手用キーボードになっていないか確認する
キーボードが左右のどちらかへ寄っている場合は、片手で入力しやすい表示になっている可能性があります。
いつもと違うと感じたら、通常の表示へ戻してみましょう。
標準キーボードへ切り替えて確認する
別のキーボードを追加して使っている場合は、iPhoneの標準キーボードへ切り替えて症状を確認する方法があります。
標準キーボードでは問題がないなら、普段使用しているキーボード側も確認してみましょう。
画面の向きを変えてみる
画面回転が利用できる状態なら、縦向きと横向きを切り替えてから元へ戻してみます。
表示が再調整される場合があります。
iPhoneを再起動する
LINEを開き直しても直らないなら、iPhoneを再起動します。
再起動後にLINEを開き、入力欄を確認してください。
LINEを最新版へ更新する
App StoreでLINEの更新が提供されていないか確認します。
更新する場合は、通信環境や端末の状態も確認したうえで行いましょう。
iOSのアップデートを確認する
iOSについても更新状況を確認します。
ただし、更新前には必要に応じてバックアップなども確認しておくと安心です。
特定のキーボードだけで起こるか確認する
複数のキーボードを利用しているなら、
「Aでは隠れるけれど、Bでは普通」
という違いがないか見てみます。
原因を探すときの大切な手掛かりになります。
iPadでLINEの文字入力欄が下に隠れるときの直し方

iPadは画面が大きく、キーボードの表示方法もスマホとは少し違います。
そのため、iPhoneとは分けて確認したほうが分かりやすいでしょう。
iPadはキーボードの表示方法がiPhoneと異なる
「iPhoneではこんな表示にならないのに」
と戸惑うかもしれません。
iPadにはiPadならではのキーボード表示があります。
まず故障を疑うのではなく、現在どの表示になっているのかを確認しましょう。
キーボードが小さくなっていないか確認する
画面いっぱいのキーボードではなく、小さなキーボードが表示されている場合があります。
この状態では、いつもとLINEの見え方が大きく変わります。
フローティングキーボードを通常表示へ戻す
小さなキーボードが浮いて表示されている場合は、通常の大きさへ戻せるか確認します。
入力欄の上に重なっているなら、これによって見えるようになることがあります。
分割されたキーボードの状態を確認する
利用しているiPadや設定によってキーボードの表示が通常と違う場合は、現在の表示状態を確認してください。
「左右に分かれているように見える」
など、普段との違いがヒントになります。
キーボードの位置が入力欄と重なっていないか確認する
入力欄がなくなったように見えても、実際にはキーボードの下へ隠れているだけかもしれません。
一度キーボードを閉じ、画面下部を確認しましょう。
画面を縦向き・横向きに切り替える
iPadは画面が大きいため、向きによってレイアウトの印象も変わります。
画面回転が利用できるなら、向きを変更してから戻してみましょう。
LINEを再起動する
表示方法を確認しても改善しないなら、LINEを終了して開き直します。
iPadを再起動する
続いてiPad本体を再起動します。
一時的な表示の問題なら、再起動で改善することがあります。
LINEとiPadOSのアップデートを確認する
再起動後も続くなら、LINEとiPadOSの更新状況を確認します。
アップデートを行ったあとは、もう一度LINEのトーク画面を確認しましょう。
キーボードの位置がおかしいときは表示状態を確認しよう

LINEの入力欄ではなく、キーボードの位置そのものがおかしくなっている場合があります。
見た目からある程度判断できることもあります。
キーボードが画面中央に浮いている場合
画面下から離れているなら、フローティング表示などを確認します。
そのキーボードを画面下へ戻したり、通常表示へ変更したりできないか確認してください。
キーボードが左右どちらかへ寄っている場合
片手操作向けのキーボードになっている可能性があります。
スマホを片手で持つときには便利ですが、必要がなければ通常表示へ戻してみましょう。
キーボードが小さくなっている場合
特にiPadなどで見られる状態です。
キーボードが縮小表示されていると、LINEの画面との重なり方も変わります。
通常サイズへ戻して確認します。
キーボードが左右に分かれている場合
普段一枚につながっているキーボードが左右へ分かれて見えるなら、表示方法が変更されている可能性があります。
使用している端末で通常表示へ戻す方法を確認してください。
キーボードの高さがいつもと違う場合
キーボードによっては高さやサイズを変更できるものがあります。
以前より大きく感じる場合は、サイズ設定を確認します。
設定を変えた覚えがなくても表示が変わることがある
「自分では何もしていない」
と思っていても、文字入力中に偶然メニューへ触れてしまうことはあります。
誰かが端末を使った場合などもあるでしょう。
設定変更をした記憶がなくても、現在の表示を確認することが大切です。
LINEの文字入力欄が突然隠れるようになったときに確認したいこと

