Amazonの置き配が勝手に玄関へ?設定してない・解除したのに置かれた原因と対処法

生活の困ったこと

Amazonで注文した商品が届いたとき、

「置き配を頼んだ覚えがないのに、玄関前に荷物が置かれていた」

「家にいたのに、いつの間にか置き配されていた」

「置き配を解除したはずなのに、また玄関に置かれている」

と戸惑ったことはありませんか?

 

特に、これまで普通に手渡しで受け取っていた場合は、

「どうして急に置き配になったの?」

と不思議に感じますよね。

また、置き配されたこと自体より、

「自分で設定した記憶がない」

という点が気になる方もいるでしょう。

 

Amazonの置き配について困ったときは、まず今回の注文内容と現在の配送状況を確認することが大切です。

以前の注文では手渡しだったとしても、今回もまったく同じ条件で配送されているとは限りません。

配送先住所や注文内容、配送を担当する業者などによって状況が異なることがあります。

そのため、

「Amazonなら全部同じ」

と考えるのではなく、今届いた荷物について確認していくのがポイントです。

 

また、

「置き配を解除したのに置かれた」

という場合も、すぐに設定が無視されたと判断するのではなく、今回の注文がいつ行われたものなのか、どの配送業者が担当しているのかなどを一つずつ確認してみましょう。

Amazonの公式案内でも、配送指示は配送業者や注文内容、配送時の状況などによって希望どおりにならない場合があるとされています。

 

この記事では、

  • 勝手に置き配されたように感じる理由
  • 置き配を設定した覚えがない場合の確認方法
  • 置き配設定の確認方法
  • 置き配を利用しないようにする方法
  • 解除したのに置き配された場合の確認ポイント
  • 在宅していたのに置き配された場合
  • 配達完了なのに荷物が見つからない場合
  • 配送写真が自宅と違う場合
  • Amazonへ問い合わせる前に確認すること
  • 勝手な置き配を防ぐためのチェックポイント

などを、初めての方にもわかりやすく順番に解説していきます。

 

「どうすればいいのかわからない」

という方は、最初から全部を確認しようとしなくても大丈夫です。

まずは、今届いた荷物の注文履歴から見ていきましょう。

 

 

  1. Amazonで勝手に置き配された?最初に確認すること
    1. 今回の注文履歴を確認する
    2. 置き配の設定がどうなっているか確認する
    3. 配送業者を確認する
    4. 配達完了情報や配送写真を確認する
    5. 荷物がある場合・ない場合で次の対応を分ける
  2. Amazonで勝手に置き配されたように感じる主な理由
    1. 玄関への置き配が設定されている
    2. 過去に選んだ受け取り方法が残っている
    3. 配送先住所によって設定が異なっている
    4. 今回と前回で配送条件が異なっている
    5. 配送業者が前回と違う
    6. 複数注文の受け取り方法を混同している
    7. 家族が注文した荷物だった
  3. 置き配を設定した覚えがないときに確認したいこと
    1. 「設定した覚えがない」と「設定されていない」は分けて考える
    2. 過去の注文内容を確認する
    3. 配送先住所の設定を確認する
    4. 今回の注文内容を基準に判断する
    5. 家族の注文ではないか確認する
  4. 前回は手渡しだったのに突然置き配になったのはなぜ?
    1. 前回と今回の注文条件を比較する
    2. 配送業者が同じか確認する
    3. 配送先住所を確認する
    4. 商品ごとの配送状況を確認する
    5. 前回と同じ受け取り方になるとは限らない
  5. Amazonの置き配設定はどこで確認する?
    1. 注文履歴から今回の注文を確認する
    2. 注文時の受け取り方法を確認する
    3. 配送先住所に関する設定を確認する
    4. 注文後は配送状況も確認する
    5. 複数の配送先住所を登録している場合は注意する
  6. Amazonの置き配を解除する方法
    1. 注文時に「置き配を利用しない」設定を確認する
    2. 配送先住所の置き配設定を確認する
    3. 注文確定前に受け取り方法を確認する
    4. 注文後に変更できるか確認する
    5. 変更できない場合は現在の配送状況を確認する
    6. 解除後も次回注文時に確認する
  7. 「設定なし」と「置き配を利用しない」の違いは?
    1. 「何も指定していない」状態とは?
    2. 「置き配を利用しない」を選択する意味
    3. 「玄関」が選択されている場合
    4. 手渡し希望なら注文時の表示を確認する
    5. 設定変更後も今回の注文を確認する
  8. 置き配を解除したのに勝手に置かれた場合
    1. まず今回の注文設定を確認する
    2. 設定変更前に注文した商品ではないか確認する
    3. 別の配送先住所を使っていないか確認する
    4. Amazon以外の配送業者による配達か確認する
    5. 出品者から直接発送されている商品か確認する
    6. 郵便受けへの投函と置き配を分けて考える
    7. 複数注文を混同していないか確認する
    8. 同じことが繰り返される場合は記録を残す
  9. 在宅していたのに置き配された・インターホンが鳴らなかった場合
    1. 在宅中でも現在の受け取り設定を確認する
    2. インターホンが鳴らなかった場合
    3. 気づいたら玄関に荷物があった場合
    4. 配達完了通知を確認する
    5. 手渡しで受け取りたい場合は次回注文時に設定を確認する
  10. 置き配は利用したいけれど玄関前を避けたい場合
    1. 現在指定している置き場所を確認する
    2. 選択できる置き場所があるか確認する
    3. 宅配ボックスを利用したい場合
    4. 注文後に置き場所を変更したい場合
    5. 希望する置き場所を選択できない場合
  11. マンション・アパートで勝手に置き配された場合
    1. 自分の部屋の玄関前に置かれていた場合
    2. 建物の入口付近に置かれていた場合
    3. オートロックの建物の場合
    4. 宅配ボックスも確認する
    5. 共用部分で荷物が見つからない場合
  12. 複数の商品を注文したときの置き配で注意すること
    1. 同時に注文しても別々に届く場合がある
    2. 荷物ごとに配送状況を確認する
    3. 一部だけ置き配されている場合
    4. 手渡しと置き配が混在している場合
    5. まだ届いていない商品と混同しない
  13. 配達完了なのに置き配された荷物が見つからないときの対処
    1. まず配達完了になっている注文を確認する
    2. 配送写真を確認する
    3. 玄関周辺を確認する
    4. 宅配ボックスを確認する
    5. 郵便受けを確認する
    6. 家族が受け取っていないか確認する
    7. 建物内の別の場所も確認する
    8. 複数注文を取り違えていないか確認する
    9. それでも見つからない場合は問い合わせを検討する
  14. 配送写真が自宅ではない・違う場所へ置かれた場合
    1. 配送写真のドアや床などを確認する
    2. 登録している住所を確認する
    3. 自宅周辺で無理なく確認できる場所を見る
    4. 他人の敷地へ勝手に入らない
    5. 他人の家にある荷物を自分で取りに行かない
    6. 状況が分からない場合は問い合わせを検討する
  15. Amazonで勝手に置き配されたときのNG行動
    1. 注文内容を確認せず「誤配」と決めつける
    2. 荷物がないだけで盗難と決めつける
    3. 他人の敷地へ勝手に入る
    4. 配達員を追いかける
    5. 配送業者を確認せず問い合わせる
    6. 配送写真だけで置き場所を断定する
    7. 感情的な内容だけで問い合わせる
  16. Amazonへ問い合わせる前に確認・準備しておきたいこと
    1. 注文番号
    2. 配達完了になった日時
    3. 配送業者
    4. 指定していた受け取り方法
    5. 実際に置かれていた場所
    6. 配送写真
    7. 荷物が現在あるのか見つからないのか
    8. 自分ですでに確認した場所
    9. 同じことが過去にも起きているか
  17. Amazonへ問い合わせるときの伝え方
    1. 勝手に置き配された場合
    2. 置き配を解除していた場合
    3. 荷物が見つからない場合
    4. 配送写真が自宅と違う場合
    5. 同じことが繰り返されている場合
    6. 時系列に沿って簡潔に伝える
  18. 勝手な置き配が何度も続く場合に確認したいこと
    1. 毎回同じ配送先住所か確認する
    2. 注文ごとの受け取り方法を確認する
    3. 配送業者を記録する
    4. 過去の注文と今回の注文を比較する
    5. 問い合わせた日時と内容を残しておく
  19. 勝手な置き配を防ぐための注文前チェック
    1. 配送先住所は合っている?
    2. 置き配設定を確認した?
    3. 注文確定前に受け取り方法を見た?
    4. 複数の商品がある場合は配送状況を確認した?
    5. 家族で同じ住所を利用している場合は共有した?
    6. 大切な荷物ほど受け取り方法を再確認した?
  20. 玄関前への置き配を避けたいときの受け取り方法
    1. 手渡し希望なら受け取り設定を確認する
    2. 宅配ボックスを利用する
    3. 利用できる場合は受取スポットを検討する
    4. コンビニなどで受け取れるか確認する
    5. 不在予定がある場合は配送状況を確認する
  21. ケース別|Amazonで勝手に置き配されたときの対処早見表
  22. Amazonの置き配で勘違いしやすいポイント
    1. 前回手渡しでも今回も同じとは限らない
    2. 同時に注文した商品でも同じように届くとは限らない
    3. 配達完了だから必ず玄関前にあるとは限らない
    4. 荷物が見つからないだけで誤配と決めつけない
    5. 設定を変更したら確認不要とは考えない
  23. Amazonの置き配で困ったときのチェックリスト
    1. 今回の注文履歴を確認した?
    2. 配送先住所は合っている?
    3. 置き配設定を確認した?
    4. 配送業者を確認した?
    5. 配達完了時刻を確認した?
    6. 配送写真を確認した?
    7. 玄関周辺を確認した?
    8. 宅配ボックスを確認した?
    9. 郵便受けを確認した?
    10. 家族にも確認した?
    11. 複数注文を取り違えていない?
    12. 問い合わせに必要な情報を整理した?
  24. Amazonの勝手な置き配に関するよくある質問
    1. Amazonは指定していなくても置き配になることがある?
    2. 置き配を設定した覚えがないのに玄関へ置かれるのはなぜ?
    3. 昨日まで手渡しだったのに突然置き配になることはある?
    4. 置き配を一度解除すれば次回も解除されたまま?
    5. 「設定なし」と「置き配を利用しない」は同じ?
    6. 在宅していても置き配される?
    7. インターホンを鳴らさず置かれることはある?
    8. 玄関ではなく宅配ボックスへ変更できる?
    9. 配達完了なのに荷物がないときは?
    10. 配送写真が自宅ではない場合は?
    11. 配送写真がない場合はどうする?
    12. 同じ日に届く荷物でも受け取り方が違うことはある?
    13. Amazon以外の配送業者でも同じ設定になる?
    14. マンションでも玄関前へ置き配されることはある?
    15. 何度も勝手に置き配される場合はどうする?
  25. まとめ|Amazonで勝手に置き配されたら今回の注文設定から確認しよう

Amazonで勝手に置き配された?最初に確認すること

玄関のドアを開けたらAmazonの荷物が置いてあり、

「え?置き配にした覚えがないんだけど……」

と驚くことがあります。

 

このようなとき、最初から原因を一つに決める必要はありません。

まずは、

今回の注文がどのような状態になっているのか

を確認してみましょう。

確認する順番を決めておけば、それほど難しくありません。

 

今回の注文履歴を確認する

最初に確認したいのが、Amazonの注文履歴です。

「前回は手渡しだったから今回も同じはず」

ではなく、今回届いた商品の注文を確認します。

 

Amazonで複数の商品を購入していると、

「どの商品が今日届くのかわからなくなった」

ということもありますよね。

まずは、玄関に置かれていた荷物がどの注文なのかを確認しましょう。

 

注文履歴を見るときは、

  • 商品
  • 配送状況
  • 配送先
  • 配達完了になっているか

などを順番に確認します。

ここで大切なのは、過去の注文ではなく今回の注文を見ることです。

以前と同じ住所へ届けてもらっていたとしても、すべての注文が同じ条件とは限りません。

 

置き配の設定がどうなっているか確認する

次に、今回の注文や配送先について、置き配に関する設定を確認します。

「自分では設定していない」

と思っていても、まず実際の表示を見てみましょう。

たとえば、玄関などの置き場所が指定されている場合があります。

 

反対に、

「置き配を利用しないつもりだった」

という場合は、その設定が今回の注文でどうなっているのかを確認します。

ここでは、

自分の記憶より、現在表示されている注文内容を確認する

ことがポイントです。

 

「設定したはず」

「設定していないはず」

だけで判断すると、原因がわかりにくくなることがあります。

 

配送業者を確認する

続いて、配送を担当している業者を確認しましょう。

Amazonの商品だからといって、すべての荷物がまったく同じ配送方法で届くとは限りません。

Amazonの配送指示については、配送業者などによって適用範囲が異なる場合があります。

 

そのため、

「Amazonで置き配を利用しない設定にしたから、どんな荷物でも必ず同じ受け取り方になる」

と考えず、今回の配送業者を確認することが大切です。

 

特に、

「前回はちゃんと手渡しだったのに、今回は玄関へ置かれた」

という場合は、前回と今回で配送状況が違っていないか見てみましょう。

 

配達完了情報や配送写真を確認する

注文履歴で「配達完了」になっている場合は、表示されている配送情報も確認します。

配送写真が確認できる場合は、

「どこへ置かれたのか」

を判断する手がかりになります。

 

玄関前だと思っていたものが、

  • 宅配ボックス
  • 玄関脇
  • 建物内の別の場所

などに置かれている可能性もあります。

写真がある場合は、ドアや床、壁なども見ながら自宅周辺と照らし合わせてみましょう。

 

ただし、写真だけを見て、

「絶対に違う家へ届けられた」

とすぐ決めつける必要はありません。

まずは住所や注文内容なども一緒に確認します。

 

荷物がある場合・ない場合で次の対応を分ける

ここまで確認したら、

荷物そのものが手元にあるのか

を整理します。

 

玄関前に荷物があり、

「勝手に置き配されたことだけが気になる」

という場合は、置き配設定や配送状況を中心に確認します。

 

一方、

「配達完了になっているのに荷物がない」

という場合は、

玄関周辺

宅配ボックス

郵便受け

家族

配送写真

などを確認していきます。

 

つまり、

「勝手に置き配された」場合と「荷物が見つからない」場合では、確認するポイントが少し違う

ということです。

焦って全部を一度に確認するより、自分がどちらの状況なのかを整理すると対処しやすくなります。

 

 

Amazonで勝手に置き配されたように感じる主な理由

では、なぜAmazonの商品が「勝手に置き配された」と感じることがあるのでしょうか。

考えられる理由はいくつかあります。

ここでは、代表的なケースを順番に見ていきましょう。

 

玄関への置き配が設定されている

まず確認したいのが、玄関への置き配が指定されていないかという点です。

Amazonでは、利用できる配送について置き配場所を指定できる場合があります。

Amazon公式の案内でも、置き配を利用する場合には玄関前や宅配ボックスなどの場所を指定でき、利用しない設定も用意されています。

 

そのため、自分では意識していなくても、現在の配送先設定などで玄関が選ばれている可能性があります。

「頼んだ覚えがない」

というときほど、一度実際の設定を確認してみましょう。

 

過去に選んだ受け取り方法が残っている

以前の注文で置き配を利用したことがある場合、

「今回も同じような設定になっていないかな?」

と確認してみましょう。

 

たとえば、以前、

「今日は留守だから玄関前でいいかな」

と設定したことを忘れているケースも考えられます。

注文回数が多いほど、一つひとつの設定を覚えておくのは難しいですよね。

 

そのため、

「私は置き配を選んだことがない」

と思い込まず、現在の表示を確認するほうが確実です。

 

配送先住所によって設定が異なっている

Amazonへ複数の住所を登録している方もいるでしょう。

たとえば、

  • 自宅
  • 実家
  • 勤務先
  • 家族の住所

などです。

 

この場合、

「いつも使っている住所では置き配を利用しないようにしている」

としても、別の配送先では設定が異なっている可能性があります。

注文履歴を見るときは、商品だけではなく配送先住所も確認しておきましょう。

 

特に住所を複数登録している場合は、

「どの住所の設定を変更したのか」

がわからなくならないよう注意します。

 

今回と前回で配送条件が異なっている

「前回は手渡しだった」

という経験があると、

「今回も当然、手渡しになる」

と思ってしまいますよね。

 

しかし、前回と今回がまったく同じ条件とは限りません。

注文した商品や配送状況などが違う場合があります。

そのため、

前回どうだったかではなく、今回どうなっているか

を確認することが大切です。

これは、Amazonの置き配で迷ったときの基本的な考え方になります。

 

配送業者が前回と違う

前回と今回で配送を担当している業者が異なることも考えられます。

Amazon公式の案内では、配送指示について、Amazon以外の配送業者による配送や出品者から発送される場合には適用されない場合があるとされています。

 

そのため、

「設定してあるのに、どうして今回は違うの?」

と思ったら、配送業者も確認してみましょう。

注文履歴から今回の配送情報を見ることで、状況を整理しやすくなります。

 

複数注文の受け取り方法を混同している

Amazonで買い物をするとき、

「洗剤と日用品と雑貨をまとめて注文した」

ということもありますよね。

 

一度の買い物で複数の商品を注文しても、すべてが一つの荷物として届くとは限りません。

そのため、

「この荷物は手渡しのはずだった」

と思っていても、別の注文や別の荷物と混同している可能性があります。

荷物が複数あるときは、それぞれの注文履歴を確認しましょう。

 

家族が注文した荷物だった

意外と見落としやすいのが、家族が注文した荷物です。

同居している家族もAmazonを利用している場合、

玄関に荷物がある

自分の注文だと思う

「置き配にしていないのに!」

となることがあります。

 

しかし、実際には家族が置き配を指定していたというケースも考えられます。

身に覚えのない荷物が玄関にある場合は、宛名などを確認し、家族にも聞いてみましょう。

 

 

置き配を設定した覚えがないときに確認したいこと

「置き配そのものを使った記憶がない」

という方もいるでしょう。

その場合も、慌てて設定を変更する前に、いくつか確認してみてください。

 

「設定した覚えがない」と「設定されていない」は分けて考える

まず大切なのは、

「覚えていない」と「設定されていない」は同じではない

ということです。

 

Amazonを長く利用していると、過去に行った細かな設定まで覚えていないことがあります。

また、

「一度だけ使った」

「ずいぶん前に変更した」

という可能性もあります。

 

そのため、

「絶対に設定していないはず」

と記憶だけで判断せず、現在の状態を確認してみましょう。

 

過去の注文内容を確認する

必要に応じて、過去の注文も確認してみます。

特に、

「以前も玄関へ置かれたことがあった」

という場合は、そのころから同じような受け取り方になっていなかったか振り返ってみましょう。

 

ただし、過去の注文を細かく調べることが目的ではありません。

最優先は今回の注文です。

過去の履歴は、

「いつごろから置き配になったのかな?」

と整理したい場合の参考として使いましょう。

 

配送先住所の設定を確認する

次に配送先住所を確認します。

住所を一つしか登録していない方でも、一度見ておくと安心です。

 

複数登録している場合は、

「今回の商品はどこ宛てになっている?」

「自分が設定を変更した住所と同じ?」

と確認しましょう。

たとえば、自宅用の設定を変更したつもりでも、注文時に別の登録住所を選択していたら、想定していた設定とは違って見えることがあります。

 

今回の注文内容を基準に判断する

置き配で迷ったときに一番わかりやすいのは、

今回届いた荷物を基準にする

ことです。

 

「いつもは」

「前回は」

「たしか以前は」

という情報はいったん横に置いて、

今回の商品
今回の配送先
今回の配送業者
今回の配送状況

を確認します。

こうすると、情報が混ざりにくくなります。

 

家族の注文ではないか確認する

同居している家族がいる場合は、念のため確認してみましょう。

特に、

「自分の注文履歴を見ても該当する商品がない」

という場合は、家族の荷物かもしれません。

 

また、家族それぞれが自分のAmazonアカウントを使っているなら、受け取りに関する設定も同じとは限りません。

玄関にAmazonの箱があるからといって、必ず自分が注文した荷物とは限らないということですね。

 

 

前回は手渡しだったのに突然置き配になったのはなぜ?