昨日までは普通に使えていたのに、今日になって突然おかしくなった。
そんなときは、
症状が出る直前に何か変化がなかったか
を思い出してみましょう。
直前にLINEをアップデートしていないか
最近LINEを更新した場合は、そのタイミングと症状が始まった時期を確認します。
ただし、更新直後だからといって、必ずアップデートが原因とは限りません。
OSをアップデートしていないか
iOS、iPadOS、Androidなどを更新したあとなら、その時期も確認します。
まず端末を再起動し、その後も症状が続くか見てみましょう。
キーボードアプリを更新していないか
LINEだけでなく、キーボード側も更新されることがあります。
ほかのアプリでも同じ表示になるなら、キーボード側を確認する手掛かりになります。
キーボードの設定を変更していないか
最近、
「もっと大きくしたかった」
「片手で入力しやすくしたかった」
などの理由で設定を変更していないでしょうか。
変更後から症状が始まったなら、一度元へ戻して比較してみます。
文字サイズや画面表示を変更していないか
文字を大きくしたり、画面の表示サイズを変えたりした直後なら、その設定も確認します。
新しいキーボードを使い始めていないか
最近キーボードを変更したのであれば、標準キーボードへ戻して比較すると分かりやすいでしょう。
再起動で元へ戻るか確認する
原因が分からなくても、まず再起動を試すことができます。
それで直れば、むやみにほかの設定を変更する必要はありません。
画面サイズや表示設定を変えている場合の確認ポイント

スマホの文字が小さくて読みにくいとき、文字や画面を大きくしている方もいるでしょう。
その設定自体が悪いわけではありません。
ただし、症状の切り分けとして一度確認しておく価値があります。
文字サイズを大きくしている場合
最近文字サイズを変更したなら、その前後でLINEの表示が変わったか確認します。
画面表示を拡大している場合
端末によっては、文字だけでなく画面全体を大きく見せる設定があります。
LINE以外のアプリでも画面下部の見え方がおかしいなら、表示設定も確認してみましょう。
Androidの表示サイズを変更している場合
Androidでは機種によって設定項目が異なります。
画面や表示に関する設定を変更した覚えがあるなら、一度確認してください。
設定変更後から症状が出た場合は一度元へ戻す
大切なのは、
「変更したらどうなったか」
を確認することです。
元へ戻して直ったなら、その設定が表示に影響していた可能性があります。
一度に複数の設定を変更しない
文字サイズ、キーボードサイズ、表示サイズなどを一気に変更すると、原因が分からなくなります。
必ず一つずつ確認しましょう。
標準以外のキーボードを使っている場合に確認したいこと

スマホでは標準以外のキーボードを追加して使うこともできます。
この場合はLINEだけでなく、キーボードアプリ側も確認します。
どのキーボードを使用しているか確認する
まず現在使っているキーボード名を確認しましょう。
「iPhoneだから必ず同じキーボード」
「Androidなら全員Gboard」
とは限りません。
一度標準キーボードへ戻してみる
一時的に標準キーボードへ変更し、LINEで入力欄を確認します。
標準キーボードでは正常に表示されるか確認する
標準では問題がなく、特定のキーボードだけで症状が起こるなら、大きな手掛かりになります。
キーボードアプリを最新版へ更新する
利用しているキーボードに更新がある場合は、アプリストアで確認します。
特定のキーボードだけで起こるなら原因を切り分けやすい
この比較はとても重要です。
LINEだけを何度も設定変更するより、どの組み合わせで問題が起こるのか調べたほうが解決へ近づきやすくなります。
LINE側の問題と決めつけずに確認する
LINEを使っている最中に起こると、どうしてもLINEが原因だと思ってしまいます。
しかし、文字入力を担当しているのはキーボードです。
両方を確認するようにしましょう。
LINEの入力欄が消えたように見えるときの確認方法