「ずっと手渡しだったのに、今日だけ置き配だった」

というケースもあります。

昨日まで普通に受け取っていたのなら、

「何か設定が変わったの?」

と心配になりますよね。

 

この場合は、前回と今回の違いを確認してみましょう。

 

前回と今回の注文条件を比較する

まず、

「本当に同じ条件なのかな?」

と考えてみます。

 

たとえば、

前回の商品と今回の商品が違う
配送時期が違う
配送方法が違う
配送業者が違う

といった可能性があります。

すべてが同じように見えても、注文単位で確認すると違いが見つかる場合があります。

 

配送業者が同じか確認する

次に、前回と今回の配送業者を確認します。

Amazon公式では、配送指示について配送業者などによって適用範囲が異なることが案内されています。

 

「Amazonで買った商品」

という点だけで判断するのではなく、

誰が配送している荷物なのか

まで確認してみましょう。

 

配送先住所を確認する

配送先も確認します。

たとえば、

自宅の住所が複数登録されている
以前住んでいた住所が残っている
家族用の住所を選んでいる

などの場合、想定していた設定と違っている可能性があります。

 

住所の文字列だけではなく、Amazon上でどの配送先を選択しているのかも見てみましょう。

 

商品ごとの配送状況を確認する

一度に複数の商品を買った場合は、商品ごとの配送状況も確認します。

たとえば、

Aの商品は今日置き配
Bの商品は明日配送予定
Cの商品は別便

ということもあります。

 

「一度に注文した=全部同じ荷物」

とは限らないため、商品単位で確認することが大切です。

 

前回と同じ受け取り方になるとは限らない

最終的には、

前回手渡しだったから、今回も必ず手渡し

とは考えないようにしましょう。

 

反対に、一度置き配されたからといって、

「これから全部置き配になってしまう」

と決めつける必要もありません。

気になる場合は、次回注文するときに受け取り方法を確認する習慣をつけておくとわかりやすくなります。

 

 

Amazonの置き配設定はどこで確認する?

ここまで読んで、

「原因はなんとなくわかったけれど、肝心の設定はどこを見ればいいの?」

と思った方もいるでしょう。

 

置き配で困ったときは、注文履歴や配送先に関する設定から確認していきます。

なお、Amazonの画面構成や表示名は変更される場合があります。

そのため、ここでは特定のボタン名だけを覚えるのではなく、

何を確認すればよいのか

を中心に説明します。

 

注文履歴から今回の注文を確認する

まずAmazonへログインし、注文履歴から該当の商品を探します。

商品が見つかったら、

  • 配送状況
  • 配送先
  • 配送に関する表示
  • 配達完了情報

などを確認します。

 

複数の商品を購入している場合は、別の商品を見ていないか注意してください。

「今日届いた箱の中身は何だったかな?」

というところから確認しても大丈夫です。

 

注文時の受け取り方法を確認する

注文内容から確認できる場合は、受け取り方法に関する表示も見てみましょう。

ここで玄関などの置き場所が表示されているなら、

「なぜ玄関へ置かれたのか」

を理解する手がかりになります。

 

反対に、

「置き配を利用しないようにしたはず」

という場合も、今回の注文でどう表示されているのか確認します。

 

配送先住所に関する設定を確認する

続いて、配送先住所に関する設定を確認します。

Amazon公式では、置き配の利用有無や置き場所について、住所ごとに配送指示を設定できる仕組みが案内されています。

 

そのため、複数の住所を登録している場合は、

「どの住所を変更したのか」

まで確認することが大切です。

自宅と実家を登録しているなら、

自宅では置き配を利用しない
実家では玄関前

といった違いがある可能性も考えられます。

 

注文後は配送状況も確認する

注文時の設定だけでなく、発送されたあとの配送状況も確認しましょう。

特に、

「注文してから数日たっている」

という場合は、現在どの段階まで配送が進んでいるのかを見ることが大切です。

すでに配達完了になっている場合は、配送写真など確認できる情報も見てみます。

 

複数の配送先住所を登録している場合は注意する

Amazonを長く使っていると、配送先住所が増えていることがあります。

以前住んでいた住所や実家、職場などが残っている方もいるでしょう。

 

この場合、

「置き配設定を変更したから大丈夫」

と思っていても、別の配送先を変更していた可能性があります。

 

設定を確認するときは、

今回の商品が届く住所と、確認している住所が一致しているか

まで見ておきましょう。

ここを確認しておくと、

「設定を変更したのに反映されていない」

という混乱を減らしやすくなります。

 

 

Amazonの置き配を解除する方法

「これからは玄関前に置いてほしくない」

「できれば直接受け取りたい」

という場合は、Amazonで注文するときに置き配の設定を確認しておきましょう。

 

ただし、

一度設定を変更したら、今後届くすべての荷物が必ず同じ受け取り方になる

と考えるのではなく、注文するたびに確認しておくと安心です。

配送業者や注文内容などによって状況が異なる場合もあるためです。

ここでは、置き配を利用したくない場合に確認したいポイントを順番に見ていきます。

 

注文時に「置き配を利用しない」設定を確認する

Amazonで商品を注文するときは、配送に関する設定を確認しましょう。

置き配を利用できる注文では、置き場所などに関する選択肢が表示される場合があります。

 

玄関前への置き配を希望しない場合は、

「置き配を利用しない」

という内容の選択肢があるか確認します。

 

ここで注意したいのが、

「何も選ばなければ手渡しになるだろう」

と自己判断しないことです。

現在どのような設定になっているのかを、実際の注文画面で確認しておきましょう。

 

Amazonの画面や表示方法は変更される場合がありますので、ボタンの位置だけを覚えるより、

「この注文では置き配を利用する設定になっている?」

という視点で確認するほうがわかりやすいです。

 

配送先住所の置き配設定を確認する

続いて確認したいのが配送先住所です。

Amazonへ複数の住所を登録している場合、

「置き配を利用しないように設定したのに、また置かれた」

ということがあるかもしれません。

 

そのような場合は、

設定を変更した住所と、今回の商品を届けてもらう住所が同じか

を確認しましょう。

 

たとえば、

自宅
実家
勤務先

の3つを登録しているとします。

自宅の設定を変更しても、実家や勤務先の配送に関する設定まで同じになるとは限りません。

 

住所を確認するときは、

「住所そのものが正しいか」

だけではなく、

「今回どの登録先を選択しているか」

も見ておくとよいでしょう。

 

注文確定前に受け取り方法を確認する

置き配を避けたい場合は、注文を確定する前の確認も大切です。

商品をカートへ入れて、

配送先を選ぶ

配送に関する内容を確認する

注文を確定する

という流れの中で、受け取り方法について確認できるところがあれば見ておきましょう。

 

急いで注文していると、

「いつもと同じだろう」

と思ってそのまま確定してしまうことがあります。

特に、

「絶対に玄関前へ置いてほしくない」

という荷物の場合は、最後にもう一度確認しておくと安心です。

 

 

注文後に変更できるか確認する

注文を確定したあとで、

「あっ、置き配の設定を確認するのを忘れた」

と気づくこともありますよね。

 

その場合は、まず注文履歴を開き、今回の商品について配送に関する変更ができるか確認してみましょう。

注文や配送の進み具合によって、変更できる内容が異なる場合があります。

そのため、

「注文したあとでも絶対に変更できる」

とは考えず、実際の注文画面を確認してください。

変更できる項目が表示されている場合は、内容を確認したうえで設定します。

 

変更できない場合は現在の配送状況を確認する

注文履歴を見ても受け取り方法を変更できない場合は、現在の配送状況を確認しましょう。

すでに発送準備が進んでいたり、配送中になっていたりすると、希望する変更ができないことも考えられます。

 

このようなときは、無理に何度も設定画面を探すのではなく、

今の注文がどこまで進んでいるのか

を確認します。

配送が完了したら、必要に応じて次回の注文に向けて設定を見直しましょう。

 

解除後も次回注文時に確認する

置き配を利用しない設定に変更できたら、

「これでもう確認しなくて大丈夫」

と思うかもしれません。

 

ですが、次回の商品を注文するときにも、念のため受け取り方法を確認しておくことをおすすめします。

特に、

  • 配送先を変更した
  • 久しぶりにAmazonを利用した
  • 複数の商品をまとめて注文した
  • 普段とは違う住所へ届けてもらう

といった場合は確認しておきましょう。

注文確定前に数秒確認する

だけでも、

「また勝手に置き配されたように感じる」

という混乱を減らしやすくなります。

 

 

「設定なし」と「置き配を利用しない」の違いは?

Amazonの置き配について調べていると、

「設定なしなら置き配されないの?」

「何も指定していないのと、置き配を利用しないのは同じ?」

と疑問に思うことがあります。

 

言葉だけを見ると似ていますが、

「何も指定していない」と「置き配を利用しない意思を示している」ことは、同じ意味だと決めつけない

ことが大切です。

ここは置き配で混乱しやすいポイントなので、整理しておきましょう。

 

「何も指定していない」状態とは?

まず、

「自分では何も設定していない」

という状態について考えてみます。

これはあくまで、

自分が今回、置き場所などを積極的に選んだ記憶がない

ということです。

 

「何も選んでいないのだから、当然手渡しになる」

と考えてしまいがちですが、実際の配送条件は注文画面などで確認する必要があります。

自分が操作した記憶だけで判断するのではなく、

「現在どのように表示されているか」

を見てみましょう。

 

「置き配を利用しない」を選択する意味

玄関前などへの置き配を希望しない場合は、注文時に「置き配を利用しない」という内容の選択肢があるか確認します。

つまり、

「何も指定していないつもり」

と、

「置き配を利用しない設定を確認した」

では、確認の仕方が違います。

 

置き配を避けたいのであれば、

「設定していないはず」ではなく「利用しない設定になっているか確認する」

という考え方にするとわかりやすいでしょう。

 

「玄関」が選択されている場合

置き場所として「玄関」などが選択されている場合は、玄関付近への置き配として扱われる可能性があります。

そのため、

「どうして玄関に置かれたの?」

と思ったら、まず置き場所に関する表示を確認してみましょう。

以前、自分で玄関を選んだことを忘れている場合もあります。

 

重要なのは、

今の設定がどうなっているか

です。

 

手渡し希望なら注文時の表示を確認する

「家にいる日は直接受け取りたい」

という方もいるでしょう。

その場合も、

「在宅しているから当然手渡しになる」

と考えるのではなく、注文時の受け取り方法を確認します。

 

配送する側が、

「今日は家にいる」

という事情を自動的に把握しているわけではありません。

在宅か不在かではなく、今回の注文がどのような受け取り設定になっているのかを見ることが大切です。

 

設定変更後も今回の注文を確認する

置き配を利用しない設定へ変更したあとも、すでに注文済みの商品については別に確認しましょう。

たとえば、

商品を注文

翌日に置き配設定を変更

その翌日に商品が到着

という場合、

「設定を変更したのだから、この荷物も変更されているはず」

と思ってしまうことがあります。

 

しかし、設定変更のタイミングと注文の状況によっては、想定どおりにならない可能性があります。

そのため、

設定を変更した日時ではなく、今回の注文内容を確認する

ことを意識しておきましょう。

 

 

置き配を解除したのに勝手に置かれた場合

「置き配を利用しない設定にしたはずなのに、また玄関に置かれた」

というケースは、特に困りますよね。

せっかく設定を変更したのに同じことが起きると、

「設定した意味がないのでは?」

と思ってしまうかもしれません。

 

ただし、原因はいくつか考えられます。

順番に確認してみましょう。

 

まず今回の注文設定を確認する

最初に確認したいのは、やはり今回の注文です。

「置き配を解除した」

という記憶だけではなく、

今回届いた商品ではどのようになっているのか

を確認します。

注文履歴から該当の商品を探し、配送先や配送に関する情報を見てみましょう。

ここで現在の状態を把握してから、ほかの原因を考えていきます。

 

設定変更前に注文した商品ではないか確認する

意外と見落としやすいのが、注文したタイミングです。

たとえば、

月曜日に商品を注文
火曜日に置き配設定を変更
水曜日に商品が発送
木曜日に到着

という流れだったとします。

 

この場合、

「火曜日に設定を変更したから、木曜日に届く商品も当然変更される」

と思うかもしれません。

しかし、注文済みの商品について変更内容がどのように扱われているかは、実際の注文画面で確認する必要があります。

 

「解除したのに置かれた」

という場合は、

いつ注文して、いつ設定を変更したのか

を一度整理してみましょう。

 

別の配送先住所を使っていないか確認する

住所を複数登録している方は、今回の配送先も確認します。

たとえば、

「自宅A」の設定は変更したけれど、

注文では「自宅B」として登録している住所を使っていた、

ということも考えられます。

 

住所表記がほとんど同じでも、Amazon上では別の配送先として登録されていることがあります。

設定を変更した住所と今回使った住所が一致しているか確認してみてください。

 

Amazon以外の配送業者による配達か確認する

Amazonの商品は、さまざまな方法で配送されます。

そのため、

「Amazonで注文したのだから、Amazonの置き配設定が必ずそのまま使われる」

とは限りません。

Amazonの配送指示についても、配送業者によって利用できない場合があります。

 

置き配を解除していたのに玄関へ置かれた場合は、

今回どの配送業者が担当しているのか

も確認してみましょう。

 

出品者から直接発送されている商品か確認する

Amazonでは、すべての商品が同じ発送元から届くわけではありません。

中には出品者から直接発送される商品もあります。

このような場合、Amazonの配送に関する設定が同じように適用されないことがあります。

 

注文履歴で、

  • 発送元
  • 配送業者
  • 配送状況

などを確認してみましょう。

「Amazonで購入した」という点だけではなく、

どこから発送され、誰が届けたのか

まで見ることがポイントです。

 

郵便受けへの投函と置き配を分けて考える

小さな商品では、郵便受けに投函されることもあります。

この場合、

「手渡しされなかった=勝手に置き配された」

と感じることがあるかもしれません。

 

しかし、郵便受けへの投函と、玄関前などへ荷物を置く置き配は分けて考えましょう。

特に荷物が見当たらない場合は、

玄関前だけではなく郵便受けも確認してみてください。

 

複数注文を混同していないか確認する

複数の商品を注文している場合、

「この商品は置き配を解除した」

と思っていたものと、実際に玄関へ届いた荷物が別の注文だったという可能性もあります。

 

箱の宛名や商品内容を確認し、注文履歴と照らし合わせましょう。

同じ日に複数の荷物が届くと、どの注文がどの配送なのかわかりにくくなることがあります。

一つずつ確認すれば大丈夫です。

 

同じことが繰り返される場合は記録を残す

一度だけではなく、

「何度設定を確認しても玄関へ置かれる」

という場合は、簡単な記録を残しておくと状況を整理しやすくなります。

 

記録する内容は、

  • 注文番号
  • 配達日
  • 配送業者
  • 指定していた受け取り方法
  • 実際に置かれていた場所

などで十分です。

毎回長い文章を書く必要はありません。

スマートフォンのメモなどに、

「9月○日・玄関前・設定確認済み」

程度に残しておくだけでも、あとから比較しやすくなります。

 

 

在宅していたのに置き配された・インターホンが鳴らなかった場合

家にずっといたのに、玄関を開けたらAmazonの荷物が置いてあった。

このようなときは、

「せっかく家にいたのに、どうして呼んでくれなかったの?」

と思いますよね。

特にインターホンが鳴っていなければ、配達されたこと自体に気づかないこともあります。

ここでは、在宅中の置き配について確認しておきましょう。

 

在宅中でも現在の受け取り設定を確認する

まず確認したいのは、

家にいたかどうかではなく、今回どのような受け取り設定になっていたか

です。

置き配として配送される注文なら、在宅していることだけを理由に必ず手渡しへ変更されるとは考えないほうがよいでしょう。

 

そのため、

「在宅していたのに置かれた」

という場合も、最初に注文履歴を確認します。

置き場所や配送に関する情報が確認できる場合は見てみましょう。

 

インターホンが鳴らなかった場合

「置き配でも、インターホンくらい鳴らしてくれると思っていた」

という方もいるかもしれません。

しかし、置き配の利用時に必ずインターホンが鳴るとは決めつけないようにしましょう。

 

インターホンが鳴らなかった場合は、

「配達されていない」

と判断するのではなく、注文履歴や配達完了通知を確認します。

特にスマートフォンへAmazonの通知が届くようにしている場合は、配達状況を把握する手がかりになります。

 

気づいたら玄関に荷物があった場合

外出しようとしてドアを開けたら、

「いつの間にか荷物がある!」

ということもあります。

まず箱の宛名を確認しましょう。

自分の荷物であれば、注文履歴と照らし合わせます。

家族の荷物であれば、自分の置き配設定とは関係がない可能性があります。

 

また、配達完了時刻を確認すると、

「いつごろ置かれたのか」

も把握しやすくなります。

 

配達完了通知を確認する

置き配を利用する場合は、配送状況をこまめに確認しておくと荷物に気づきやすくなります。

特に、

「玄関前へ長時間置いておきたくない」

という場合は、配達予定日に注文履歴を確認するとよいでしょう。

 

配達完了になったら、できる範囲で早めに荷物を確認します。

配送写真が表示されている場合は、置き場所を探す手がかりにもなります。

 

手渡しで受け取りたい場合は次回注文時に設定を確認する

「私は家にいることが多いから、できれば手渡しで受け取りたい」

という方は、次回の商品を注文するときに受け取り方法を確認しましょう。

重要なのは、

「在宅予定だから大丈夫」と考えないこと

です。

 

注文時に現在の設定を確認し、置き配を利用したくない場合は、その旨に合う選択肢になっているかを見ます。

こうして注文ごとに確認する習慣をつけておくと、

「家にいたのに、また玄関へ置かれていた」

という戸惑いを減らしやすくなります。

 

 

置き配は利用したいけれど玄関前を避けたい場合

置き配そのものが嫌なのではなく、

「玄関前に置かれるのだけは避けたい」

という方もいるでしょう。

 

たとえば、

「玄関が道路から見えやすい」

「マンションの廊下なので荷物を置いておきたくない」

「宅配ボックスがあるから、そちらを使いたい」

など、事情はさまざまです。

 

その場合は、置き配を完全にやめるだけではなく、利用できる置き場所を確認する方法があります。

 

現在指定している置き場所を確認する

まず、現在どの場所が指定されているのか確認します。

「玄関」と表示されているなら、

「なぜ玄関に置かれるの?」

という疑問の答えが見つかるかもしれません。

以前、自分で玄関を選択したことを忘れている場合もあります。

まず現在の設定を確認してから変更を考えましょう。

 

選択できる置き場所があるか確認する

置き配を利用できる注文では、利用可能な置き場所について選択肢が表示される場合があります。

どの場所を利用できるかは、実際の注文画面などで確認しましょう。

 

「玄関以外ならどこでも自由に指定できる」

とは考えず、表示されている選択肢の中から、自分に合うものがあるか確認します。

 

宅配ボックスを利用したい場合

自宅やマンションに宅配ボックスがある場合、

「できれば玄関ではなく宅配ボックスに入れてほしい」

と思うこともありますよね。

 

その場合は、受け取り方法や置き場所の設定で、宅配ボックスに関する選択肢が利用できるか確認します。

ただし、宅配ボックスが設置されているからといって、すべての荷物が必ずそこへ入れられるとは限りません。

荷物の大きさや配送条件などによって状況が変わる可能性があります。

 

注文後に置き場所を変更したい場合

注文を確定したあと、

「やっぱり玄関ではなく別の場所にしたい」

と思うこともあります。

その場合は、注文履歴から変更できる項目があるか確認しましょう。

変更できる場合は、現在表示されている内容をよく確認して設定します。

 

一方、すでに配送が進んでいるなどの理由で変更できない場合も考えられます。

その場合は無理に操作せず、現在の配送状況を確認しましょう。

 

希望する置き場所を選択できない場合

「この場所に置いてほしい」

と思っていても、その場所が選択肢として表示されないことがあります。

その場合は、利用できる選択肢の中から選ぶか、置き配を利用しない方法を検討します。

 

自己流で細かな指示を書けば必ず対応してもらえる、と考えないほうがよいでしょう。

利用できる配送方法の範囲で、自分が受け取りやすい方法を選ぶ

ことが基本です。

 

 

マンション・アパートで勝手に置き配された場合

マンションやアパートでは、

「玄関への置き配って、建物の入口?それとも自分の部屋の前?」

と迷うことがあります。

戸建てとは建物の構造が違うため、荷物が見つからないと焦ることもありますよね。

 

集合住宅の場合も、まず注文履歴や配送写真を確認しながら、無理のない範囲で探してみましょう。

 

自分の部屋の玄関前に置かれていた場合

自分の部屋のドア前に荷物が置かれていた場合は、まず宛名を確認します。

自分の注文で間違いなければ、注文履歴を開き、

「今回の置き配設定はどうなっていた?」

と確認しましょう。

置き配を利用したくなかった場合は、次回の注文前に設定を見直します。

 

建物の入口付近に置かれていた場合

自分の部屋ではなく、建物の入口付近で荷物を見つけることもあるかもしれません。

その場合も、まず荷物の宛名と配送情報を確認します。

 

「自分の荷物だから」

と確認せず持っていくのではなく、宛名が自分のものかをきちんと見ましょう。

指定した場所と実際の置き場所が違うと感じる場合は、配送写真なども確認します。

 

オートロックの建物の場合

オートロック付きマンションでは、

「どうやってここまで配達されたの?」

「なぜ部屋の玄関ではなく別の場所なの?」

と疑問に感じることがあります。

建物によって配送時の状況は異なるため、一律には判断できません。

 