「隠れる」というより、
「入力欄が完全に消えた」
ように感じることもあります。
この場合も慌てず確認しましょう。
本当に入力欄が消えているのか確認する
キーボードを閉じても入力欄がないのかを見ます。
キーボードを閉じたら現れるなら、入力欄自体は残っています。
キーボードの後ろに隠れていないか確認する
フローティング状態などでは、キーボードがLINE画面の上へ重なることがあります。
位置を動かせる状態なら、入力欄が下にないか確認しましょう。
キーボードを閉じた状態で画面下部を見る
キーボードを閉じてLINEの画面下を確認します。
入力欄が見えるなら、次はキーボード側を確認します。
トーク画面を動かして確認する
画面が一時的にうまく表示されていない場合は、トーク画面を少し動かしたり、別の画面へ移動して戻ったりして確認します。
画面の表示範囲がおかしくなっていないか確認する
画面下だけが切れているように見える場合は、LINE以外のアプリでも同じような状態になっていないか見てみましょう。
LINEを開き直して表示が戻るか確認する
最後にLINEを終了して開き直します。
一時的な表示の問題なら、ここで戻ることがあります。
LINEでキーボード自体が出てこない場合はどうする?

入力欄は見えているのに、タップしてもキーボードが出ない場合は、少し症状が違います。
入力欄をもう一度タップする
まず別の場所をタップしてから、もう一度入力欄をタップします。
別のトークルームで試す
ほかのトークならキーボードが出るのか確認しましょう。
LINE以外のアプリでキーボードを表示する
メモなどでもキーボードが出ないなら、LINEだけの問題ではない可能性があります。
キーボードを切り替えてみる
複数のキーボードを利用しているなら、別のものへ変更して比較します。
LINEを再起動する
LINEだけでキーボードが出ない場合は、一度アプリを終了して開き直します。
スマホを再起動する
それでも改善しない場合は端末を再起動します。
「入力欄が隠れる」と「キーボードが出ない」は分けて考える
この2つは似ていますが、
- 入力欄が見えない
- 入力欄はあるがキーボードが出ない
では確認するポイントが違います。
現在どちらなのか整理しておきましょう。
LINEの入力欄は見えるのに文字入力できないときの確認ポイント

入力欄が表示されていても、正常に文字を打てない場合があります。
入力欄をタップできるか確認する
まず入力欄をタップしたときに反応があるか見ます。
キーボードは表示されるか確認する
入力欄をタップするとキーボードが出るなら、次に実際に文字を入力してみます。
文字を入力しても反映されない場合
キーボード上では操作できるのにLINEへ文字が入らない場合は、別のアプリでも同じか確認します。
キーボードが途中で消える場合
文字を入力している途中で毎回キーボードが閉じるなら、
「どの操作をしたときに消えるのか」
を確認しておくと原因を探しやすくなります。
LINE以外でも文字入力できない場合
ほかのアプリでも入力できないなら、キーボードや端末側を中心に確認します。
症状に合わせて確認する場所を変える
すべてのトラブルを「LINEの入力欄がおかしい」でまとめてしまうと、必要のない設定まで変更してしまいます。
症状を一つずつ整理しましょう。
機種変更後にLINEの入力欄がおかしくなった場合の確認ポイント

新しいスマホへ変えたあと、
「前とLINEのキーボードが違う」
と感じることもあります。
以前の端末とキーボードの仕様が違うことがある
機種が変われば、使用するキーボードや画面サイズも変わることがあります。
以前と同じLINEでも、文字入力画面の印象が変わる場合があります。
AndroidからiPhoneへ変更した場合
OSが変わるため、キーボードの操作方法や設定画面も同じではありません。
Androidで覚えた操作をそのまま探すのではなく、iPhone側の操作方法を確認しましょう。
iPhoneからAndroidへ変更した場合
Androidでは端末やキーボードによって操作が異なることがあります。
まずキーボードの種類を確認するのがおすすめです。
画面サイズが変わると見え方も変わる
新しい端末の画面が大きくなったり小さくなったりすると、同じLINEでも印象が変わります。
新しい端末のキーボード設定を確認する
以前のスマホと同じ表示へ無理に合わせようとする前に、新しい端末で現在どのキーボードを使用しているのか確認します。
以前の端末とまったく同じ表示にならない場合もある
機種やOSが異なれば、表示や操作も変わります。
「前と違う=不具合」
とは限らない点も覚えておきましょう。
LINEの入力欄が一度直っても再び隠れる場合の確認方法