まずは、

  • 配送写真
  • 配達完了情報
  • 実際に荷物があった場所

を確認しましょう。

「オートロックだから絶対にこの場所へ届くはず」

と決めつけず、今回の配送状況を基準にします。

 

宅配ボックスも確認する

マンションやアパートに宅配ボックスがある場合は、荷物が見つからないときに確認してみましょう。

玄関前だけを探して、

「荷物がない!」

と慌ててしまうことがあります。

 

配送完了になっているなら、

玄関前

宅配ボックス

郵便受け

配送写真

などの順番で確認するとわかりやすいでしょう。

 

共用部分で荷物が見つからない場合

建物の共用部分を探しても荷物がない場合は、配送写真や注文履歴をもう一度確認します。

家族が先に受け取っている可能性があれば、そちらも確認しましょう。

 

それでも見つからない場合は、

「配達完了になった日時」

「配送写真」

「確認した場所」

などを整理して、必要に応じて問い合わせを検討します。

 

建物の中をむやみに探し回ったり、ほかの住人の玄関周辺を細かく確認したりする必要はありません。

自分が普通に確認できる範囲で探す

ことを意識しましょう。

 

 

複数の商品を注文したときの置き配で注意すること

Amazonでは、

「必要なものをまとめて注文する」

という使い方をする方も多いですよね。

 

たとえば、

洗剤
タオル
文房具
キッチン用品

を一度に注文することもあるでしょう。

 

このような場合に注意したいのが、

一緒に注文したからといって、すべてが同じように届くとは限らない

という点です。

 

同時に注文しても別々に届く場合がある

複数の商品を同じタイミングで注文しても、別々の荷物として届く場合があります。

たとえば、

商品A・午前中に到着
商品B・夕方に到着
商品C・翌日に到着

ということも考えられます。

 

そのため、

「今日3個届くはずなのに、玄関には1箱しかない」

というだけで、残りの荷物がなくなったと判断しないようにしましょう。

注文履歴から商品ごとの配送状況を確認します。

 

荷物ごとに配送状況を確認する

複数注文の場合は、

商品単位・荷物単位で確認する

ことがポイントです。

 

全部を一つの注文として考えると、

「配達完了なのに足りない」

「一部だけ置き配された」

と混乱しやすくなります。

注文履歴を開き、それぞれの商品が、

配送中
配達完了
発送準備中

など、どの状態なのか確認しましょう。

 

一部だけ置き配されている場合

複数の荷物のうち、一部だけ玄関へ置かれていることもあります。

この場合も、

「なぜ全部置いていかないの?」

と考えるより、それぞれの配送情報を確認します。

配送業者や配送のタイミングなどが異なっている可能性があります。

一つの荷物の状況だけを見て、ほかの荷物も同じだと判断しないようにしましょう。

 

手渡しと置き配が混在している場合

同じ日に、

「午前中の荷物は置き配だったのに、夕方の荷物は手渡しだった」

ということもあるかもしれません。

 

この場合も、商品ごとに注文内容や配送状況を確認します。

「同じAmazonの商品なのにおかしい」

と考える前に、

それぞれ別の配送として確認する

と整理しやすくなります。

 

まだ届いていない商品と混同しない

最後に注意したいのが、まだ配送途中の商品との混同です。

「3つ注文したのに2つしかない」

と思って確認したら、

「残り1つは明日だった」

ということもあります。

 

特にたくさんの商品を注文した日は、

何個注文したかではなく、今日何個届く予定なのか

を確認しましょう。

これだけでも、

「置き配された荷物が足りない」

「一つなくなったかもしれない」

という勘違いを防ぎやすくなります。

 

 

配達完了なのに置き配された荷物が見つからないときの対処

Amazonの注文履歴を見ると「配達完了」になっているのに、玄関を見ても荷物がない。

このような状況になると、

「どこに置かれたの?」

「もしかして違う家に届いた?」

と不安になりますよね。

 

ですが、荷物が見つからないからといって、すぐに誤配などと決めつける必要はありません。

玄関前以外の場所に置かれていたり、家族が先に受け取っていたりすることもあります。

まずは、確認しやすいところから順番に見ていきましょう。

 

まず配達完了になっている注文を確認する

最初に確認したいのは、

本当に探している商品の注文が「配達完了」になっているのか

という点です。

複数の商品を注文していると、

Aの商品は配達完了
Bの商品は配送中
Cの商品は翌日配送予定

ということがあります。

 

スマートフォンへ「配達完了」という通知が届いたため、

「全部届いたんだ」

と思ってしまうこともあるでしょう。

注文履歴を開いて、今探している商品が配達完了になっているか確認してください。

また、同じ商品を複数回注文している場合は、注文日なども確認すると間違えにくくなります。

 

配送写真を確認する

配送写真が表示されている場合は、置き場所を確認する手がかりになります。

写真を見るときは、荷物だけではなく、

  • ドア
  • 玄関マット
  • 周辺に写っているもの

などにも注目してみましょう。

 

普段は意識していない場所でも、

「この床はうちの玄関だ」

「この壁は建物の入口かもしれない」

と気づくことがあります。

ただし、写真だけでは場所を特定できない場合もあります。

似たような玄関はたくさんありますので、

「見覚えがない=絶対に別の家」

とすぐ判断しないようにしましょう。

 

玄関周辺を確認する

配送写真を確認したら、自宅の玄関周辺を見てみましょう。

「玄関への置き配だから、ドアの真正面にあるはず」

と思っていると、少し横に置かれている荷物を見落とすことがあります。

たとえば、

  • ドアの横
  • 玄関脇
  • 少し奥まった場所
  • 雨が当たりにくい場所

など、自分が普通に確認できる範囲を見てみます。

荷物を探すために、隣の家や立ち入りにくい場所まで探しに行く必要はありません。

まずは自宅周辺だけで十分です。

 

宅配ボックスを確認する

自宅やマンションに宅配ボックスがある場合は、そちらも確認しましょう。

「玄関に置かれると思っていた」

という先入観があると、宅配ボックスを確認することを忘れてしまうことがあります。

 

マンションの場合は、共用の宅配ボックスが設置されていることもあります。

配送に関する通知や表示が確認できる場合は、それも参考にしてください。

 

郵便受けを確認する

小さな荷物の場合は、郵便受けも確認してみましょう。

薄い商品や小型の商品などは、

「Amazonの商品だから箱で玄関に届く」

と思っていたのに、実際には別の形で届いていることがあります。

玄関前にないからといって、すぐに荷物がなくなったと考えず、郵便受けも一度見ておきましょう。

 

家族が受け取っていないか確認する

家族と一緒に暮らしている場合は、

「Amazonの荷物、誰か家に入れた?」

と確認してみましょう。

 

家族が玄関前の荷物に気づき、

「外に置いたままだと心配だから」

と室内へ入れていることがあります。

また、直接受け取って別の部屋へ置いていることも考えられます。

特に家族それぞれがAmazonを利用している家庭では、荷物が多くなりやすいので、確認してみてください。

 

建物内の別の場所も確認する

マンションやアパートの場合は、自分が利用できる共用の受け取り場所なども確認します。

ただし、

「どこかにあるはず」

と考えて建物中を探し回る必要はありません。

配送写真や通知などを参考にしながら、

自分が普通に確認できる範囲

にとどめましょう。

ほかの住人の玄関周辺へ行ったり、立ち入りが認められていない場所へ入ったりするのは避けます。

 

複数注文を取り違えていないか確認する

Amazonで複数の商品を注文している場合は、

「配達完了になった商品」と「今探している商品」が一致しているかも確認しましょう。

たとえば、

日用品は今日配達完了
キッチン用品は明日配送予定

なのに、キッチン用品がないと思って探していた、ということもあります。

注文履歴で商品名と配送状況を一つずつ確認すると、整理しやすくなります。

 

それでも見つからない場合は問い合わせを検討する

ここまで確認しても荷物が見つからない場合は、Amazonの注文履歴やヘルプから、利用できる問い合わせ方法を確認しましょう。

その前に、

  • 注文番号
  • 配達完了になった時刻
  • 配送業者
  • 配送写真
  • 確認した場所

などを整理しておくと、状況を説明しやすくなります。

 

「荷物がありません」

だけではなく、

「配達完了になっていますが、玄関・宅配ボックス・郵便受けを確認しても見つかりません」

というように、自分が確認した内容まで整理しておくとわかりやすいでしょう。

 

 

配送写真が自宅ではない・違う場所へ置かれた場合

配送写真を確認したところ、

「これ、うちの玄関じゃない気がする……」

と感じることがあります。

ドアの色が違う。

玄関マットが違う。

見覚えのない床が写っている。

このような場合は心配になりますよね。

 

ただし、写真だけを見てすぐに誤配と断定せず、いくつか確認してみましょう。

 

配送写真のドアや床などを確認する

まず写真全体を見てみます。

荷物だけではなく、

  • ドア
  • 玄関マット
  • 手すり
  • 周囲の設備

などを確認します。

 

普段、自分の玄関を写真で見ることはあまりないため、

「こんな感じだったかな?」

とわからなくなることもあります。

特に写真が荷物中心で撮られている場合は、周囲が少ししか写っていないこともあります。

一部分だけを見て判断せず、写真全体を確認しましょう。

 

登録している住所を確認する

次に、今回の注文で指定した配送先住所を確認します。

Amazonへ複数の住所を登録している場合、

「いつもの自宅へ注文したつもりだった」

のに、別の登録先を選んでいる可能性もあります。

たとえば、

以前の住所
実家
勤務先
家族の住所

などが残っていないでしょうか。

 

配送写真が見覚えのない場所だったら、

写真を見るだけではなく、注文した住所も確認する

ことが大切です。

 

自宅周辺で無理なく確認できる場所を見る

住所が間違っていない場合は、自宅周辺で普通に確認できる範囲を見てみましょう。

たとえば、玄関ドアのすぐ横や宅配ボックスなどです。

マンションなら、自分が利用する共用の受け取り場所も確認できます。

 

ただし、荷物を探すために遠くまで歩き回ったり、近所の家を一軒ずつ確認したりする必要はありません。

 

他人の敷地へ勝手に入らない

配送写真を見て、

「あの家の玄関かもしれない」

と思っても、他人の敷地へ勝手に入るのは避けましょう。

 

たとえ自分の荷物らしき箱が見えたとしても、

「自分の荷物だから取っていい」

と自己判断しないほうが安心です。

住所や配送状況を確認したうえで、必要に応じてAmazon側へ状況を伝えましょう。

 

他人の家にある荷物を自分で取りに行かない

近所の家に誤って届けられたように見える場合も、自分で回収しようとするのは避けます。

「箱に自分の名前が書いてあるから大丈夫」

と思うかもしれませんが、他人の敷地へ入ることになります。

また、写真だけでは本当にその家なのか判断できない場合もあります。

自分だけで解決しようとせず、問い合わせを検討しましょう。

 

状況が分からない場合は問い合わせを検討する

配送写真と自宅の様子が明らかに違い、荷物も見つからない場合は、問い合わせに備えて情報を整理します。

たとえば、

「注文履歴では配達完了になっています。配送写真を確認しましたが、自宅玄関とは違うように見えます。玄関周辺、宅配ボックス、郵便受けも確認しましたが、荷物は見つかっていません」

というように説明できるようにしておきます。

 

写真だけで結論を出すのではなく、

「何を確認したか」

まで整理しておくことがポイントです。

 

 

Amazonで勝手に置き配されたときのNG行動

置き配で困ったときは、

「早くなんとかしなくちゃ」

という気持ちになりやすいですよね。

特に荷物が見つからない場合は焦ってしまいます。

ですが、焦って行動すると、かえって状況がわかりにくくなることがあります。

ここでは、避けたい行動を整理しておきましょう。

 

注文内容を確認せず「誤配」と決めつける

玄関に荷物がないと、

「違う家へ届けられた!」

と思うかもしれません。

しかし、まずは注文履歴を確認しましょう。

実際には、

  • 宅配ボックスに入っていた
  • 郵便受けに届いていた
  • 家族が受け取っていた
  • 別の商品が配達完了になっていた

という可能性もあります。

誤配かどうかを判断する前に、基本的な確認を済ませておきましょう。

 

荷物がないだけで盗難と決めつける

玄関にあるはずの荷物がないと、

「誰かに持っていかれたのでは?」

と考えてしまうこともあります。

ですが、荷物が見つからない理由は一つではありません。

置き場所を勘違いしている可能性や、家族が移動している可能性などもあります。

 

まずは、

配達完了情報→配送写真→玄関周辺→宅配ボックス→郵便受け→家族

という順番で確認してみましょう。

 

他人の敷地へ勝手に入る

配送写真から、

「隣の家にあるかもしれない」

と思っても、他人の敷地へ勝手に入ることは避けます。

荷物を探すためとはいえ、自分の家ではない場所へ無断で入る必要はありません。

自分が確認できる範囲で見つからなければ、問い合わせる方向へ切り替えましょう。

 

配達員を追いかける

配達直後に気づいた場合、

「まだ近くにいるかもしれない」

と思うことがあります。

しかし、配達員を探して追いかける必要はありません。

道路へ急いで出たり、配送車を探し回ったりするより、まず注文履歴や配送状況を確認しましょう。

必要な連絡は、案内されている問い合わせ方法を利用します。

 

配送業者を確認せず問い合わせる

「Amazonで買ったのだからAmazonの配送だろう」

と思ってしまいがちですが、配送を担当している業者は注文によって異なる場合があります。

問い合わせる前に、

今回の荷物を誰が配送したのか

を確認しておくと、状況を整理しやすくなります。

 

配送写真だけで置き場所を断定する

配送写真は重要な手がかりですが、写真だけですべてがわかるとは限りません。

一部分しか写っていなかったり、角度によって普段とは違って見えたりすることもあります。

写真と、

  • 配送先住所
  • 注文内容
  • 実際の玄関周辺

を合わせて確認しましょう。

 

感情的な内容だけで問い合わせる

「勝手に置かれて困ります!」

「荷物がありません!」

と伝えたくなる気持ちは自然ですが、それだけでは詳しい状況が伝わりにくいことがあります。

問い合わせるときは、

  • いつ届いたことになっているか
  • どの注文か
  • どこへ置かれたか
  • 現在荷物があるか
  • 何を確認したか

を整理しましょう。

事実を順番に伝えるほうが、状況を共有しやすくなります。

 

 

Amazonへ問い合わせる前に確認・準備しておきたいこと

置き配について自分で確認しても解決しない場合は、問い合わせを検討することになります。

そのとき、

「何を伝えればいいの?」

と迷わないように、必要な情報を先に整理しておきましょう。

すべてを完璧に準備する必要はありません。

わかる範囲で大丈夫です。

 

注文番号

まず、どの商品について問い合わせたいのかがわかるように、注文履歴を確認します。

似た商品を何度も購入している場合は、

「○○の商品です」

だけでは自分でも混乱してしまうことがあります。

注文番号など、該当する注文を特定できる情報を確認しておきましょう。

 

配達完了になった日時

次に、配達完了になった日時を確認します。

たとえば、

「9月18日の午後に配達完了になっています」

というように把握しておきます。

正確な情報が注文履歴に表示されている場合は、それを参考にしましょう。

 

「昨日くらいだったと思う」

よりも、表示されている情報を確認したほうが整理しやすくなります。

 

配送業者

今回の荷物を担当した配送業者も確認します。

置き配に関する設定や配送状況を確認するときは、

「Amazonで買った」

という情報だけではなく、

どのような配送になっていたのか

を見ることが大切です。

注文履歴などから確認できる範囲で整理しておきましょう。

 

指定していた受け取り方法

自分がどのような受け取り方法を指定していたのかも確認します。

たとえば、

「置き配を利用しない設定を確認していた」

「玄関への置き配を指定していた」

「宅配ボックスを選択していた」

などです。

ここは、

「たしかこうだった」

ではなく、現在確認できる情報があればそれを基準にします。

 

実際に置かれていた場所

荷物そのものは見つかっているものの、

「指定と違う場所に置かれていた」

という場合は、実際の置き場所を整理します。

たとえば、

「自分の部屋の玄関前」

「マンションの入口付近」

など、わかる範囲で構いません。

 

配送写真

配送写真が表示されている場合は、その内容も確認しておきます。

問い合わせのために無理に写真を加工したり、周辺を撮影し直したりする必要はありません。

まずはAmazon上で確認できる配送情報を見ておきましょう。

 

荷物が現在あるのか見つからないのか

問い合わせるときは、

荷物そのものは手元にあるのか

をはっきりさせておきます。

「勝手に置き配されたけれど荷物はある」

のと、

「配達完了になっているのに荷物がない」

のでは状況が違います。

最初にここを整理すると説明しやすくなります。

 

自分ですでに確認した場所

荷物が見つからない場合は、すでに確認した場所も整理します。

たとえば、

「玄関前、宅配ボックス、郵便受けを確認しました」

というように伝えられます。

同居している家族にも確認済みなら、そのことも整理しておきましょう。

 

同じことが過去にも起きているか

何度も同じ置き配トラブルが起きている場合は、

「今回が初めてなのか」

「以前にもあったのか」

を整理しておきます。

過去の出来事をすべて細かく調べ直す必要はありません。

わかる範囲で、

「今回で2回目です」

「先週も同じ場所へ置かれました」

などと説明できれば十分です。

 

 

Amazonへ問い合わせるときの伝え方

必要な情報を整理できたら、問い合わせ時にはできるだけ簡潔に状況を伝えましょう。

長い文章を書くことより、

何が起きたのかが順番にわかること

のほうが大切です。

ここでは、状況別に整理してみます。

 

勝手に置き配された場合

荷物は手元にあるものの、

「置き配を指定した覚えがない」

という場合は、

「本日配達された注文について確認したいです。玄関前に置き配されていました。現在の注文では受け取り方法がどうなっていたのか確認したいです」

というように、まず状況を伝えます。

 

「勝手に置かれた」

という気持ちだけでなく、

何を確認したいのか

を添えるとわかりやすくなります。

 

置き配を解除していた場合

置き配を利用しないように設定していたつもりなら、

「置き配を利用しない設定を確認していましたが、今回の商品は玄関前へ置かれていました」

というように説明します。

さらに、

  • 注文番号
  • 配達日時
  • 配送業者

なども確認できていれば整理しておきます。

 

荷物が見つからない場合

配達完了になっているのに荷物が見つからない場合は、

「注文履歴では配達完了になっていますが、荷物が見つかりません」

と最初に伝えます。

そのあと、

「玄関前、宅配ボックス、郵便受けを確認しました。家族にも確認しました」

というように、すでに確認した内容を付け加えると状況が伝わりやすくなります。

 

配送写真が自宅と違う場合

配送写真が自宅ではないように見える場合は、

「配送写真を確認しましたが、自宅玄関とは違うように見えます」

と伝えます。

ここでも、

「絶対に違う家です」

と断定する必要はありません。

自分が確認できた事実

を中心に説明しましょう。

 

同じことが繰り返されている場合

以前にも同じようなことがあった場合は、そのことも伝えます。

たとえば、

「今回だけではなく、以前も置き配を利用しない設定を確認したあとに玄関へ置かれたことがあります」

というように説明できます。

過去の注文番号などがすぐわからなくても、まず現在の注文について問い合わせれば大丈夫です。

 

時系列に沿って簡潔に伝える

問い合わせ時に迷ったら、

注文した

設定を確認した

配達完了になった

実際にはどうだった

という順番で整理するとわかりやすくなります。

 

たとえば、

「9月18日に配達完了になった商品です。置き配を利用しない設定を確認していましたが、玄関前に置かれていました。荷物は手元にあります。今回の配送状況について確認したいです」

という形です。

必要以上に長く書かなくても、状況が整理されていれば伝わりやすくなります。

 

 

勝手な置き配が何度も続く場合に確認したいこと

一度だけなら、

「今回はたまたまかな」

と思えるかもしれません。

ですが、

「また玄関に置かれている」

「何度設定を確認しても同じ」

となると困りますよね。

 

繰り返す場合は、一回ごとの出来事として見るだけでなく、共通点がないか確認してみましょう。

 

毎回同じ配送先住所か確認する

まず、毎回同じ配送先を利用しているか確認します。

Amazon上で似た住所が複数登録されている場合は、

「設定を変更した住所と注文で選択している住所が違う」

という可能性があります。

不要になった古い住所などが残っている場合も、注文時に選択している配送先をよく確認しましょう。

 

注文ごとの受け取り方法を確認する

「一度設定したから大丈夫」

と思わず、何度か続く場合は注文ごとに受け取り方法を確認してみます。

確認するときは、

「自分ではこうしたはず」

ではなく、注文画面で現在どう表示されているかを見ることがポイントです。

 

配送業者を記録する

置き配が繰り返される場合は、配送業者も簡単に記録してみましょう。

毎回同じなのか、それとも違うのかがわかるだけでも、状況を整理しやすくなります。

記録は、

「9/18 配送○○」

程度の簡単なもので構いません。

 

過去の注文と今回の注文を比較する

問題が起きなかった注文と、置き配になった注文を比較する方法もあります。

見るポイントは、

  • 配送先
  • 配送業者
  • 受け取り設定
  • 注文した時期

などです。

すべてを細かく分析する必要はありません。

「何か違いはあるかな?」

という程度で確認してみましょう。

 

問い合わせた日時と内容を残しておく

すでに問い合わせをしている場合は、その日時と内容も簡単に残しておきます。

たとえば、

「9月18日 置き配について問い合わせ」

というメモだけでも構いません。

次に同じことが起きたとき、

「以前も問い合わせています」

と説明しやすくなります。

 

大切なのは、証拠集めのように大量の情報を保存することではなく、自分が状況を把握できる程度に整理しておくことです。

 

 

勝手な置き配を防ぐための注文前チェック

置き配で一度困った経験があると、

「次の注文もまた同じだったらどうしよう」

と心配になることがあります。

そこで、商品を注文する前に簡単なチェックをしておきましょう。

難しいことをする必要はありません。

数十秒程度の確認でも、勘違いや設定の見落としを減らしやすくなります。

 

配送先住所は合っている?