再起動すると直るのに、しばらくするとまた隠れる。
そんな場合は、再発する条件を探してみましょう。
どの操作のあとに再発するのか確認する
「LINEを開いた直後」
「しばらく使ったあと」
など、タイミングを確認します。
画面の向きを変えたあとに起こるか確認する
縦横を切り替えたあとだけ症状が出るのか見てみます。
キーボードを切り替えたあとに起こるか確認する
別のキーボードへ変更した直後に起こるなら、その操作が手掛かりになります。
LINEを長時間使用したあとに起こるか確認する
使い始めは正常で、時間がたつと起こるのかも確認します。
特定のトークルームで繰り返すか確認する
同じトークだけなのか、どこでも起こるのかを見ておきましょう。
再発する条件をメモしておく
毎回同じ条件で起こるなら、
「○○をすると入力欄が隠れる」
と簡単にメモしておくと、問い合わせる場合にも説明しやすくなります。
再起動してもLINEの文字入力欄が直らないときの対処

ここまでの簡単な方法で改善しない場合は、もう少し範囲を広げて確認します。
LINEのアップデートを確認する
利用しているアプリストアで、LINEの更新状況を確認します。
OSのアップデートを確認する
端末のOSについても確認しましょう。
更新する場合は、端末の案内に従って進めます。
キーボードアプリのアップデートを確認する
別途キーボードアプリを利用しているなら、そちらの更新状況も確認します。
Androidではキャッシュを確認する
Androidでは、アプリのキャッシュを削除できる場合があります。
ただし、機種やAndroidのバージョンによって操作方法が異なります。
また、データそのものを削除する操作と混同しないよう注意してください。
別のキーボードへ変更してみる
可能であれば別のキーボードを使ってLINEを確認します。
原因の切り分けに役立ちます。
変更した設定を元へ戻してみる
最近変更した設定があるなら、一つずつ元へ戻します。
一つ試すたびにLINEを確認する
対処法を一気に10個試してしまうと、何が原因だったのか分かりません。
一つ試したらLINEを開き、入力欄を確認しましょう。
一度にたくさんの設定を変更しない
特にキーボードや画面表示の設定は、一気に変更しないことが大切です。
直らなかったときに元へ戻せるよう、変更前の状態を覚えておくと安心です。
LINEを再インストールする前に確認しておきたいこと

何をしても直らないと、
「LINEを一度消して入れ直そう」
と思うかもしれません。
しかし、再インストールは最初に行う方法ではありません。
LINE公式ヘルプでも、再インストール前にはトーク履歴のバックアップなどの事前準備が案内されています。
LINEをすぐに削除しない
入力欄が隠れるだけなら、まずキーボードや再起動、アップデートなどを確認します。
原因がキーボード側なら、LINEを削除しても解決しない可能性があります。
トーク履歴のバックアップを確認する
再インストールを検討する場合は、トーク履歴のバックアップを確認します。
大切な会話がある方ほど、ここは急がないようにしましょう。
バックアップが完了しているか確認する
「バックアップを押したつもり」
だけではなく、正常に完了しているか確認することが大切です。
保存先の空き容量などによって、バックアップがうまく進まない場合もあります。
アカウントに関する情報を確認する
再インストール後も同じLINEアカウントを利用するためには、事前確認が必要です。
登録している電話番号など、LINE公式ヘルプで案内されている項目を確認してから進めましょう。
大切なデータについても確認しておく
トーク履歴だけを見て安心せず、残しておきたい写真や動画などがある場合も事前に確認します。
LINE公式では、標準バックアップの場合、トーク内の画像や動画はバックアップ・復元の対象にならないと案内されています。
残したいものがある場合は、再インストール前に確認しておくと安心です。
再インストールはほかの方法を試してから検討する
入力欄の表示がおかしいだけであれば、
- LINEの再起動
- 端末の再起動
- キーボードの確認
- アップデートの確認
など、データへの影響が小さい方法から試すのがおすすめです。
LINEの入力欄を直すときに避けたいNG行動