まず配送先住所を確認します。

特に、

  • 引っ越したことがある
  • 実家を登録している
  • 勤務先を登録している
  • 家族の住所も登録している

という方は注意しましょう。

商品を選ぶことに集中していると、配送先の確認を飛ばしてしまうことがあります。

 

置き配設定を確認した?

次に、置き配に関する設定を確認します。

玄関への置き配を避けたい場合は、

「現在どうなっている?」

という視点で見ましょう。

以前変更した記憶があっても、注文時に確認しておくと安心です。

 

注文確定前に受け取り方法を見た?

注文確定ボタンを押す前に、受け取り方法について確認できる表示があれば見ておきます。

特に急いでいるときほど、

「前と同じでいいや」

と進めてしまいがちです。

玄関前へ置いてほしくない荷物なら、最後にもう一度確認しましょう。

 

複数の商品がある場合は配送状況を確認した?

一度に複数の商品を注文する場合は、すべてが同じように届くとは限りません。

注文後は、必要に応じて商品ごとの配送状況を確認しましょう。

これだけでも、

「一つだけ届いていない」

「勝手に一部だけ置き配された」

という混乱を減らしやすくなります。

 

家族で同じ住所を利用している場合は共有した?

家族それぞれがAmazonを利用している場合、

「玄関にあるAmazonの箱は全部自分のもの」

とは限りません。

必要に応じて、

「今日Amazonから荷物届くよ」

と家族で共有しておくと、荷物の取り違えや勘違いを減らせます。

 

大切な荷物ほど受け取り方法を再確認した?

「今回は玄関に長時間置いておきたくない」

という荷物もありますよね。

そのようなときは、いつも以上に注文時の配送先や受け取り方法を確認しておきましょう。

大切なのは、

前回と同じだろうと考えず、今回の注文を見ること

です。

 

 

玄関前への置き配を避けたいときの受け取り方法

「置き配が絶対に嫌というわけではないけれど、玄関前は避けたい」

「できれば直接受け取りたい」

という場合は、自分が利用できる受け取り方法を確認してみましょう。

Amazonでは商品や配送条件などによって利用できる受け取り方法が異なる場合があります。

 

そのため、

「この方法ならすべての商品で必ず利用できる」

と考えず、注文時に表示される内容を確認することが大切です。

 

手渡し希望なら受け取り設定を確認する

直接受け取りたい場合は、注文時に置き配を利用しない設定になっているか確認します。

「その日は家にいるから大丈夫」

ではなく、

受け取り設定そのものを見る

ことがポイントです。

在宅していても、注文が置き配として扱われる状況なら、玄関前へ届けられる可能性があります。

 

宅配ボックスを利用する

自宅やマンションに宅配ボックスがある場合は、利用できる注文か確認してみましょう。

「玄関前には置きたくないけれど、不在でも受け取りたい」

という場合には選択肢の一つになります。

ただし、荷物の大きさなどによって利用できないことも考えられます。

宅配ボックスがあるから必ずそこへ届くとは限らない点は覚えておきましょう。

 

利用できる場合は受取スポットを検討する

商品によっては、自宅以外の受取スポットを選択できる場合があります。

「仕事で帰宅が遅い」

「玄関前へ長時間置いておきたくない」

という場合は、注文時に利用できる受け取り方法を確認してみましょう。

ただし、すべての商品・注文で利用できるとは限りません。

 

コンビニなどで受け取れるか確認する

利用可能な商品であれば、コンビニなど自宅以外で受け取れる方法が表示される場合があります。

自宅で受け取ることにこだわらない方なら、こうした方法も選択肢になります。

注文時に、

「この商品ではどの受け取り方法を選べる?」

と確認してみてください。

 

不在予定がある場合は配送状況を確認する

旅行や外出などで長時間自宅を空ける予定がある場合は、注文した商品の配送予定も確認しておきましょう。

「来週届くと思っていたら、予定より早く届いた」

ということもあります。

注文後も配送状況を確認しておけば、

「今日届く予定なんだ」

と把握しやすくなります。

 

置き配を利用する・利用しないにかかわらず、配送予定を確認する習慣をつけておくことが、受け取りの行き違いを減らすポイントです。

 

 

ケース別|Amazonで勝手に置き配されたときの対処早見表

ここまでさまざまなケースを紹介してきましたが、

「結局、自分の場合は何から確認すればいいの?」

と迷ってしまう方もいるでしょう。

そこで、置き配で困ったときの確認ポイントを状況別にまとめます。

 

状況 最初に確認すること 次に確認すること
初めて勝手に置き配された 今回の注文履歴 置き配設定・配送業者
設定した覚えがない 今回の受け取り設定 配送先住所
前回は手渡しだった 今回の注文内容 前回との配送条件の違い
解除したのに置かれた 今回の注文設定 設定変更と注文のタイミング
在宅中に置かれた 受け取り設定 配達完了情報
インターホンが鳴らなかった 配送状況 配達完了通知
玄関以外に置かれた 配送写真 指定していた置き場所
配達完了なのに荷物がない 配送写真 玄関周辺・宅配ボックスなど
写真が自宅ではない 配送先住所 問い合わせを検討
何度も置き配される 過去の注文との共通点 配送状況の記録

 

大切なのは、

「Amazonの置き配がおかしい」とまとめて考えないこと

です。

「荷物はあるけれど、置き配を指定した覚えがない」

という場合と、

「配達完了になっているのに荷物そのものが見つからない」

という場合では、確認する内容が違います。

 

まず、

荷物は手元にある?

というところから考えてみてください。

荷物がある場合は、今回の置き配設定や配送業者などを確認します。

荷物がない場合は、配送写真や置き場所、家族の受け取りなどを確認します。

それでもわからなければ、問い合わせに必要な情報を整理するという順番で進めるとわかりやすいでしょう。

 

 

Amazonの置き配で勘違いしやすいポイント

Amazonを何度も利用していると、

「前もこうだったから今回も同じ」

と思ってしまうことがあります。

ですが、置き配については、思い込みによって状況がわかりにくくなることがあります。

ここで、特に勘違いしやすいポイントを整理しておきましょう。

 

前回手渡しでも今回も同じとは限らない

一番覚えておきたいのが、

前回の受け取り方法と今回の受け取り方法を分けて考える

ということです。

たとえば、

「先週注文した商品は手渡しだった」

としても、今回の商品も同じように届くとは限りません。

商品や配送業者、配送条件などが異なる可能性があります。

 

そのため、

「今まではずっと手渡しだったのに!」

と思ったときも、まず今回の注文履歴を確認しましょう。

過去の経験ではなく、現在の注文状況を見ることが大切です。

 

同時に注文した商品でも同じように届くとは限らない

同じ日に3つの商品を購入すると、

「全部まとめて届く」

と思うことがあります。

しかし、複数の商品が別々に発送される場合もあります。

その結果、

1個目は置き配
2個目は別の方法
3個目は翌日

というように、受け取りの状況が違って見えることがあります。

 

複数の商品がある場合は、

注文全体ではなく、それぞれの配送状況を確認する

ことを意識しましょう。

 

配達完了だから必ず玄関前にあるとは限らない

「配達完了」と表示されていると、

「玄関のドアを開ければ箱がある」

と思ってしまいますよね。

しかし、確認する場所は玄関前だけとは限りません。

配送状況に応じて、

  • 宅配ボックス
  • 郵便受け
  • 指定した置き場所

なども確認してみましょう。

配送写真が表示されている場合は、置き場所を探す手がかりになります。

 

荷物が見つからないだけで誤配と決めつけない

配達完了なのに荷物がないと、

「別の家に届けたんだ」

と思ってしまうことがあります。

ですが、まずは落ち着いて、

配送写真

玄関周辺

宅配ボックス

郵便受け

家族

という順番で確認してみましょう。

それでも見つからず、配送写真も自宅とは違うように見える場合は、問い合わせを検討します。

 

設定を変更したら確認不要とは考えない

一度「置き配を利用しない」設定に変更すると、

「もう二度と確認しなくていい」

と思うかもしれません。

ですが、

  • 配送先を変えた
  • 別の商品を注文した
  • 配送業者が違う
  • 久しぶりにAmazonを利用する

といった場合は、注文時に確認しておくと安心です。

毎回細かく設定画面を調べる必要はありません。

 

注文確定前に、

「今回はどんな受け取り方になっているかな?」

と確認するだけでも、置き配に関する行き違いを減らしやすくなります。

 

 

Amazonの置き配で困ったときのチェックリスト

最後に、Amazonの置き配で困ったときに確認したいポイントをチェックリストにまとめます。

「どこまで確認したかわからなくなった」

というときに利用してください。

 

今回の注文履歴を確認した?

まず、今回届いた商品を注文履歴から確認しましょう。

過去の注文ではなく、実際に問題になっている商品を見ます。

複数の商品を購入している場合は、別の商品を確認していないかも注意してください。

 

配送先住所は合っている?

今回の商品が、自分が想定していた住所宛てになっているか確認します。

特に複数の配送先を登録している場合は、

「設定を変更した住所と今回使った住所は同じ?」

というところまで見ておきましょう。

 

置き配設定を確認した?

置き配に関する現在の設定を確認します。

「設定した記憶がない」

という場合も、記憶だけで判断せず、確認できる表示を見てみましょう。

 

配送業者を確認した?

今回の荷物をどの配送業者が担当しているのか確認します。

Amazonで購入した商品でも、すべて同じ配送方法で届くとは限りません。

 

配達完了時刻を確認した?