焦っていると、早く直したくていろいろな操作を試したくなります。
しかし、かえって原因が分かりにくくなることがあります。
原因を確認せずLINEを削除する
「おかしいから一度消そう」
とすぐにアンインストールするのは避けましょう。
再インストールには事前に確認すべきことがあります。
バックアップを確認せず再インストールする
トーク履歴を残したい場合は特に注意が必要です。
LINE公式でも、アプリをアンインストールすると端末からトーク内容が削除され、事前にバックアップしていれば再インストール後に復元する流れが案内されています。
大切なトークがあるなら、バックアップ状況を確認してから進めてください。
よく分からない設定を次々と変更する
ネットで見つけた設定を片っ端から変更すると、元の状態が分からなくなります。
「一つ変更→LINEを確認」
を繰り返しましょう。
キーボードの設定をまとめて変更する
サイズ、位置、言語、入力方法などを一度に変える必要はありません。
まず表示位置など、今回の症状に関係しそうな部分から確認します。
キャッシュ削除とデータ削除を混同する
名前が似ていても意味が異なる場合があります。
よく分からない「削除」操作は、内容を理解してから行いましょう。
直ったあとも必要のない設定変更を続ける
途中で入力欄が元へ戻ったなら、そこでいったん操作を止めます。
直ったのにさらに設定を変更すると、別の問題を作ってしまうことがあります。
ネット上で見つけた方法を端末の違いを確認せず試す
同じAndroidでも機種によって画面が違います。
iPhoneとAndroidでは操作方法も異なります。
自分の端末に合った方法なのか確認してから進めましょう。
家族や友人のスマホでLINEの入力欄が隠れたときの確認方法

自分ではなく、家族から、
「LINEの文字を打つところがなくなった」
と相談されることもありますよね。
そんなときも、順番に確認すれば大丈夫です。
最初にiPhone・Android・iPadのどれか確認する
まず端末の種類を確認します。
操作方法を調べるうえで、とても大切です。
使用しているキーボードを確認する
Androidなら特に、どのキーボードを使っているのか確認しましょう。
本人に直前の操作を聞いてみる
「いつから?」
「何か押した?」
「アップデートした?」
と聞いてみると、原因の手掛かりが見つかることがあります。
設定を変更する前の状態を覚えておく
設定を触る場合は、元の状態を覚えておきます。
できれば一つずつ変更しましょう。
一つずつ設定を確認する
家族のスマホだからこそ、まとめて設定を変更しないことが大切です。
大切なデータに関わる操作は慎重に行う
アプリの削除など、データに影響する可能性のある操作は特に慎重に進めましょう。
LINEへ問い合わせる前に整理しておきたい情報

自分では解決できず、サポートなどへ相談する場合は、症状を整理しておくと説明しやすくなります。
使用しているスマホやタブレットの機種
端末名を確認しておきます。
「Androidです」だけではなく、機種まで分かると状況を伝えやすくなります。
OSのバージョン
iOS、iPadOS、Androidなどのバージョンも確認しておきましょう。
LINEのバージョン
LINEアプリのバージョンも確認します。
使用しているキーボード
Gboard、端末標準のキーボードなど、分かる範囲で確認しておきます。
いつから入力欄がおかしくなったのか
「今日の朝から」
「昨日LINEを更新してから」
など、分かる範囲で整理します。
どの操作をすると症状が起こるのか
「キーボードを開くと隠れる」
「横向きから縦向きへ戻すとおかしくなる」
など、再現する条件が分かれば伝えやすくなります。
LINE以外でも同じ症状が起こるのか
これも重要です。
ほかのアプリでは正常なのか確認しておきましょう。
可能なら画面の状態が分かるようにしておく
個人情報が写らないよう注意しながら、どのような状態なのか説明できるようにしておくと便利です。
LINEの文字入力欄が隠れたときの対処法早見表

ここまでの内容を簡単に整理します。
Androidで確認すること
Androidの場合は、
- LINEを開き直す
- 使用しているキーボードを確認する
- フローティング表示などを確認する
- キーボードの位置やサイズを見る
- 端末を再起動する
- 更新状況を確認する
という順番で確認すると分かりやすいでしょう。
Gboardで確認すること
Gboardなら、
- フローティング表示
- キーボードの位置
- サイズ
- 片手モード
- アップデート
などを確認します。
Galaxyで確認すること
GalaxyではSamsungキーボードを利用している場合もあります。
Gboardの手順をそのまま探すのではなく、自分が使っているキーボードを確認しましょう。
iPhoneで確認すること
iPhoneなら、
- LINEの再起動
- 片手用キーボード
- 標準キーボードでの確認
- iPhoneの再起動
- LINEやiOSの更新
などを順番に確認します。
iPadで確認すること
iPadでは、
- キーボードが小さくなっていないか
- フローティング表示になっていないか
- キーボードの位置
- LINEの再起動
- iPadの再起動
などを確認します。
LINEだけで起こる場合に確認すること
ほかのアプリでは正常なのにLINEだけで起こる場合は、LINEの再起動や更新などを中心に確認しましょう。
LINEの文字入力欄を直すおすすめの順番

「結局、何からやればいいの?」
という方のために、確認する順番をまとめます。
STEP1.キーボードを閉じて開き直す
最も簡単な方法です。
まずここから始めます。
STEP2.LINEを終了して開き直す
一時的な表示の問題を確認します。
STEP3.キーボードの位置と大きさを確認する
浮いていないか、小さくなっていないか、左右へ寄っていないかを見ます。
STEP4.ほかのアプリでも同じ症状が出るか確認する
LINEだけなのかを切り分けます。
STEP5.スマホやタブレットを再起動する
設定を大きく変更する前に再起動します。
STEP6.LINE・OS・キーボードのアップデートを確認する
更新状況をそれぞれ確認します。
STEP7.別のキーボードで試す
可能な場合は、キーボードを変えて比較します。
STEP8.変更した表示設定を確認する
文字サイズや画面表示など、最近変更した項目がないか確認します。
STEP9.バックアップを確認してから次の対処を検討する
ここまで試しても改善せず、再インストールなどデータに関係する操作を考える場合は、先にバックアップなどの準備を確認します。
LINEの文字入力欄に関するよくある質問