荷物が見つからない場合は、いつ配達完了になったのか確認します。

「さっきだと思っていたけれど、実際には数時間前だった」

ということもあります。

注文履歴などに表示されている情報を確認しましょう。

 

配送写真を確認した?

配送写真が表示されている場合は確認します。

荷物だけでなく、

  • ドア
  • 玄関マット

なども見てみましょう。

置き場所を判断する手がかりになることがあります。

 

玄関周辺を確認した?

玄関の真正面だけではなく、自宅の玄関周辺で普通に確認できる場所も見てみましょう。

ただし、隣の家の敷地などへ勝手に入る必要はありません。

 

宅配ボックスを確認した?

宅配ボックスがある場合は確認します。

特にマンションでは、玄関前にないからといってすぐに荷物がなくなったとは限りません。

 

郵便受けを確認した?

小さな荷物なら、郵便受けも確認してみましょう。

「Amazonの商品=大きな箱」

とは限りません。

 

家族にも確認した?

家族と暮らしている場合は、

「Amazonの荷物を家に入れた?」

と聞いてみましょう。

家族が気を利かせて室内へ移動している場合があります。

 

複数注文を取り違えていない?

複数の商品を注文しているなら、配達完了になっている商品がどれなのか確認します。

「まだ届いていない」と思っていた商品が、実際には翌日配送予定だったということもあります。

 

問い合わせに必要な情報を整理した?

ここまで確認しても解決しない場合は、

  • 注文番号
  • 配達日時
  • 配送業者
  • 受け取り設定
  • 配送写真
  • 実際の状況
  • 確認済みの場所

などを整理します。

すべて完璧にそろえる必要はありません。

自分がわかる範囲でまとめておけば、問い合わせるときに説明しやすくなります。

 

 

Amazonの勝手な置き配に関するよくある質問

最後に、Amazonの置き配について疑問に思いやすいことをQ&A形式でまとめます。

 

Amazonは指定していなくても置き配になることがある?

「自分では置き配を指定した覚えがない」という場合でも、まず今回の注文や配送先に関する設定を確認しましょう。

大切なのは、

「指定した記憶があるか」ではなく「今回どのような配送条件になっているか」

を確認することです。

配送業者や注文内容などによって状況が異なる場合もあるため、注文履歴から今回の配送情報を確認してください。

 

置き配を設定した覚えがないのに玄関へ置かれるのはなぜ?

考えられる理由は一つではありません。

以前の設定、配送先住所、今回の注文内容、配送業者などを順番に確認してみましょう。

特に複数の住所をAmazonへ登録している場合は、設定を確認した住所と今回使った住所が一致しているか見ておくことが大切です。

 

昨日まで手渡しだったのに突然置き配になることはある?

前回と今回で配送条件が異なることがあります。

「昨日は手渡しだった」

という情報だけで今回の配送方法を判断せず、今回の商品について、

  • 配送先
  • 受け取り設定
  • 配送業者

などを確認しましょう。

前回と今回を別の注文として見ると整理しやすくなります。

 

置き配を一度解除すれば次回も解除されたまま?

一度設定を変更した場合でも、次回注文時に受け取り方法を確認しておくと安心です。

特に配送先住所を変更した場合や、普段とは違う住所を利用する場合は確認しましょう。

また、すでに注文済みの商品がある場合は、その注文について現在どのようになっているのかを別に確認してください。

 

「設定なし」と「置き配を利用しない」は同じ?

「自分では何も設定していない」という状態と、「置き配を利用しない」ことを確認している状態は、同じだと決めつけないほうがよいでしょう。

置き配を希望しない場合は、注文時に受け取り方法を確認し、置き配を利用しない内容になっているかを見ておくことが大切です。

 

在宅していても置き配される?

家にいることだけを理由に、必ず手渡しになるとは考えないほうがよいでしょう。

今回の注文がどのような受け取り設定になっているのかを確認してください。

「今日は一日家にいるから大丈夫」

ではなく、注文時に受け取り方法を見ることがポイントです。

 

インターホンを鳴らさず置かれることはある?

インターホンが鳴らなかったからといって、まだ配達されていないとは限りません。

置き配を利用している場合は、注文履歴や配達完了通知を確認しましょう。

配送写真が表示されていれば、置き場所を探す手がかりになります。

インターホンだけを配達完了の判断基準にしないようにするとわかりやすいです。

 

玄関ではなく宅配ボックスへ変更できる?

利用できる置き場所は、注文時などに表示される選択肢を確認してください。

宅配ボックスが利用可能な場合は、選択肢として確認できることがあります。

ただし、すべての商品で希望する置き場所を利用できるとは限りません。

実際の注文画面で確認しましょう。

 

配達完了なのに荷物がないときは?

まず、探している商品そのものが配達完了になっているか確認します。

そのあと、

配送写真
→玄関周辺
→宅配ボックス
→郵便受け
→家族

という順番で確認するとわかりやすいでしょう。

それでも見つからない場合は、注文番号や配達日時などを整理して問い合わせを検討します。

 

配送写真が自宅ではない場合は?

まず配送先住所を確認しましょう。

そのうえで、写真に写っているドア、床、壁などを自宅と比較します。

明らかに違うように見えて荷物も見つからない場合は、自分で近所を探し回ったり他人の敷地へ入ったりせず、問い合わせを検討してください。

 

配送写真がない場合はどうする?

配送写真が確認できない場合も、まず注文履歴や配送状況を確認します。

そのあと、

  • 玄関周辺
  • 宅配ボックス
  • 郵便受け
  • 家族

などを確認しましょう。

配送写真がないからといって、すぐに配送トラブルと決めつける必要はありません。

 

同じ日に届く荷物でも受け取り方が違うことはある?

複数の商品を注文した場合、それぞれが別々に配送されることがあります。

そのため、

「午前中は置き配だったのに、夕方は違った」

という場合も、それぞれの注文内容や配送状況を確認しましょう。

同じ日に届くからといって、すべて同じ配送条件とは限りません。

 

Amazon以外の配送業者でも同じ設定になる?

配送業者によってAmazon上の配送指示が適用されない場合があります。

そのため、置き配について疑問があるときは、今回の荷物を担当した配送業者も確認しましょう。

「Amazonで買ったから全部同じ」

と考えず、一つの荷物ごとに確認することがポイントです。

 

マンションでも玄関前へ置き配されることはある?

集合住宅の場合も、実際の配送状況や指定されている置き場所を確認しましょう。

荷物が見つからない場合は、自分の部屋の玄関前だけではなく、宅配ボックスなども確認します。

ただし、ほかの住人の玄関周辺や立ち入りにくい共用部分まで無理に探し回る必要はありません。

 

何度も勝手に置き配される場合はどうする?

繰り返す場合は、一回ごとの状況を簡単に記録してみましょう。

たとえば、

  • 注文日
  • 配達日
  • 配送業者
  • 受け取り設定
  • 実際の置き場所

などです。

過去の注文と比較すると、共通点が見つかることがあります。

すでに問い合わせたことがある場合は、その日時も簡単に残しておくと、次回説明しやすくなります。

 

まとめ|Amazonで勝手に置き配されたら今回の注文設定から確認しよう

Amazonの商品が突然玄関前に置かれていると、

「勝手に置き配された!」

と驚いてしまいますよね。

特に、

「自分では置き配を設定した覚えがない」

「前回までは手渡しだった」

「置き配を解除したはず」

という場合は、なぜ置かれたのかわからず戸惑うでしょう。

 

このようなときに大切なのは、

以前の注文ではなく、今回届いた商品の状況を確認すること

です。

まず注文履歴を開きます。

そして、

今回の商品
→配送先住所
→置き配に関する設定
→配送業者
→配達完了情報

という順番で確認してみましょう。

 

「設定した覚えがない」

という場合も、記憶だけで判断するのではなく、現在確認できる情報を見ることがポイントです。

以前に設定した内容を忘れている可能性もありますし、複数の配送先を登録しているなら、確認した住所と今回の配送先が違っていることも考えられます。

 

 

また、

前回手渡しだったから今回も手渡しになる

とは限りません。

前回と今回では、商品や配送業者などの条件が異なる場合があります。

「昨日までは大丈夫だったのに」

と思ったら、前回と今回を別の注文として確認しましょう。

 

置き配を解除したのに玄関へ置かれた場合も、

今回の注文設定
設定を変更したタイミング
配送先住所
配送業者
発送元

などを順番に確認します。

特に、設定を変更する前に注文した商品については、現在の注文画面でどうなっているのかを確認することが大切です。

 

在宅していたのに置き配されていた場合は、

「家にいたのだから手渡しになるはず」

と考えるのではなく、今回の受け取り設定を確認しましょう。

インターホンが鳴らなかった場合も、注文履歴や配達完了通知を確認します。

 

 

一方、もっと心配なのが、

「配達完了なのに荷物がない」

というケースです。

この場合は、

配送写真
→玄関周辺
→宅配ボックス
→郵便受け
→家族

という順番で確認すると整理しやすくなります。

複数の商品を注文している場合は、今探している商品そのものが本当に配達完了になっているかも確認してください。

 

配送写真が自宅とは違うように見える場合でも、すぐに誤配だと決めつける必要はありません。

まず配送先住所を確認し、写真と自宅周辺を照らし合わせます。

それでも荷物が見つからない場合は、他人の敷地へ入ったり、自分で近所を探し回ったりせず、問い合わせを検討しましょう。

 

 

問い合わせる場合は、

注文番号
配達日時
配送業者
指定していた受け取り方法
配送写真
実際の状況
すでに確認した場所

などを整理しておくと説明しやすくなります。

「荷物がない」

「勝手に置かれた」

だけではなく、

いつ・どの商品が・どのような状態になっているのか

を順番に伝えることがポイントです。

 

また、同じことが何度も続く場合は、注文ごとの状況を簡単にメモしておく方法もあります。

毎回細かな記録を作る必要はありません。

「○月○日・玄関前・配送業者○○」

といった簡単な内容でも、前回と今回を比較しやすくなります。

 

 

そして、今後玄関前への置き配を避けたい場合は、注文するときに、

配送先住所は合っている?
置き配設定はどうなっている?
今回の受け取り方法は希望どおり?

と確認してみましょう。

数十秒確認するだけでも、

「設定したつもりだった」

「前回と同じだと思っていた」

という行き違いを減らしやすくなります。

 

 

Amazonの置き配で迷ったときは、

「いつもどうだったか」ではなく「今回どうなっているか」

から確認するのがポイントです。

一つずつ確認すれば、何から対処すればよいのか整理しやすくなります。

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