最後に、LINEの文字入力欄やキーボードについて迷いやすいことをQ&A形式でまとめます。
Q1.LINEの入力欄が突然隠れたのはスマホの故障?
入力欄が隠れたからといって、それだけでスマホの故障とは判断できません。
キーボードの表示方法や一時的な画面の問題など、ほかにも考えられる原因があります。
まずLINEを開き直し、キーボードの位置を確認してみましょう。
Q2.何もしていないのにキーボードの位置が変わることはある?
自分では設定を変更したつもりがなくても、操作中にメニューなどへ触れて表示が変わっていることがあります。
まず現在の表示がいつもと違わないか確認してください。
Q3.LINEだけ入力欄が見えないのはなぜ?
LINEだけで起こる場合は、LINEの画面表示が一時的にうまくいっていない可能性などがあります。
LINEを終了して開き直し、別のトークでも同じか確認しましょう。
Q4.キーボードが画面中央に浮いているのはなぜ?
フローティング表示などになっている可能性があります。
キーボードの表示方法を確認し、必要であれば通常表示へ戻してみましょう。
Q5.小さくなったキーボードを元に戻すには?
端末や使用しているキーボードによって方法が異なります。
特にiPadでは小さなフローティングキーボードになる場合があります。
自分の端末に合った通常表示への戻し方を確認しましょう。
Q6.キーボードが左右へ寄った場合はどうすればいい?
片手で入力しやすい表示になっている可能性があります。
通常の表示へ戻してLINEを確認してください。
Q7.iPadのキーボードが小さくなった場合はどうする?
フローティングキーボードになっていないか確認します。
故障と決めつけず、まずキーボードの表示状態を見てみましょう。
Q8.入力欄は見えるのに文字が打てないのはなぜ?
入力欄が隠れる症状とは別に考えます。
LINE以外のアプリでも文字入力できるか確認してください。
ほかでも入力できないなら、キーボード側も確認します。
Q9.キーボード自体が表示されない場合はどうする?
別のトークや別のアプリでキーボードが出るか確認します。
そのうえでLINEの再起動、端末の再起動などを試してみましょう。
Q10.スマホを再起動しても直らない場合は?
LINE、OS、キーボードの更新状況や、別のキーボードでどうなるかを確認します。
最近変更した画面表示の設定があるなら、そちらも見直してみましょう。
Q11.LINEを再インストールすれば直る?
再インストールによって改善するケースがあるとしても、最初に試す方法にはしないほうがよいでしょう。
キーボード側が原因なら、LINEを入れ直しても解決しない可能性があります。
まず簡単な方法から試してください。
Q12.LINEを再インストールするとトーク履歴はどうなる?
LINE公式ヘルプでは、アプリをアンインストールすると端末内のトーク内容は削除されると案内されています。
事前にバックアップしている場合は、再インストール後に復元する流れになります。
大切なトークがある場合は、必ず公式の最新案内を確認してから操作してください。
Q13.LINEとスマホのどちらに原因があるか調べる方法は?
簡単なのは、
LINE以外のアプリでもキーボードを表示すること
です。
ほかのアプリでも同じ症状が出るなら、LINEだけの問題ではない可能性があります。
Q14.何を試しても直らない場合はどうする?
使用している機種、OS、LINEのバージョン、キーボード、症状が始まった時期などを整理しましょう。
そのうえで公式のサポート情報を確認すると、状況を切り分けやすくなります。
LINEの文字入力欄が隠れたときの最終チェックリスト

最後に、確認漏れがないかチェックしてみましょう。
LINEだけで起こっているか確認した
ほかのアプリでも文字を入力してみます。
キーボードの位置を確認した
画面中央など、不自然な位置にないか確認します。
フローティング表示を確認した
キーボードが浮いている場合は表示方法を確認します。
片手用キーボードを確認した
左右へ寄っていないか見てみましょう。
LINEを再起動した
一度終了してから開き直します。
スマホ・タブレットを再起動した
LINEだけで直らないなら、端末も再起動します。
LINEとOSの更新を確認した
利用できる更新がないか確認します。
別のキーボードで確認した
可能であれば標準キーボードなどへ変更して比較します。
画面表示の設定を確認した
最近、文字サイズや表示サイズを変更していないか確認します。
再インストール前にバックアップを確認した
LINEを削除する必要がある場合でも、いきなり進めません。
トーク履歴など、大切なデータを残すための準備を確認してから操作しましょう。
まとめ|LINEの文字入力欄が下に隠れたら簡単な方法から順番に確認しよう
LINEの文字入力欄が下に隠れたり、キーボードに重なって見えなくなったりすると、
「LINEが壊れたのかな?」
と不安になりますよね。
ですが、最初から再インストールなどの大きな操作をする必要はありません。
まずは、
キーボードを閉じて開き直す
LINEを終了して開き直す
キーボードの位置や大きさを確認する
ほかのアプリでも同じ症状が出るか確認する
スマホやタブレットを再起動する
という順番で試してみましょう。
Androidでは、GboardやSamsungキーボードなど、使用しているキーボードによって確認する場所が変わることがあります。
iPhoneでは片手用キーボードや標準キーボードでの確認、iPadではフローティングキーボードなど、端末ごとの特徴も確認してみてください。
大切なのは、設定を一気に変更しないことです。
一つ試したらLINEへ戻り、
「入力欄は見えるようになったかな?」
と確認してみましょう。
また、どうしても直らずLINEの再インストールを検討するときは、いきなりアプリを削除しないでください。
トーク履歴のバックアップやアカウント情報など、事前に確認しておきたいことがあります。
簡単でデータへの影響が少ない方法から一つずつ確認していけば、原因も切り分けやすくなります。
LINEの文字入力欄が隠れて困ったときは、まずキーボードの表示状態を確認するところから始めてみてください。

